総武、新小岩支部大会

4310

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品動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
·(鉄電) 千葉 2935 · 2936番 電話{(公) 043 (222) 7207番 95.12.12 No. 4310
96年にはばたく
総武 · 新小岩、支部大会開催!

才まで働ける労働条件の確立を JR間賃金格差を許さず、六〇
許さず、九六·三ダイ改阻止、 利、貨物合理化–基地統廃合を 「解雇撤回·清算事業団闘争勝
裡のうちに終了しました。 ガンバローをもって大会は成功 がのべられました。最後に団結 と確信をもって闘おう」と決意 の年とするために九六年へ自信 合員一致団結して、来年を貨物 へんな年となりますが、支部組
紙式支部定期大
(挨拶に立つ長田支部長)
にある、大会が二桁にならない
労千葉の前進という奇妙な立場
る。
38年を貨物の年に!
12.9
定期大会開催!
第十八回新小岩支部 闘う決意表明がありました。
長田支部長は「支部解散=動


執行委員
記 次 長
書記長 副支部長 支部長
岡安 正人
杉本 則夫
吉野 幸成
高 野
長田 敏之

50 2 38 45 37 47 52 37
を早くも切ったという感じであ
流を行ない九六年へのスタート で結集し、率直な意見交換と交
いう条件の中、年休などの手配
役職名
氏名 氏 名
5年度総武支部役員

満ちていた。全員強制配転者と
打ち抜いた自信と確信が会場に
十年来の大きなストを完璧に
終了した。
いにやるぞ」という誓いを胸に
なりといえど闘う支部として大
大会をかちとった。
される中、意気高く第八回定期
徹後最初の支部大会として注目
十二月五日、七二時間スト貫
意を述べた。
粉砕めざしがんばろう」と、決
よう、JR総連解体·強制配転 総武支部第八回大会開く·名。
出席者全員も「総武支部は小
諸悪の根源·JR総連解体へ
計画の一年めの年であり、たい
しており、来年は、緊急三ヵ年
括評価の中で貨物に矛盾が集中
支部長は、「JR一〇年目の総
新役員体制が確立され、君塚新
題、青年部から支部の最先頭で
早期退職や貨物の将来展望の問
の質疑応答では、出向者の近況、
執行部から方針提起をうけて
君塚新支部長選出!
話されました。
の総括と九六年の闘いについて
委員長から七二時間ストライキ 労組交流センターの仲間、中野
国鉄闘争葛飾支援協と東京東部
続いて、来賓あいさつでは、
の大会を成功させよう」と発言。
組合員の意思統一の場としてこ 出発点としての一年間であり、 見直し、JR体制の再編攻撃の
年は、分割·民営化一〇年目の
の一年間の闘いを総括し、「来
はじめに、柴崎支部長は、こ
会が開催されました。
日、新小岩支部第一八回定期大
メインスローガンに、一二月九
動する労働運動を創ろう!」を
厳しさを認識し、自ら参加·行
目指し、支部組合員一人一人が
闘う決意の新小岩支部
(君塚新支部長と
会計監査 (青部長) 2

執行委員 斎藤 隆男
書 書

支部長
” ” ” ” ”
記 次 長 長

支 部


高橋 一成
米本

樋口 徳浩 飯田 三男 柴崎 良夫
並木 敬治
鎌形 哲男
村田 茂雄
加瀬 武正
服部 和夫
大竹 哲治
的場 正和
君塚 正治
50 53 32 53 53 35 35 36 37 50 36 35 44 45
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
役職名 氏 名

5年度新小岩支部役員
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