職場を売り渡す屈服路線 全国大会報告4 全国版67

号外

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
大用大乎+办公室町
himinnia
一一
路神
広場を売り渡す
屈服路線

いることですが、この一事を見ても、「本部」反
いうことは、今日では全国の組合員のよく知って
に、多くの戦闘的·良心的代議員が啞然としたと
でも結構です。」と答え、このあまりの無責任さ
なたが”削減イコール合理化と考えるならばそれ
減·合理化”というとらえ方は正しいと思うがあ
いか。」と質問された城石組織部長が「私は”削
減·合理化”というとらえ方はやはり問題ではな
当局は合理化しようとしているではないか。“削
今日、検修合理化を見るならば、仕事があるのに
気を運んでも仕方がないと言っていた。しかし、
国鉄が競争に負けて貨物がなくなるのだから、空
言”を出す時点で、“削減”は合理化ではない、
大会においても、代議員から「本部は”安定宣
無責任な組織の私物化
さは一目瞭然です。
まっているのです。
みれば、彼等の言っていた「経済学」 のデタラメ
妥協」路線という、反合完全放棄のとんでもない
第三十四、三十五回大会方針書を今読み返して
は、「安定宣言」路線を更におし進めて「大胆な
今日の「五五·一〇」を前に実に鮮明になってし
部」反動分子の主張がデタラメであったことは、
とです。
された「安定宣言」の総括も出せないほど、「本
本) 大会において、修正動議が出され、採決まで
第三十四回(津山)暴力大会や第三十五回(熊
ついての総括がまったくなされていないというこ
の反合方針の破産の第一は、この「安定宣言」に
第三十六回全国大会における「本部」反動分子
暴力で抑え込みつつ、路線化してきました。
路線を打ち出し、全国の戦闘的·良心的組合員を
をもって闘わずに屈服する路線 == 「安定宣言」
「五三·一〇」の時点で、デタラメな「経済学」
誰でも知っているように、「本部」 反動分子は
してゆこうではありませんか。
-統を再生させる動労大改革へ向けて、ともに決起
働者の未来を切拓いてゆくために、動労の闘う伝
をはね返し、職場と労働条件を守り、真に国鉄労
·裏切り路線をのりこえ、「三五万人体制」攻撃
「本部」反動分子のこのような腐り切った屈服
全国の動労組合員のみなさん!
なければなりません。
きのびようとする本当の狙いがあることを見据え
裏切る」ことにこそ、当局の武装親衛隊として生
ともに闘う気はなく、「大胆に妥協する=大胆に
ったとは言え、「本部」反動分子が反合闘争をま
的思惑から、ほとんど全部受け入れざるを得なか
綻をいんべいして大会をのり切るためれのセクト
良心的·戦闘的代議員からの修正動議を、財政破
り重複は避けます。しかし第三十六回全国大会で、
ついて、この間、再三明らかにしてきた通りであ
屈服=職場を売り渡す=路線であるということれ
全国大会方針(案) における反合方針の問題点
=動労大改革に決起しよう!
職場を守るために、反動分子一掃
どできないのは当然といわなければなりません。
部」反動分子が、反合闘争をまともに闘うことな
をもって、全国の闘う動労組合員を愚弄する「本
した第三六回全国大会において、このような答弁
体制攻撃の初年度」たる「五五·一〇」を目前に
てかけられようとする時に、とりわけ「三五万人
「三五万人合理化」が、「再建法」の名をもっ
のでしょうか。
何のために二度までも全国大会で採決までした
態は明らかです。
できないのか
なぜ「安定宣言」路線の総括が
の私物化による「動労の戦闘性の喰いップシ」の実
動分子の路線的破産と無責任なセクト的な組織の
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
********** ★
いと思います。
が、今回は反合闘争路線のデタラメさについて明らかにした
破産の実態について、三回にわたって明らかにしてきました
産や、「千葉対策」、「ジェット決議」に現出された路線的
第三十六回全国大会における「本部」反動分子の財政的破
全国の動労組合員のみなさん !
********* ★★
第36回全国大会報告(その土)

全国版
3
No.67
多動劳千葉
80.9.28
全口版
No.67
.
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二二二五八、九·(公衆)◯ロさニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
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