総武支部大会 川田伸夫君を追悼する

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出席も拍手で応えた。
をたたかいとろう」と強く訴え
ためにも水野、中江両氏の勝利
反戦·政治反動を阻止していく
らに打ち固めよう。解雇撤回、
刻も早く打開するため団結をさ
礼を述べたあと「強制配転を一
組合員の奮闘に心のこもったお
した後、長田支部長が一年間の
大会は、岩瀬君を議長に選出
うことを意志統一した。
して認識し、腹をすえてたたか
五十周年を重大な歴史の節目と
ラブにおいて開催し、来年戦後
回定期大会を千葉市なのはなク
総武支部は、十二月六日、第七
めよう 。·····
·· 等々、率直な意見
をこえている。取り組みをつよ
は、もうこれ以上ガマンの限度

強制配転の原職復帰の課題
席者から出された。)
に怒りをこめた発言が多くの出
発に対する当局の無策、無責任
酔客などによる暴行事件の多
団交で強く申し入れよう。(※
入れても、なしのつぶてである。
危険このうえ無い、駅長に申し
周辺に民家すら無い中、防犯上

新木駅の特改について夜間、
善」 を強く要求しよう。
に激しい怒りをおぼえる。「改
つづけている。当局の無為無策
全く現状に対応出来ない状態を
ているにもかかわらず、要員等
いるが、利用客は急速に増加し
東船橋JC店に代表されて
C

執行員
々次長
書記長

晶々
支部長
役職名
岡安 正人
大塚 明
杉本 則夫
吉野 幸成

高野 隆
長田 敏之
氏 名
一夫
三七
四四
三五
四五
三六

0
三六
年令
新役員体制
が確認された。
が出され団交に反映させること
心よりご冥福をお祈りします。
員全員の団結さらに打ち固めて闘いぬく所存です。
の遺志を引き継ぐとともに、残されたご家族を支え、支部組合
私達は、川田くんが持てる力の全てを傾けて立ち向かったそ
り、突然の逝去は誠に残念でなりません。
事はもちろん組合運動においても将来を嘱望されいた折りも折
り後輩からも慕われ、また、地域の仲間からも信頼を集め、仕
川田くんは、心優しく、責任感も強く、先輩や同僚はもとよ
の先頭で闘いぬいてきたのです。
岩支部書記次長として連日疲れを知らないバイタリティで支部
う未曾有の嵐の中で支部執行委員を務め、一九八九年以降新小
七九年の動労千葉結成にも参加し、国鉄「分割·民営化」とい
また、国鉄就職と同時に、国鉄動力車労働組合に加入、一九
第一線で活躍してきました。
来、車両係、列車係を経て車両技術係として、日夜輸送業務の
-24
道管理局新小岩機関区に就職して以
川田くんは、一九七八年に千葉鉄
ません。
訃報に接し、未だ信じることができ
先の十一月二三日、突然川田くんの
決定し、新たな決意を誓いあった矢
第一七回支部定期大会で闘う方針を
私達は、十一月一九日に開催した
執行委員長 柴 崎 良夫
MU
国鉄千葉動力車労働組合
自動労千葉
日刊
Winn
LY
主な意見
動労千葉新小岩支部
川田伸夫君を追悼する
粉砕の闘いに起とうー
「JR体制の反動的再編」攻撃
貨物の組合員の苦闘に応え、
矛盾を絶対に許さない。
れている、「分割·民営化」の
として、貨物の労働者にかけら
われわれは、同じ国鉄労働者
う一方で会社間格差を強制する。
の首切り攻撃をかけ、そしても
今後の会社·社員一丸となった 面的統廃合や高齢者一五〇〇名
一方で貨物会社は、基地の全
まさに全貨物労働者に対する裏
その場で裏切り妥結したことだ。
一一月二五日の年末手当回答を、
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番
94.12.9
No. 4109
転粉餅
(
2
大会報告。

全員一致で方針を採択した。
新にしてがんばろう」と訴え、
な意味で重大な年です。決意も
案し、最後に「来年はいろいろ
運動方針は、吉野書記長が提
利を誓いあった。
皆と和気合い合いと歓談し、勝
付け「忘年会」までの最後まで
書記長、そして水野さんが駆け
来賓には、中野委員長、田中
長田支部長先頭に

怒りも団結をにく
日本との格差は、〇·六五カ月
制し、九三年度に続きまたも東
の三年後から一時金に格差を強
貨物会社は、「分割·民営化」
断じて許すことが出来ない。
格差低額での支払いを強行した。
賃金の二 ·六カ月分」という、
九四年末手当について「基準内
は、怒りなくして読めないもの
JR貨物
JR貨物会社は、一二月七日、
安定も考慮して…」という内容
格格年

差末
強子
するを行当
許せないのは、JR貨物労が、
JR貨物労の裏切り妥結糾弾!
又、同時に、いやそれ以上に
期待し、さらに、社員の生活の
計画完遂に向けての取り組みを
スタートの年でもあり、また、
中長期計画『フレイトニー』の
書の前文の中でいっている、「
とりわけ、貨物会社がその回答
(年間) となっている。
切りに他ならない。
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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