国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
総橋上映会も大成功
後にちは鉄路に
台灣
全国上映り
––「動労千葉の団結力がうらやましいの声
上映後、中江船橋市議、闘う国労の仲
あった。
催する側までが緊迫させられた上映会で
中江船橋市議、国労の仲間、家族会、不当解雇処分をうけた仲間の
固い決意表明に、満場の熱い拍手と声援が送られた。(6/27)
った。
っているのか? まつ
地域の労働者はどう思
で動労千葉のストを、
スト拠点の地元、 船橋
青年部員が大奮闘
ちに上映会をしめくく
明を行い、大成功のう
綾部書記長が、決意表
が登壇した。代表して
沼支部の被解雇者五名
を行い、最後に、 津田
間、家族会のあいさつ
奮闘していくことを決意するものである。
いぬく。この上映会成功の力を当面、7
団結を強め、分割·民営化阻止にむけ闘
別·選別攻撃に屈することなく、さらに
〔津田沼支部通信員· 発〕
2国鉄集会へ発展させるべく、さらに
津田沼支部は、現在かけられている差
ことを改ためて確認できた。
しい、ということが書かれていた。
トが、確実に労働者の心をとらえている
ほとんどに動労千葉の団結力がうらやま
こうした事実で、動労千葉の二波のス
想以上の労組員が参加してくれた。
いだ。
回収されたアンケート七〇枚のうち、
当日、ふたをあけてみると、事前の予
という人や、電話での問い合せがあいつ
ピラまきの最中に、チケットが欲しい
というタメ息が会場をおおっていた。主
上映が終り、照明が明るくなると、フー
全参加者が、息を殺してジーと観入る。
てくる。
ストライキだ”といった臨場感が伝わっ
の強烈な行動が映し出される。”これが
スクリーンいっぱいに動労千葉組合員
を述べて開会となった。
部長が、動労千葉の闘う決意と参加御礼
の仲間が司会あいさつをした後、山下支
上映会は、十八時すぎ、船橋市民の会
するほどの大入り満員だった。
なり、青年部員が上映中にもイスを追加
る。 予定していた数のイスではたりなく
映中途にかけつけた組合員の第一声であ
「いやー、いっぱい入っているね」上
「もっとイスをだせ !! 」
上映会成功の力を7·20集会へ
も、時期がダブル選挙の終盤戦であり、
たく未知数であり、不安であ った。しか
各役員·活動家が最も忙しい頃なのだ。
も連日決起していった。
準備を進めてきた。
会を結成し、二度にわたる会合を開いて
我々は、上映会成功にむけて、国労、
は独自にオルグを行い、街頭ビラまきに
販売·委託の成果をあげた。国労の有志
の参加要請を行い、八二〇枚の整理券の
て各労組、支部、分会のベニー一ヶ所へ
千転青年部も応援にかけつけた。こうし
年休動員で、連日労組オルグに回った 。;
津田沼では明けの乗務員が、幕張からはよ
全通、教組、民間の仲間たちと上映準備
諸行動を担ったのは青年部員であった·
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ?
った。
者、全通、教組、民間の労働者と市民、学生三九五名が結集し、大成功をかちと
会場の船橋中央公民館には、動労千葉組合員をはじめ、五〇名にも及ぶ国労労働
六月二七日、船橋において、「俺たちは鉄路に生きる!」上映会が開催された。
初動芳千葉
00
86.7. 4
7
2
No. 2284
1.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
総橋上映会も大成功
後にちは鉄路に
台灣
全国上映り
––「動労千葉の団結力がうらやましいの声
上映後、中江船橋市議、闘う国労の仲
あった。
催する側までが緊迫させられた上映会で
中江船橋市議、国労の仲間、家族会、不当解雇処分をうけた仲間の
固い決意表明に、満場の熱い拍手と声援が送られた。(6/27)
った。
っているのか? まつ
地域の労働者はどう思
で動労千葉のストを、
スト拠点の地元、 船橋
青年部員が大奮闘
ちに上映会をしめくく
明を行い、大成功のう
綾部書記長が、決意表
が登壇した。代表して
沼支部の被解雇者五名
を行い、最後に、 津田
間、家族会のあいさつ
奮闘していくことを決意するものである。
いぬく。この上映会成功の力を当面、7
団結を強め、分割·民営化阻止にむけ闘
別·選別攻撃に屈することなく、さらに
〔津田沼支部通信員· 発〕
2国鉄集会へ発展させるべく、さらに
津田沼支部は、現在かけられている差
ことを改ためて確認できた。
しい、ということが書かれていた。
トが、確実に労働者の心をとらえている
ほとんどに動労千葉の団結力がうらやま
こうした事実で、動労千葉の二波のス
想以上の労組員が参加してくれた。
いだ。
回収されたアンケート七〇枚のうち、
当日、ふたをあけてみると、事前の予
という人や、電話での問い合せがあいつ
ピラまきの最中に、チケットが欲しい
というタメ息が会場をおおっていた。主
上映が終り、照明が明るくなると、フー
全参加者が、息を殺してジーと観入る。
てくる。
ストライキだ”といった臨場感が伝わっ
の強烈な行動が映し出される。”これが
スクリーンいっぱいに動労千葉組合員
を述べて開会となった。
部長が、動労千葉の闘う決意と参加御礼
の仲間が司会あいさつをした後、山下支
上映会は、十八時すぎ、船橋市民の会
するほどの大入り満員だった。
なり、青年部員が上映中にもイスを追加
る。 予定していた数のイスではたりなく
映中途にかけつけた組合員の第一声であ
「いやー、いっぱい入っているね」上
「もっとイスをだせ !! 」
上映会成功の力を7·20集会へ
も、時期がダブル選挙の終盤戦であり、
たく未知数であり、不安であ った。しか
各役員·活動家が最も忙しい頃なのだ。
も連日決起していった。
準備を進めてきた。
会を結成し、二度にわたる会合を開いて
我々は、上映会成功にむけて、国労、
は独自にオルグを行い、街頭ビラまきに
販売·委託の成果をあげた。国労の有志
の参加要請を行い、八二〇枚の整理券の
て各労組、支部、分会のベニー一ヶ所へ
千転青年部も応援にかけつけた。こうし
年休動員で、連日労組オルグに回った 。;
津田沼では明けの乗務員が、幕張からはよ
全通、教組、民間の仲間たちと上映準備
諸行動を担ったのは青年部員であった·
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ?
った。
者、全通、教組、民間の労働者と市民、学生三九五名が結集し、大成功をかちと
会場の船橋中央公民館には、動労千葉組合員をはじめ、五〇名にも及ぶ国労労働
六月二七日、船橋において、「俺たちは鉄路に生きる!」上映会が開催された。
初動芳千葉
00
86.7. 4
7
2
No. 2284
1.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合