日刊
勞動芳千菜
NOWIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.12 19No.
4114
分民10年日の総打山粉料
動党総連合第9回定期大会(124-15)
·攻撃
9回定期大会
カッ
動組目合46
スクラムを固め進む勤労総連合
新しい労働運動の潮流を創る中軸へ!
が選出された。
続いて、一九九四年度新役員
一〇〇%で批准した。
どを満場一致で採択し、スト権
を的場代議員が提起、方針案な
に入った。
「貨物合理化を粉砕する決議」
さらに、全代議員の提案で、
終了、大会二日めから質疑応答
財政部長が提起し、大会初日を
布施書記長、決算·予算を田中
行い、続いて経過報告·方針を
水野委員長がまずあいさつを
選出し、議事が進行された。
大会は、石幡代議員を議長に
熱い討論を行なった。
八名の代議員·傍聴者が集まり、
第九回定期大会が開催され、三
のはな荘において、動労総連合
..
十二月十四~五日、千葉市な
は反発しているが、何をやって
JR総連は元気がない。組合員
過労死、事故多発のなかで、
高崎
てもらいたい。
反合·運転保安の闘いを強化し
全問題をないがしろにしている。
が問題だとかいって、本来の安
当局は、未だ組合のネクタイ
千葉
れでいいという連中ばかりだ。
JR総連は自分さえよければそ
接待を受け、問題となっている。
陸でもJR総連書記長が当局の
したが、当局のてこ入れだ。北
労グループが米子·近畿で独立
時、JR総連に残っていた旧動
JR連合とJR総連に別れた
西日本
れるということが起こっている。
に伴い駅では睡眠時間が分けら
夜中の三時の運転である。これ
専用通勤列車が新設されたが、
配転をかけられている。マツダ
る。運転関係では、JR総連が
へ飛ばされる攻撃が再び来てい.
西日本
社内出向ということで大阪圈
質疑は以下のとおり
ローで大会を締め括った。
に向けた決意をのべ団結ガンバ
トに入り、連帯する闘いがかち
最後に水野委員長が勝浦市議選
っていきたい。」とあいさつ、
合ここにありという闘いを行な
てきている。これから動労総連
緩和という大合理化がかけられ
あり方を転覆させる攻撃や規制
集中したい。いま労働者階級の
常任運営委員となり、そちらに
事務局長、労組交流センターで
長は、「部落解放東日本共闘で
今回退任となった辻川副委員
ある。団交でも、当局はわれわ
ない状況であり、防犯上問題で
止で駅には、改札に一人しかい
動改札の導入·ホーム要員の廃
馬橋で発砲殺人が起きた。自
がいなくなってしまう。
り、機械操作でも対応できる者
属されても二~三年で車掌へ回
全職場に出てきている。駅に配
新採が職場に入らない歪みが
千葉
もたらしている。
を通して、他の運転士に影響を
通告券受領の記入を行なうこと
と対応し、駅に停車した時点で
動労総連合がきちっと列車指令
記入するということが日常的だ。
について、列車を走らせながら
無線による運転通告券の受領
水戸
は元気がない。
のは動労総連合だけ。JR総連
り、言いたいことを言っている
職場では、やりたいことをや
水戸
さらに組織拡大を図りたい。
その闘いの教訓を活かしながら、
ほしい。組織拡大を図りながら、
総連合機関紙の充実を図って
水戸
とられた。
行なわれたが、国労組合員がス
で国労組合員にスト破り強制が
た、安全宣言大会を最近行なっ
年われわれが闘った三·五スト
へ来るようになっている。
組合員がうちの組合員のところ
とでいろいろ相談にJR総連の
サッカーなどである。職場のこ
追悼碑のお参りバーベキュー·
言·ストなし宣言·秩父事件の
ト 本
ていることは、当局との安全宣
いいのか解らない状況だ。やっ
波及している。
なっている。
一九九四年度役員体制
線連絡し闘ったことが、全体に
ていたが、安全運転を指令に無
も関わらず、定時運転で飛ばし
新幹線連絡との関係で濃霧に
なく、北陸では労基所闘争を行
動乗勤導入されたら終わりでは
体制を作らなければならない。
西日本
可能性が高くなる。安全な勤務
き」と言ってきている。
と言われ、センターを解散すべ
が「中央から二重加盟をなくせ
たりしている状況だ。
だ。
千葉
計会
查藍
委員
書記長
同
委員長
副執行
委員長
執行
外高岡
岡石田
正広
弘博宣
石田小和山
井中川田口
山
真康正 敏
一宏哉繁雄
布施 宇一
国分 勝之
平岡
誠
水野 正美
水千高
戸葉崎
水千栖高千
戸葉 日崎葉
千葉
水戸
本西
日
千葉
四十代になると事故を起こす
地区労センターで、連合労組
ら問題」とオルグしている。ま
せたから勝利、西はBがないか
導入で東は労働時間Bを入れさ
職場でJR総連は、「動乗勤
は考えないという話でもちきり
·では、誰か殺されなければ当局
れの主張を反古にしている。駅
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
勞動芳千菜
NOWIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.12 19No.
4114
分民10年日の総打山粉料
動党総連合第9回定期大会(124-15)
·攻撃
9回定期大会
カッ
動組目合46
スクラムを固め進む勤労総連合
新しい労働運動の潮流を創る中軸へ!
が選出された。
続いて、一九九四年度新役員
一〇〇%で批准した。
どを満場一致で採択し、スト権
を的場代議員が提起、方針案な
に入った。
「貨物合理化を粉砕する決議」
さらに、全代議員の提案で、
終了、大会二日めから質疑応答
財政部長が提起し、大会初日を
布施書記長、決算·予算を田中
行い、続いて経過報告·方針を
水野委員長がまずあいさつを
選出し、議事が進行された。
大会は、石幡代議員を議長に
熱い討論を行なった。
八名の代議員·傍聴者が集まり、
第九回定期大会が開催され、三
のはな荘において、動労総連合
..
十二月十四~五日、千葉市な
は反発しているが、何をやって
JR総連は元気がない。組合員
過労死、事故多発のなかで、
高崎
てもらいたい。
反合·運転保安の闘いを強化し
全問題をないがしろにしている。
が問題だとかいって、本来の安
当局は、未だ組合のネクタイ
千葉
れでいいという連中ばかりだ。
JR総連は自分さえよければそ
接待を受け、問題となっている。
陸でもJR総連書記長が当局の
したが、当局のてこ入れだ。北
労グループが米子·近畿で独立
時、JR総連に残っていた旧動
JR連合とJR総連に別れた
西日本
れるということが起こっている。
に伴い駅では睡眠時間が分けら
夜中の三時の運転である。これ
専用通勤列車が新設されたが、
配転をかけられている。マツダ
る。運転関係では、JR総連が
へ飛ばされる攻撃が再び来てい.
西日本
社内出向ということで大阪圈
質疑は以下のとおり
ローで大会を締め括った。
に向けた決意をのべ団結ガンバ
トに入り、連帯する闘いがかち
最後に水野委員長が勝浦市議選
っていきたい。」とあいさつ、
合ここにありという闘いを行な
てきている。これから動労総連
緩和という大合理化がかけられ
あり方を転覆させる攻撃や規制
集中したい。いま労働者階級の
常任運営委員となり、そちらに
事務局長、労組交流センターで
長は、「部落解放東日本共闘で
今回退任となった辻川副委員
ある。団交でも、当局はわれわ
ない状況であり、防犯上問題で
止で駅には、改札に一人しかい
動改札の導入·ホーム要員の廃
馬橋で発砲殺人が起きた。自
がいなくなってしまう。
り、機械操作でも対応できる者
属されても二~三年で車掌へ回
全職場に出てきている。駅に配
新採が職場に入らない歪みが
千葉
もたらしている。
を通して、他の運転士に影響を
通告券受領の記入を行なうこと
と対応し、駅に停車した時点で
動労総連合がきちっと列車指令
記入するということが日常的だ。
について、列車を走らせながら
無線による運転通告券の受領
水戸
は元気がない。
のは動労総連合だけ。JR総連
り、言いたいことを言っている
職場では、やりたいことをや
水戸
さらに組織拡大を図りたい。
その闘いの教訓を活かしながら、
ほしい。組織拡大を図りながら、
総連合機関紙の充実を図って
水戸
とられた。
行なわれたが、国労組合員がス
で国労組合員にスト破り強制が
た、安全宣言大会を最近行なっ
年われわれが闘った三·五スト
へ来るようになっている。
組合員がうちの組合員のところ
とでいろいろ相談にJR総連の
サッカーなどである。職場のこ
追悼碑のお参りバーベキュー·
言·ストなし宣言·秩父事件の
ト 本
ていることは、当局との安全宣
いいのか解らない状況だ。やっ
波及している。
なっている。
一九九四年度役員体制
線連絡し闘ったことが、全体に
ていたが、安全運転を指令に無
も関わらず、定時運転で飛ばし
新幹線連絡との関係で濃霧に
なく、北陸では労基所闘争を行
動乗勤導入されたら終わりでは
体制を作らなければならない。
西日本
可能性が高くなる。安全な勤務
き」と言ってきている。
と言われ、センターを解散すべ
が「中央から二重加盟をなくせ
たりしている状況だ。
だ。
千葉
計会
查藍
委員
書記長
同
委員長
副執行
委員長
執行
外高岡
岡石田
正広
弘博宣
石田小和山
井中川田口
山
真康正 敏
一宏哉繁雄
布施 宇一
国分 勝之
平岡
誠
水野 正美
水千高
戸葉崎
水千栖高千
戸葉 日崎葉
千葉
水戸
本西
日
千葉
四十代になると事故を起こす
地区労センターで、連合労組
ら問題」とオルグしている。ま
せたから勝利、西はBがないか
導入で東は労働時間Bを入れさ
職場でJR総連は、「動乗勤
は考えないという話でもちきり
·では、誰か殺されなければ当局
れの主張を反古にしている。駅
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!