結成1周年 5.17記念講演集会の成功を

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5·17記念講演集会を成功させよう!
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
動労千葉結成一周年
制を着実にうちかためてきた。
かさね、千四百組合員の総決起·総行動の闘う体
って各支部職場集会、現場長集団交渉などをつみ
五月一日第七回支部代表者会議の討論·決定をも
われわれは、この間、四月三十日弾劾声明を発し、
体となった動労千葉つぶし=組織破壊策動に対し、
場 所

5,25
所 時
三里塚第一公園
五月二十五日 十二時
(成田運転区十時結集)
このような国鉄当局·動労「本部」反動分子一
から不当処分粉砕へ総決起しよう!
5·17集会を突破口に全支部·全職場
現地総決起集会
三里塚空港粉砕
1
:
られている。
る。
支配階級の側からの攻撃としてかけられてきてい
況の下で、闘う動労千葉の存在そのものに対する
中で、既成労働運動の体制内化·右翼化という状
ピッチの日本帝国主義の軍事大国化攻撃の激化の
第四に、全世界的な戦争の危機の深まりと、急
りの中で、わが動労千葉への組織破壊攻撃が強め
策動である。
エット燃料輸送問題 (パイプライン) のゆきづま
第三に、来年三月の貨車輸送期限切れを前にジ
ら路線を貫徹しているわが動労千葉への組織破壊
している中で、反合·三里塚·ジェット闘争の闘
宣言路線をもって積極的に国鉄再建合理化に協力
体制攻撃に屈服し、特に動労「本部」が貨物安定
第二に、国労、動労「本部」が国鉄三十五万人
ある。
した国鉄当局の動労千葉つぶし=組織破壊策動で
なる正式文書にもとづく「申入れ」を最大限利用
「本部」反動分子の「動労千葉を弾圧·処分せよ」
日刊』で明らかにしているように、第一に、動労
策動を強めているのかは、この間、くりかえし『
国鉄当局が、なぜ動労千葉への選別的不当処分
る不当処分策動を強めているのか
なぜ、国鉄当局は動労千葉に対す
レセブツ ョン
講 場 日
演 所 時
浅田
の任務」
「激動の八〇年代労働運動と動労千葉
千葉県労働者福祉センター大ホール
五月十七日 十三時~十七時
各界からの連帯のあいさつ
光輝 氏 (立正大学教授)
動労千葉結成一周年
記念講演集会
か。
5.17
ないか。
塚現地集会に最大限の結集をかちとろうではない
周年記念集会を圧倒的に成功させ、五·二五三里
こうした闘いの突破口として、五·一七結成一
動分子をさらに追いつめよう。
エット闘争貫徹にむけ国鉄当局·動労「本部」反
乗務員運用合理化·検修合理化阻止、三里塚·ジ
不当処分攻擊粉砕、国鉄三十五万人体制粉砕、
をもゆるがす強力な闘いを確実に実現しようでは
百組合員の闘いもって房総半島はおろか、首都圏
こうした不退転の決意のもとに総決起した千四
する体制はますます万全に築き上げられつつあるの
争·ストライキへと泥沼をも辞さず闘いに総決起
らば、ただちに全支部、全職場で強力な非協力闘
そして、国鉄当局が不当処分攻撃を強行するな
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ、

かちとり、ひきつづく五·二五三里塚現地集会へ圧倒的に結集しょう。
七結成一周年記念講演集会を文字通り千四百組合員の不当処分粉砕にむけた総決起の場として
不当処分粉砕にむけて全組合員の不退転の決意をうちかためている。目前にせまった五 ·一
わが動労千葉は、全支部、全職場における職場集会、集団現場長交渉などをつぎつぎと開催し、
国鉄当局·動労「本部」反動分子一体となった選別的不当処分策動=組織破壊攻撃に対し、
嵐争の突破口としような
選別的不当処分策動粉碎·乗務員運用合理化阻年
5·ウ→5·2三里塚へ!
,動芳千葉
80.5.13
NO. 426
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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