日刊 用動労千葉 Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公) 043 (222) 7207番 95.7.7 4219
No.
自作自演のデマで新たな攻撃
危機にたっJR総連
そっくりそのままJR総連に返 のが犯罪的」などという言葉は、 断じて許さない!「存在そのも りない国鉄労働運動解体攻撃を
マルとJR総連による卑劣極ま
われわれは、このような、革
破壊の策動を強めている。
を行なうなど、国労への介入と 三役間」の話し合いの呼びかけ
労が国労東日本本部に対して「 たる」などと語り、またJR東
でも、JRでもなく東労組があ
清算事業団問題の解決は、政治
関紙で書きつらね、松崎は、「 在そのものが犯罪的」などと機 一方JR総連も、「国労は存
亀井らも革マル派を告訴した。 は、革マル派を告訴し、また、 このような攻撃に対し、国労
によってねつ造されたものだ。
るものは、明らかに革マル自身 拠としている国労役員のメモな は全くのデマだ。彼らがその証
革マル派のいう「秘密献金」
と恫喝を行なっている。 話をかけ、「国労と手を切れ」
人等に連日のような嫌がらせ電
この間国労を支援してきた文化
り、記者会見まで行い、また、
作自演のデマキャンペーンをは 円の秘密献金」などという、自
が亀井運輸大臣らに1億9千万
解放」で、毎号のように「国労
革マル派は、彼らの機関紙「
破壊攻撃が仕掛けられている。
国労と清算事業団闘争に対する
革マル派による極めて卑劣な
キャンペーン
自作自演のデマ
だからこそ、何ひとつ道理がな 攻撃であると見る必要がある。 なJR総連の危機を背景とした 浦運転区廃止攻撃も、このよう
動労千葉にかけられている勝 いるのだ。 最後の攻撃をしかけようとして としか言いようのない絶望的な
に断崖絶壁に立たされ、「乱調」
るものだ。JR総連は、明らか
をも串刺し的に排除しようとす は、明らかにJR総連·革マル 闘争つぶしと国労取込みの攻撃
以降激化している、清算事業団 る。とくに、「二〇二億合意」
めに使い捨てられようとしてい
も過去のこととして、最もみじ 運動の解体に奔走した「功績」
の首切りに手を染め、国鉄労働
いる。JR総連は、国鉄労働者
算·一掃の対象としようとして
革マルの異常な癒着体制をも清
きは、JR東日本とJR総連·
その抜本的な見直しに向けた動 分割·民営化体制の破たんと
総連·革マルの危機である。
走狗煮らる」関係に入ったJR
背景にあるのは、明らかに「
したということだ。
運動、JR総連防衛運動を開始
様な国労·清算事業団闘争解体
して、組織をあげて、極めて異
ばりの自作自演のデマを根拠と 革マル派という党派が、オウム
こうした一連の事態の特徴は、
らる」関係に!
ついに「走狗煮
してやる必要がある。
,
7.9団
国掃地引き網大会
に対する怒りを解き放ってJR 者が、積年のJR総連·革マル
はできない。
ある。今こそ、全ての国鉄労働
情勢は、反転攻勢への好機で
うなデマ運動を絶対に許すこと
ンである。われわれは、このよ かのように押しだすためのペテ
総連がまともな労働組合である
動に他なない。あたかも、JR 隠れみのにして延命をはかる運
化人をだまして動員し、それを
をのりきるために、知識人や文
JR総連·革マルの組織的危機
今やその本質は明らかである。
展開している。この「運動」も、 げる」などと称するデマ運動を
マルは、「憲法九条を世界に広
開始する一方で、JR総連·革 国鉄労働運動解体攻撃を一斉に
動穷千葉サークル協議会
海の衆「あいの」 ☆九十九里 · 一松海岸
☆9時より
–
–
.
先頭にたつ決意である。
新しい潮流をつくりあげるその の怒りを集め、闘う労働運動の
R総連を解体し、全ての労働者 にたつことだ。われわれは、J
鉄労働者が全ての労働者の先頭
確固たる闘いの原則を貫き、国 問われていることは、今こそ、
いつめられているのは敵の側だ。
る問題だということである。追
なってることによって起きてい
て、敵の側がもう我慢できなく くじけず闘いぬいたことによっ 十年間に及ぶ攻撃をはね返し、
危機も、一〇四七名の闘いが、 の動きも、JR総連·革マルの を迫ってきているこの間の一連 算事業団闘争に政治的な「決着」 重要なことは、敵の側から清
このようなファシストばりの
われわれの闘い
解体の闘いへ!
今こそJR総連
いのである。
敵を追いつめた
·· 一 1
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
ければならない。
鉄労働運動の再生をかちとらな
総連·革マルを打倒し、闘う国
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番
(公) 043 (222) 7207番 95.7.7 4219
No.
自作自演のデマで新たな攻撃
危機にたっJR総連
そっくりそのままJR総連に返 のが犯罪的」などという言葉は、 断じて許さない!「存在そのも りない国鉄労働運動解体攻撃を
マルとJR総連による卑劣極ま
われわれは、このような、革
破壊の策動を強めている。
を行なうなど、国労への介入と 三役間」の話し合いの呼びかけ
労が国労東日本本部に対して「 たる」などと語り、またJR東
でも、JRでもなく東労組があ
清算事業団問題の解決は、政治
関紙で書きつらね、松崎は、「 在そのものが犯罪的」などと機 一方JR総連も、「国労は存
亀井らも革マル派を告訴した。 は、革マル派を告訴し、また、 このような攻撃に対し、国労
によってねつ造されたものだ。
るものは、明らかに革マル自身 拠としている国労役員のメモな は全くのデマだ。彼らがその証
革マル派のいう「秘密献金」
と恫喝を行なっている。 話をかけ、「国労と手を切れ」
人等に連日のような嫌がらせ電
この間国労を支援してきた文化
り、記者会見まで行い、また、
作自演のデマキャンペーンをは 円の秘密献金」などという、自
が亀井運輸大臣らに1億9千万
解放」で、毎号のように「国労
革マル派は、彼らの機関紙「
破壊攻撃が仕掛けられている。
国労と清算事業団闘争に対する
革マル派による極めて卑劣な
キャンペーン
自作自演のデマ
だからこそ、何ひとつ道理がな 攻撃であると見る必要がある。 なJR総連の危機を背景とした 浦運転区廃止攻撃も、このよう
動労千葉にかけられている勝 いるのだ。 最後の攻撃をしかけようとして としか言いようのない絶望的な
に断崖絶壁に立たされ、「乱調」
るものだ。JR総連は、明らか
をも串刺し的に排除しようとす は、明らかにJR総連·革マル 闘争つぶしと国労取込みの攻撃
以降激化している、清算事業団 る。とくに、「二〇二億合意」
めに使い捨てられようとしてい
も過去のこととして、最もみじ 運動の解体に奔走した「功績」
の首切りに手を染め、国鉄労働
いる。JR総連は、国鉄労働者
算·一掃の対象としようとして
革マルの異常な癒着体制をも清
きは、JR東日本とJR総連·
その抜本的な見直しに向けた動 分割·民営化体制の破たんと
総連·革マルの危機である。
走狗煮らる」関係に入ったJR
背景にあるのは、明らかに「
したということだ。
運動、JR総連防衛運動を開始
様な国労·清算事業団闘争解体
して、組織をあげて、極めて異
ばりの自作自演のデマを根拠と 革マル派という党派が、オウム
こうした一連の事態の特徴は、
らる」関係に!
ついに「走狗煮
してやる必要がある。
,
7.9団
国掃地引き網大会
に対する怒りを解き放ってJR 者が、積年のJR総連·革マル
はできない。
ある。今こそ、全ての国鉄労働
情勢は、反転攻勢への好機で
うなデマ運動を絶対に許すこと
ンである。われわれは、このよ かのように押しだすためのペテ
総連がまともな労働組合である
動に他なない。あたかも、JR 隠れみのにして延命をはかる運
化人をだまして動員し、それを
をのりきるために、知識人や文
JR総連·革マルの組織的危機
今やその本質は明らかである。
展開している。この「運動」も、 げる」などと称するデマ運動を
マルは、「憲法九条を世界に広
開始する一方で、JR総連·革 国鉄労働運動解体攻撃を一斉に
動穷千葉サークル協議会
海の衆「あいの」 ☆九十九里 · 一松海岸
☆9時より
–
–
.
先頭にたつ決意である。
新しい潮流をつくりあげるその の怒りを集め、闘う労働運動の
R総連を解体し、全ての労働者 にたつことだ。われわれは、J
鉄労働者が全ての労働者の先頭
確固たる闘いの原則を貫き、国 問われていることは、今こそ、
いつめられているのは敵の側だ。
る問題だということである。追
なってることによって起きてい
て、敵の側がもう我慢できなく くじけず闘いぬいたことによっ 十年間に及ぶ攻撃をはね返し、
危機も、一〇四七名の闘いが、 の動きも、JR総連·革マルの を迫ってきているこの間の一連 算事業団闘争に政治的な「決着」 重要なことは、敵の側から清
このようなファシストばりの
われわれの闘い
解体の闘いへ!
今こそJR総連
いのである。
敵を追いつめた
·· 一 1
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
ければならない。
鉄労働運動の再生をかちとらな
総連·革マルを打倒し、闘う国
