蘇我支部定期大会 成田支部団結餅つき大会

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臨 調 ·行革粉 砕! 三里 塚 ジェット 闘争 勝利!
た。
日ではめずらしくなった木白も
ろし」「ぞう煮」もちなど、今
あんころ」「きな粉」「大根お
のためにと腕に磨きをかけた「
組合員·家族 ·OBが、今日
炉に次々と火が入れられました。
三郎実行委員長の手で四機の釜
恒例の「火入れ式」は、川嶋
つく早朝七時より始められまし
二月十九日、時折り小雨のばら
第二回団結もちつき大会は、十
支部サークル協主催による、
もちをつき上げる
余名が参加し、2俵半の
組合員·家族·OBら、00
『一人ひとり次活動家に』を合言葉に!
蘇我支部定期大会開かる(1320)
おうり
支部通信員·発
1
-一
1
0B 家族交部 団結しちつき大会
主催支部サークル懷
4000
一足早く、団結をうつき大会
了しました。
大エベントで終
のかけ声による
族組合長、全員
こねとり高木家
手関川委員長、
最後に、つき
砕すると「エール交換」しました
部』革マルの組織破壊を断固粉
なりました。
たたく間になく
一俵のもちはま
一杯につめてみ
ちを、全員が腹
一味違う木白も
市販もちとは
きました。
んで試食会を開
ちを、木臼を囲
して進められました。
かが問われている。国鉄の赤字を国鉄労働者にお
決戦は日本の方向を決する年である。戦争か平和
と密着した運動をやらなければならない。 八三年
「労働組合は右傾化の道を進んでいる。地域住民
また船橋市議選に来春立候補する中江顧問は、
を闘っていこう」とのあいさつを受けましたい
地域住民と密着した運動を行うためにも中江選挙
本部』革マルは当局の先兵として暗躍している。
·一一ダイ改』、組合分断攻撃、そして動労『
攻撃、現協改悪、反動性をむき出しにした『五七
攻撃である。『成田用水』をめぐる地域住民への
うとしている。これはまさに国鉄労働者に対する
ている。臨調·行革にむけ国鉄制度の大改悪を行
す軍事色を深め、軍事大国化にむけて進もうとし
長より、「鈴木に変わった中會根内閣は、ますま
来賓のあいさつは、本部を代表して山口副委員
ていこう」とあいさつしました。
り団結していこう。中江選挙の必勝を期して闘っ
者に対する攻撃である。一人ひとりが活動家とな
上げるという暴挙を行ってきた。これは国鉄労働
を始めとし、あらゆる権利をここ半年の間に取り
った国鉄当局は、我々から既得権であった乗車証
丸島支部長は「この間政府·自民党と一体とな
任者を確認し、議長に検査分科渡辺代議員を選出
時三十分に大会を終了した。
活発な討論を展開
千葉動 蘇我支部
1 99 2 定期大会
なろう」を合言葉に闘う決意をうちかため、十二
運動方針を全員で確認し、「みんなが活動家に
証問題」などが出され、活発な討論が行われた。
我支区の将来展望」「機関士科入所問題」「乗車
議事が進められ、質議では「京葉線を含めた蘇

つされた。
」とあいさ
けていこう
民を結びつ
動と地域住
い、労働運
再構築を行
国民春闘の
内閣である。
のが中會根
としている
報化しょう
しつけ、産
大会は渡辺副支部長の司会で役員·代議員·委
***
丸島支部長
を先頭に、団結
ガンバロー!
サークル協
成田支部
:
した。
闇せまる十六時に無事終了しま
み、「団結もちつき大会」はタ
い声がとびかい、などやかに進
るカラオケ大会は、若い声·渋
鈴木三男実行委員の司会によ
なく、団結で政府·当局·『本
OBの御支援を無駄にすること
日暮支部長がこれに答え、「
絶対に負けるな」と激励され
今、非常に厳しいが臨調攻撃に」
来年もぜひお願いする。国鉄住宅
紹待されとてもうれしかった。組
鉴組合貫·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎ぜよ!
OB六名を代表して綿貫氏は「合
睦会を開催しました。参加し寶貝
十四時より第二部の会場で顔ぶ
親睦会で交流を深める
参加し、本部より山口副委員長、森内特執、中江顧問を来賓に迎え開催されました。
蘇我支部定期大会は十二月二十日十時より、構内詰所において代議員と多数の組合員が
***
=
動芳千葉

82.12.23
No.1227
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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