臨 調·行 革粉砕! 三 里塚ジェット闘争勝利!
「分離独立」「動労大改革」の正義と勝利2日
陕川前委員長が証言
むを得ず「千葉地本としての組織的行動」は、9
てさえもできうる最大限の熟慮を払った上で、や
不尽で誤っている中央「本部」の「指示」に対し
しようとしてきました。従って千葉地本はこの理
を発出して、千葉地本の三里塚闘争を妨害·破壊
もならない」との驚くべき反動的「指示第二〇号」
労としての参加は認めない。メッセージを送って
集会の直前に、「一線を画す」方針をタテに「動
実を明らかにしました。
すなわち、勤労「本部」は、9·17三里塚現地
中曽根內閣打倒
トマホーク配備阻止·三里塚二期決戦勝利·
われる予定です。
指摘しました。
「統制処分のための処分」を策動し続けてきた事
革マルが異常なほどのセクト的妨害と敵対を加え
尽くした正しい判断と行動に対して、動労「本部」
への参加問題」に関しての千葉地本の熟慮を払い
さらに、関川前委員長は、「9·17三里塚集会
身が異なる見解をだしていたことを事実に則して
組織部長の答弁にみられる中央本部執行委員会自
よということだ」との動労「本部」革マル=城石
を行い、九月十二日、中野委員長の証人尋問が行
の間の主張を書面に要約して裁判所に提出する)
次回公判は、八月二九日に弁論(動労千葉のこ
ゴ引きさがらざるを得なかったのです。
は当然である」と、き然と答え「本部」はスゴス
場合に、年度当初は全て借入れ金の形をとることへ
当然であり、また、新年度にむけ暫定予算を組む
る組合費の使途は大会で決定するのだから凍結は
これに対し、関川前委員長は「労働組合におけ
第一〇〇回臨中における「一線を画すとは絶縁せ
回千葉地本大会での中央本部·林委員長の答弁と、
三里塚闘争の継続、発展をはかる」とした第三一
「県労連、社会党など革新団体との共闘をはかり、
そして「反対同盟と一線を画す」方針について、
の死を意味することを暴露し弾劾しました。
よる少数意見の圧殺やリンチの常態化は労働組合
動を死滅させる反動路線であり、セクト的暴力に
デマ運動」「貨物安定宣言」路線が戦闘的労働運
題点を指摘し、「反対同盟と一線を画す」「水本
すなわち、津山全国大会における運動方針の問
いて、リアルに証言しました。
闘わなければならないと決意していった過程につ
と組合の原点を守るために、分離独立をも辞さず
ならば、千葉地本だけでもこの動労の戦闘的伝統
ル反動分子が動労を反動的に変質させ続けていく
に、動労の行く末を憂い、このまま「本部」革マ
の千葉地本全組合員が激しい怒りを感じるととも
動分子による「千葉地本」排除策動に対し、当時
国大会以降顕著となった、動労「本部」革マル反
関川前委員長は、一九七八年の第三四回津山全
分離独立に至る 経過を証言
した。
主 催=東京実行委員会
場 所=東京 ·日比谷野音
日
時=6月15日(金)17時30分
東京集会 · 国会 デ モ
6 .5
いた組合費ではないのか」などとかみついてきま
をとり』とは、『本部』への納入をストップして
針書の中の『凍結してある組合費』『借入れの形
した。
なすすべもない「本部」側反対尋問
独立の気運が盛りあがっていった事実を証言しま
ことについて、千葉地本組合員の怒りが爆発し、
千葉地本三役、地青三役に査問委員会を設置した
加」問題をめぐり、中央本部第一〇一回定中委が
そして最後に関川前委員長は、9·17集会「参
·集約したのち、行動していった経過を明らかに
しました。
展を目指してその後も闘いぬいていくことを確認
園で独自の集会を開催し、三里塚闘争の継承·発
(三里塚第一公園)から少し離れた三里塚第二公
·17当日、反対同盟主催の全国総決起集会の会場
員長に対する証人尋問が行われました。
第十八回「組合費公判」は、六月四日、十三時、東京地裁七一〇号法廷で開かれ、関川前委
は、危機意識をむきだしに「第三三回臨時大会方 社
圧倒されてしまった動労「本部」の弁護士·水島
ちあふれた関川前委員長の堂々たる証言に完全に
正義を確信し組織争闘戦に勝利しぬいた自信に満
動労「本部」の数限りない蛮行に対する怒りと、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
6/4か16回「組合費公判」開かる
動
IT!
11
一
葉
8
6
84. 6. 12
1
No. 1663
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
「分離独立」「動労大改革」の正義と勝利2日
陕川前委員長が証言
むを得ず「千葉地本としての組織的行動」は、9
てさえもできうる最大限の熟慮を払った上で、や
不尽で誤っている中央「本部」の「指示」に対し
しようとしてきました。従って千葉地本はこの理
を発出して、千葉地本の三里塚闘争を妨害·破壊
もならない」との驚くべき反動的「指示第二〇号」
労としての参加は認めない。メッセージを送って
集会の直前に、「一線を画す」方針をタテに「動
実を明らかにしました。
すなわち、勤労「本部」は、9·17三里塚現地
中曽根內閣打倒
トマホーク配備阻止·三里塚二期決戦勝利·
われる予定です。
指摘しました。
「統制処分のための処分」を策動し続けてきた事
革マルが異常なほどのセクト的妨害と敵対を加え
尽くした正しい判断と行動に対して、動労「本部」
への参加問題」に関しての千葉地本の熟慮を払い
さらに、関川前委員長は、「9·17三里塚集会
身が異なる見解をだしていたことを事実に則して
組織部長の答弁にみられる中央本部執行委員会自
よということだ」との動労「本部」革マル=城石
を行い、九月十二日、中野委員長の証人尋問が行
の間の主張を書面に要約して裁判所に提出する)
次回公判は、八月二九日に弁論(動労千葉のこ
ゴ引きさがらざるを得なかったのです。
は当然である」と、き然と答え「本部」はスゴス
場合に、年度当初は全て借入れ金の形をとることへ
当然であり、また、新年度にむけ暫定予算を組む
る組合費の使途は大会で決定するのだから凍結は
これに対し、関川前委員長は「労働組合におけ
第一〇〇回臨中における「一線を画すとは絶縁せ
回千葉地本大会での中央本部·林委員長の答弁と、
三里塚闘争の継続、発展をはかる」とした第三一
「県労連、社会党など革新団体との共闘をはかり、
そして「反対同盟と一線を画す」方針について、
の死を意味することを暴露し弾劾しました。
よる少数意見の圧殺やリンチの常態化は労働組合
動を死滅させる反動路線であり、セクト的暴力に
デマ運動」「貨物安定宣言」路線が戦闘的労働運
題点を指摘し、「反対同盟と一線を画す」「水本
すなわち、津山全国大会における運動方針の問
いて、リアルに証言しました。
闘わなければならないと決意していった過程につ
と組合の原点を守るために、分離独立をも辞さず
ならば、千葉地本だけでもこの動労の戦闘的伝統
ル反動分子が動労を反動的に変質させ続けていく
に、動労の行く末を憂い、このまま「本部」革マ
の千葉地本全組合員が激しい怒りを感じるととも
動分子による「千葉地本」排除策動に対し、当時
国大会以降顕著となった、動労「本部」革マル反
関川前委員長は、一九七八年の第三四回津山全
分離独立に至る 経過を証言
した。
主 催=東京実行委員会
場 所=東京 ·日比谷野音
日
時=6月15日(金)17時30分
東京集会 · 国会 デ モ
6 .5
いた組合費ではないのか」などとかみついてきま
をとり』とは、『本部』への納入をストップして
針書の中の『凍結してある組合費』『借入れの形
した。
なすすべもない「本部」側反対尋問
独立の気運が盛りあがっていった事実を証言しま
ことについて、千葉地本組合員の怒りが爆発し、
千葉地本三役、地青三役に査問委員会を設置した
加」問題をめぐり、中央本部第一〇一回定中委が
そして最後に関川前委員長は、9·17集会「参
·集約したのち、行動していった経過を明らかに
しました。
展を目指してその後も闘いぬいていくことを確認
園で独自の集会を開催し、三里塚闘争の継承·発
(三里塚第一公園)から少し離れた三里塚第二公
·17当日、反対同盟主催の全国総決起集会の会場
員長に対する証人尋問が行われました。
第十八回「組合費公判」は、六月四日、十三時、東京地裁七一〇号法廷で開かれ、関川前委
は、危機意識をむきだしに「第三三回臨時大会方 社
圧倒されてしまった動労「本部」の弁護士·水島
ちあふれた関川前委員長の堂々たる証言に完全に
正義を確信し組織争闘戦に勝利しぬいた自信に満
動労「本部」の数限りない蛮行に対する怒りと、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
6/4か16回「組合費公判」開かる
動
IT!
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一
葉
8
6
84. 6. 12
1
No. 1663
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合