国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
-組合員宅への『聞き込み』と称する
警察権力の不当介入を許すな!
闘いぬく決意です。
謹しんで、ここに哀悼を表すものです。
われわれ動労千葉も、小西さんの意志を引き継ぎ、三里塚·国鉄決戦勝利まで
塚·動労千葉の闘いに対しても最後まで連帯·激励をして下さいました。
小西さん自身、被爆者として八十年の生涯を反戦·反核闘争に捧げきり、三里
れ、九日、午後一時より葬儀がしめやかに行われました。
二月七日、午前七時五十分、反戦被爆者の会会長·小西のぶ子さんが亡くなら
故小西のぶ子さんの死を悼む
を持ち出し、挙げ句の果ては「分割·民
などと、動労千葉とは何ら関係ないこと
ないか」「ゲリラ事件についてはどうか」
内容は、「列車妨害について何か知ら
警察権力の不当介入を粉砕
う。
が階級的警戒心を高め、さらに闘いぬこ
策動を断じて許さず、組合員一人ひとり
このような警察権力による不当な介入
怖の現われである。
わえてきている。
員宅への「聞き込み」と称する攻撃をく
に入ってからすでに二五名におよぶ組合
最悪の暴力装置である警察権力は、今年
この勝利に恐怖した、日帝·中曽根の
てきた。
拓かれるという大きな勝利が勝ち取られ
と揺さぶり、追いつめていることへの恐
「戦争政治の総決算」プランをガタガタ
頭とする国鉄労働運動の勝利が中曽根の
この警察権力の攻撃は、動労千葉を先
追い詰められているのは
中曽根·警察権力だ
され、日本労働運動の新たな展望が切り
国労の戦闘的労働者の決起によって粉砕
路線が、動労総連合の結成、あるいは、
らが企図した「一企業一組合=産報化」
動をめぐる攻防の中、当局·革マル松崎
昨年末から今年にかけての国鉄労働運
中曽根のあせり
国鉄決戦の勝利と
応により粉砕されている。
き込み」攻撃は、組合員の断固とした対
しかし、これらの警察権力による「聞
弾圧を行ってきている。
パイ」を強要するという全く不当な介入、
織かく乱を狙うと同時に、権力への「ス
「何かのときには協力してほしい」と組
営化の大変な時期なので顔つなぎに来た」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
追い詰められているのは中曽根·権力だ。断固粉砕し闘いぬこう。
称して訪れ、労働組合への不当な介入策動一動労千葉破壊攻撃に出てきている。
勝利してきている中で警察権力は今年に入ってから組合員宅へ「聞き込み」と
国鉄決戦が正念場をむかえ、国鉄労働者が分割·民営化反対の旗を守りぬき
階級的警戒心を高め
国鉄決戦勝利にむけ闘いぬこう
日
動
11
…
葉
87.2. 20
No. 2482
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
-組合員宅への『聞き込み』と称する
警察権力の不当介入を許すな!
闘いぬく決意です。
謹しんで、ここに哀悼を表すものです。
われわれ動労千葉も、小西さんの意志を引き継ぎ、三里塚·国鉄決戦勝利まで
塚·動労千葉の闘いに対しても最後まで連帯·激励をして下さいました。
小西さん自身、被爆者として八十年の生涯を反戦·反核闘争に捧げきり、三里
れ、九日、午後一時より葬儀がしめやかに行われました。
二月七日、午前七時五十分、反戦被爆者の会会長·小西のぶ子さんが亡くなら
故小西のぶ子さんの死を悼む
を持ち出し、挙げ句の果ては「分割·民
などと、動労千葉とは何ら関係ないこと
ないか」「ゲリラ事件についてはどうか」
内容は、「列車妨害について何か知ら
警察権力の不当介入を粉砕
う。
が階級的警戒心を高め、さらに闘いぬこ
策動を断じて許さず、組合員一人ひとり
このような警察権力による不当な介入
怖の現われである。
わえてきている。
員宅への「聞き込み」と称する攻撃をく
に入ってからすでに二五名におよぶ組合
最悪の暴力装置である警察権力は、今年
この勝利に恐怖した、日帝·中曽根の
てきた。
拓かれるという大きな勝利が勝ち取られ
と揺さぶり、追いつめていることへの恐
「戦争政治の総決算」プランをガタガタ
頭とする国鉄労働運動の勝利が中曽根の
この警察権力の攻撃は、動労千葉を先
追い詰められているのは
中曽根·警察権力だ
され、日本労働運動の新たな展望が切り
国労の戦闘的労働者の決起によって粉砕
路線が、動労総連合の結成、あるいは、
らが企図した「一企業一組合=産報化」
動をめぐる攻防の中、当局·革マル松崎
昨年末から今年にかけての国鉄労働運
中曽根のあせり
国鉄決戦の勝利と
応により粉砕されている。
き込み」攻撃は、組合員の断固とした対
しかし、これらの警察権力による「聞
弾圧を行ってきている。
パイ」を強要するという全く不当な介入、
織かく乱を狙うと同時に、権力への「ス
「何かのときには協力してほしい」と組
営化の大変な時期なので顔つなぎに来た」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
追い詰められているのは中曽根·権力だ。断固粉砕し闘いぬこう。
称して訪れ、労働組合への不当な介入策動一動労千葉破壊攻撃に出てきている。
勝利してきている中で警察権力は今年に入ってから組合員宅へ「聞き込み」と
国鉄決戦が正念場をむかえ、国鉄労働者が分割·民営化反対の旗を守りぬき
階級的警戒心を高め
国鉄決戦勝利にむけ闘いぬこう
日
動
11
…
葉
87.2. 20
No. 2482
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
