職場からの抵抗闘争を 6.19津田沼支部職場集会

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三里塚·ジェット闘争貫徹 !! I国鉄35万人体制」粉砕!
6/19 津田沼支部で
恥場集会ひらかる
耳場からの抵抗間争を
6
5
25
n n
5
U
具体的な諸問題について提起を受けた後
長から、今日の情勢の特徴点と当面する
を行なった。本部を代表して水野副委員
に時からは、乗務員を中心とする集会
…= 活発な討論を深める =·
撃きに、全員で闯う
「公休呼び出し」等の攻
を深めていった。
集会
様々な具体的な問題点を出し合い、討論
とのあいさつを受け、検修作業における
抗争をつくりあげ、反撃していこう」
全員の力を合わせた取場からの根強い抵
い、つまり当局の弱点をとらえ、組合員
くという事実に対し、それを許さない聞
都合のいいものだけは手をつけないであ
る。その反面で当局にとって業務確保上
し一方的に既得権を奪いとろうとしてい
て当局はドシドシ強行する方針をうち出
さらには“緊急1項目” なるものについ
国鉄労働者にかけられてきている攻撃、
や三塚自民党国鉄再建小委員会によって
表して吉岡執行委員から、「今日、臨調
綾部副支部長の司会のもと、本部を代
より始まった。
あり、まず地上勤務者を対象として12時
されるという状況の中での馬場集会でも
削減などを含んだ「57·リダイ改」が提案
採用者のストップをはじめ、貨物の大巾
ありしも、この日は57年度以降の新規
あらい出し、ゆいの武器に
検修作業の向題点
乗務員
集会
馬場
検修
た一体の主軸的攻撃である。
6.24集会参加、「三里塚」。
:- —-
確認した。
討論に入った。
結集を全体で確認し成功裡に終了した。
催『二期着工程止74三里塚集会」への総力
#、太田、市川氏提唱)への参加と、反対同盟主
の再生をめざす6·4集会」(総評三顧問=岩
た立場から当面する行動として「う総評
していく事が重要である。集会は、こうし
三里塚国鉄を基軸に関う広範なかを結集
運動」の基本路線を今こと増々強め、
う労の運動」「80年代に通用する自前の労
動労千葉の掲げる「三里塚を基軸に聞
の攻撃は、軍事大国化·憲法改題へむけ
る。三里塚二期攻撃と国鉄労力運動解体
体攻撃がすさまじく激化しているのであ
オニ臨調をふりかざし た国鉄労働運動解
着工=反対同盟解体攻撃が一挙に激化し、
陥るからである。だから今、三里塚二期
しておかなければ、自らの支配が危機に
·抵抗の拠点を暴力的に叩きつぶし一掃
軍事空港をつくり同時に人民の取りの砦
げている。三里塚二期着エを強行し巨大
犠牲の上に、戦争体制づくりに全力をあ
今日、政府·支配階級は、労仂着人民の
集結
三里塚·国鉄を基軸に南あう!
撃の体制を築きあげていくことを全体で
意見が出され、こうした攻撃に対して反
区にあける取扱い等々について、様々な
らえ方、非休·公休の呼び出し問題、入出
組合員一人一人のこの攻撃に対すると
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
制をうち固めた。
攻撃·既得権剝奪攻撃·国鉄労働運動解体攻撃に対して車場から反撃していく体
ザをつき合わせた卒直で具体的な討論と申りの方針を深め合う中から、「臨調」
として、6月4日、津田沼支部で電場集会が開かれ、本部役員と現場組合員のヒ
攻撃がかけられてきている。こうした攻撃に対し車場から反撃に立ち上るオ一歩
検修取場 · 乗務員
オニ臨調四部会報告が出され、国鉄労働者に対するすさまじい既得権剝奪の
それぞれが創意をこらく、反撃手のサ一歩ふみ出す」
CD
E
那動芳千葉
82-6 23
No. 1077
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四点(2)七二〇七
千葉市要町二 八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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