職場の声 怒りの声 津田沼編

3880

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吊動労千葉
ていないのではないか。
ことになっているが、駅と運転で時間が合っ
いる。この時に、ホームで駅の方で旗を振る
に上り方の停車位置に五m戻すことになって
に下り方に五 m出して停めたものを、乗出時
三仕業の西船橋据付けの電車で、据付け時
だ。
になってから空腹になることもないのでベスト
を行い、入区後に食事時間を取ったほうが、夜
ているが、中途半端だ。他のスジとの組替え
十三仕業での夕食時間帯が十六時台になっ
阻止へ向けて
1.イダイ故
など言語道断だ。
のか。
すと処分になるのに、当直だけ長く寝ている
者がいる(1時間くらい)。運転士が寝過ご
当直の仮眠時間で、所定より長く寝ている
しくしているのに、当直がこんなことでいい
ながら点呼を行っていた。運転士にはやかま
口の中にまだ食物が入っていてモグモグさせ
いてすぐに点呼ができなかった。点呼の時も
点呼で当直に行ったら二人で食事を取って
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町 2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
(公)
電話{(鉄電)
043 (222) 7207番
93.10.25 Nº. 3880
い。もっと早い時間に食事時間を入れるべき
ず、結局十一時まで食事をとることができな
中三〇分の時間があるが、とても食事ができ
また、四仕業では、五時三七分出勤で、途
は会社の怠慢だ。
改でも同じことがあったのに改善されないの
るので時間がなくなってしまう。前回のダイ
時八分) で、点呼の時にはあけの運転士もい
三仕業、四仕業の出勤時間が同一時間(六
多いこともあり段下げの方が良い。
線見を終えた年配の運転士が担当することが
入換え作業が入っていることから、入換えの
やすくなる。特に、この仕業は、西船橋での
なってしまう。段下げにしたほうが運転もし
こともあり、すぐの折り返しでは時間がなく
が、この時間帯は乗客も多く客扱いで遅れる
一六仕業のあけの場面で中野折返しがある
運転関係
NO.3
編沼
を行うことは難しい。
かかることもあり 提案の内容ではとても作業
また、車両によっては一九時、二〇時まで
いない。
のユニット組成をどうするのかもはっきりして
勤者は八時三〇分出勤)。さらに、作業終了後
なくなってしまう(電車は九時二七分入区、日
いるが、日勤ではこれまで通りのセットができ
当日の車両を転削機にセットすることになって
ている。現在は、徹夜勤務の人があけの場面で
今回のダイ改で転削が三名の要員減になっ

変更できないものか。
つかってやり繰りが大分忙しい。時間設定を
朝の入区、たたき、洗場への転線で時間がぶ
仕業検査は現在一徹五日勤で行っているが
検修関係
う。講習仕業を設定すべきだ。
待っている間の時間が捨て時間になってしま
うが時間の無駄もなくなる。今のままでは、
講習の時間については、仕業を特定したほ
はもっと時間を増やすべきだ。
ら破っていることになる。渡り時間について
割り込んでいる。当局が決めた動乗勤制度す
九仕業から二仕業への渡り時間が八時間を
ない。もっと時間をとるべきだ。
間が三五分ではとても食事をすることはでき
また、十八仕業のあけで、中野での食事時
仕業はこのふたつだけだ。距離を短くするべ
大型仕業となっているが、三〇〇キロを超す
十一仕業と十八仕業は、三〇〇キロを超す
きだ。
怒りの声
職場の吉
分以上確保してもらいたい。いまでもギリギ
据付けから発車までの時間については、七
リになっている。
入らない。(三〇秒くらい)
たほうが良い。朝の津田沼·千葉間も同様に
が難しい。運転時分にもう少し余裕を持たせ
夕方の四谷·中野間はC速運転でも入るの
反合· 運転保安確立 / 反戦·反核を担う労働運動を !^
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