組織強化! 拡大支部代

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国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止
!
被解雇者,清算事業団.
営業協議会·各支部つって一丸
鉄道炎連解体
L
A


.
と、力強い挨拶がなされた。
「カナメ商事を強化し、財政基盤を勝ちとろう。」
外にない。奪還しょう。」
ようとしている。労働組合としては首きり撤回以
し的に路線転換し、清算事業団五千名を切り捨て
「国労大会は重要だ。修善寺大会方針をなしくづ
た。」
造がきしんでいる。鉄道労連解体のチャンスが来
ている中で、JR東日本も当局·革マル連合の構
「世界情勢がますます危機を深め、日帝も混迷し
明確にした後に、
:
常活動の強化をかちとる。」と、当面する闘いを
月を組織強化·拡大月間として支部執行体制、日
「各支部とも役員が強制配転されている。七~八
厚木基地を人間の輪で
包囲む724イテ動
上自衛隊の作戦·補給は されている。
駐胡し、主に米海軍 海 一攻擊封禁になるご指摘
洋艦隊航空部隊司令部が 場合は、敵ミサイルの館
空施設隊のほか、西太平 が続いている。核戦いの!
な影響を及ぼす。海軍航 対し住民の爆資訴離開命
座間、海老谷市にも大き が常時行なわれ、これに
またがるが、岡市のはか では奇製作戦用のバンド
地で大和、綾瀬の岡市に 人常駐、三千ぶの滑走路
百十四平方なの米海軍基! が八百人、源自が千九百
厚木基地 面積五千五
7月24日.
神奈川県厚木基地
地的な機能を持つ、米軍
=指定列車=
千葉駅9、10番.
9時集合
(9:21、快後尾)
かなる時でもストに入る。」
われわれが決める。敵の出方しだいでは、いつい
な打撃を与えた。たたかいは、永続的だ。戦術は
取り組みで圧倒的に成功し、当局を蹂躙し、大き
「五·一八からの反撃のストライキは、全支部の
方針を全員一致で確認し終了した。
体的取り組みが提起され、討論の後、これらの
と当面する闘争方針が出され、基調の最後に具
た差別支配を許さず、具体的な反撃を展開する。
挨拶に立った中野委員長は、
会議は山口副委員長の司会で始められ、冒頭、
三、「昇職試験」「主任以上面接」などを利用し
強制配転攻撃を粉砕する。
·新習志野からの動労千葉、国労排除を狙った
二、夏季輸送後開始されることが必至の、京葉線
スいの成果を打ち固め
つけ、闘いの意義と勝利の確信を全体化する。
一、五~六月闘争の高揚と勝利を組織強化に結び
意思統一をかちとった。
括がなされ、続いて、
期波状スト路線を堅持し、闘う。」と、闘いの総
決定し、各支部·各地区営業協議会代表が全員で
強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
直ちにストに突入する態勢を堅持していく方針を
いる。今後も敵の攻撃意図が変わらぬかぎり、長
の組織強化をかちとり、当局の出方いかんでは、
それゆえ運転の職制はますます狂暴化に走って
固め、各支部 ·営業協議会 ·清算事業団· 争議団
千葉支社を圧倒し、大きな打撃を与えた。
わたるストライキでつちかった団結をさらに打ち
·民営後一年、われわれの怒りを結集した闘いは
され、七~八月を組織強化月間とし、四波五次に
六月連続闘争で千名を越す動員を勝ちとり、分割
続いて基調提起へと移り、布施書記長は「五~
七月一四日、十八時より支部代表者会議が開催
組織強化へ ··
猶大专部代の

多動芳千葉
1988.7.18
No. 2857
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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