総武支部大会

3707

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

日刊
早動労千葉
NOLDIn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(公)
043 (222) 7207番
92.12.11 No.3707
招式支部第5回光明
Mini
水なりとも
ファルトみなぎらせ
総武支部第5回定期大合之前備
いるが、黙っていては何も解決
について当局は色々言い出して
たあと怒りをこめて「強制配転
きた長田支部長は、情勢を話し
の激戦·激闘を最先頭で担って
配転攻撃を受けながらも一年間
特に支部長挨拶では、自ら再
出し議事が進められた。
次に、関道利さんを議長に選
主な総括と基調·方針が吉野
大きく発展
培った力を
させよう
3
トとなった。
げての未ぞうの攻撃に正面から
その骨子は「十年間、国家あ
書記長より提案された。
会も気合いの入ったスタ ー
ばならない。」と訴えられ、大
より団結を固め、抵抗しなけれ
間の試練を全体が受けとめ、敵
こんなことを許さないためにも、点に達している。貨物支部の仲
産”首きりをおいつけてくる。
今日みたいに危機に入ると“倒
力をこめて「今の社会(資本主
産性向上·労働強化をおしつけ、割·民営化の矛盾が貨物会社に
義社会)は、景気が良ければ生
た組合員に敬意を表したあと、
高野さんは一年間奮闘してき
の開会の挨拶ではじまる。
大会は、最初に高野副支部長
収様で描い
資本の
俺たちは
ぞれの職場に散った。
催し、団結と親睦を深め、それ
また、大会終了後忘年会を開
多くはないがその分、誰にも負
総武支部は、組合員の数こそ
闘う方針を確立した。
う」と訴えられた。
を見誤ることなく九三年を闘お
付けなど貨物の仲間の怒りは頂
集中している。年末手当の格差
その中で力説されたのは「分
見誤ること
敵を
あった。
望についてざっくばらんに語り
書記長が出席、情勢や今後の展

た。
来賓には、中野委員長、田中
なく !。
頭を担おうという気概に満ちて
けないファイトで動労千葉の先
の“声援”も出ていた。
て、第五回定期大会を開催し、 強調され、出席者から『ソーダ」 撃を全面的破綻においこんでき
た。この地平を踏まえいかに困

劾となった。
していった。
10000
赤字
、経営危機
など口実に
役職名 氏
すぎない
小守
石井 謙次

岡安 正人
大塚
杉本 則夫

高野

·芳明
吉野 幸成
一夫
長田 敏之
格差弹较
「当局の”出勤時間”について
いいながら一方では背広にネク
「講習に行くのに私服でいいと
怒り爆発
の考え方はまちぷい」「際限の
をはじめとする闘う方針を決定
し解雇撤回闘争、派兵阻止闘争
めに全力で奮闘する。」と総括
力をさらに大きく発展させるた
難な時にも仲間を信じ、培った
タイで行けなど指示がバラバラ」 直な意見交換の中からガッチリュ
で当局とJR総連への激しい弾
質疑応答では、最初から最後ま
による職員への暴行事件が多発
葉市“なのはなクラブ”におい 力を合わせて闘っていこう」と がらも団結を守りぬき、敵の攻
当局·ごくご準
:
:
と意思一致がかちとられた。
討論は忘年会にも引き継がれ率
改善の緊急性」等等である。
している。根本的対策が急務材
ない人減らしの中で心ない乗客
:
「コンビネ型店舗の労働条件の

会計監査

執行委員
書記次長
書記長
=
副支部長
支部長

三三
三四
三四
四一
三三三
四三
三四
四八
三三
年齡
営指飯


2
営指酥
営業醬
2
営指醬
営業書
営指酥
職 名
反合·運転保安確立. 反戦の反核を独労働運動をゆ
総武支部は、十二月四日、千 しない。一人一人が声を出し、
立ち向かい満身そういとなりな
【九二年度役員体制」
タイトルとURLをコピーしました