組合員の先頭に立って
国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
L
火の粉をかぶってこそ使用権利は何れる
5
T
I ED
A
Le
一時帰休などが吹き荒れている。鉄鋼労
いま、炭鉱、鉄鋼、造船などで首切り、
させ国労分裂を策動してきたのである。
して「鉄道産業労組連合準備会」を発足
どされ、 分裂·民営化後にそなえると
かりたいのなら国労から脱退しろ」とお
れた彼らは、中曽根·杉浦に「本当に助
組合員の怒りのまえに十月臨大で打倒さ
ろし、国労丸ごとの全面屈服を画策し、
流派が登場した。分割·民営化の旗をお
まで恥知らずの裏切り者として国労旧主
この情勢の中で、いま、もっともぶざ
雇用も権利も守れようか
自己保身の「組合幹部」に
いこともはっきりした。
総連合や国労など闘う労組を排除できな
国鉄当局が、どう差別·選別しても動労
悪な対立と矛盾を深めている。一方では、
新会社の主導権、生きのこりをめぐり醜
にある中で、いま、「改革協内部において
た一企業一組合のもくろみも破産的状況
のである。 中曽根·杉浦らと夢想してき
の鉄労や動労のもくろみをも打ち砕いた
労解体」を唯一の方針に掲げた御用組合
れた。中曽根·杉浦の手先となって「国
にケリをつけるもくろみは完全に粉砕さ
丸ごとの屈服–国鉄労働運動解体に一気
偉大な勝利をかちとり、中曽根の国労の
言」を否決し、山崎執行部の打倒という
昨年十月、修善寺臨大は「労使共同宣
屈服のもくろみを粉砕
中曽根の国労丸ごとの
一地本査問委員会一
建報国労千葉 NO376より転載
(1月19日付)
本吉·高野·東ら25人の除名を決める
した
浅野貴久(
小地精 通(城用東京区分全
图野 宏(千晶电学区分会
石井减一般的范州区区公司
·
高牌作 古(津田沼電車区分へ
川1
MM
T
保
男
悟山国保验区分会
高次流英雄(新小岩业电区分
豆 夫
.
.
伊藤博 元(千葉支部副委員長
.
.
山本社人 ·
支部 · 分会旧役員
書記長)
除名 野 老 高 央(江東支部委日起)
今井久夫( · 金計監査員)
探木 第( · 黑橋部長)
辻本常行( · 組織部長)
東 編成( 、 青にド)
高野文夫(·山本日版)
除名 本吉好 夫(地本委員長)
;
地本旧執行委員 ·会計監香
味果を海ふした焼津次の過り焼名処分い
十二月二十六り、義問委員会を開き
執行Rd
航行茶山
領逃亡の東市幹部はさっそく
N
IHI)
木川駅 新老氣快
城田東平区 小城精義
津田沼泰葉区 石井第一
千講理标区 由中洋品
津田沼理社区 最戸辉治
阿も野電車区 高橋魯吉
山国保险区 健本 英、 山本教人、川崎武男
千葉東京区
千葉電力区 中岛 c
気をもって復帰しょう。
ことして許されません。
ていくれです。」
–
浅野賣久、四野 実
·普通課程特設職員科
その人達の名は次のとおりです。
をする目的で開校している。
身も心も国族当局 ー新会社のためにっくす教育
特設回れ丼とは、国鉄の分割·民営化のために
雇用を守り労働条件の向上をめざす国労に、
利用して、自分だけ生きのびようとする行為は人
「顧用を守るため」といい、判己的に組合いを
労働者の権料制限に目をつよる役割をになわされ
のでなく、『当局の手先となり労働条件の低ドや、
これからは組合時の愛求や不満などを解決する
ほめられ特設回は特に槽せんされ人所しました。
利用された組合員はどうするの?
4しいちささげることにより当時(現場长)から
けない」と内族労働組合の組織維場、分を消動に
安」をあおり「国芳に所属していると新会社にい
総合液日が当局(現場長)と晴れして「誠則不
れ、良い子になった縫戸、複本、野老、喜屋崎ら。
当属に忠誠をちかって特設備員料にすいせんさ
ましたが、譲らはついに二回と
地方本郎査問委員会は、昨年
ればならない本言·高野·東に
みんなが力をあわせてヨット
西鉄労働者全員の雇用を守り
組織破壊の首謀者たち
組合員を“ふみ台”に保身に走る
などをめざすいいを展開しょーフレクショー
じしょ
「重大な局面を超えています。
こにおいて料理されなければなりません。
「ミは員として、組合員の負託にこたえて献身しなけ
回にわたり、本人からの事情聴取を求め
においても引き続いて賞金、労働条件の維持·改著
て労働者の雇用も権利も守れようか。
に労働者を裏切る「組合幹部」にどうし
撃が激化したとたんに、自己保身のため
者となった国労旧主流派のように敵の攻
労革マル松崎や、もっともぶざまな逃亡
組合員を恫かつ·服従をせまっている動
利が守られる。「雇用か賃下げかだ」と
労働者が団結し闘ってはじめて生活や権
切りがやられている事実をみるならば、
はててきた「労使協調」労組で、いま首
しているが、資本に屈服し、奴隷となり
で雇用も権利も守れると大ペテンをろう
用組合や、国労旧主流派は「労使協調」
いことがはっきりした。動労、鉄労の御
連などの「労使協調」でも雇用が守れな
–
–
1
–
·
1
I
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
れた事実も明らかにされており、もっともぶざまで恥知らずの 裏切り者である。
党、総評の指導のもとに、しかも自民党政府、国鉄当局と接触をもちながら行わ
業労働組合」なる御用組合をデッチ上げようとしている。この分裂·逃亡が社会
国労の旧主流派の中央執行委員の八人が二四日、辞任し新会社どとの「鉄道産
な量の労働者が気業し人民の権利が奪われる時に問
可動芳千葉
87. 1. 28
8
1
2
No. 2463
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
L
火の粉をかぶってこそ使用権利は何れる
5
T
I ED
A
Le
一時帰休などが吹き荒れている。鉄鋼労
いま、炭鉱、鉄鋼、造船などで首切り、
させ国労分裂を策動してきたのである。
して「鉄道産業労組連合準備会」を発足
どされ、 分裂·民営化後にそなえると
かりたいのなら国労から脱退しろ」とお
れた彼らは、中曽根·杉浦に「本当に助
組合員の怒りのまえに十月臨大で打倒さ
ろし、国労丸ごとの全面屈服を画策し、
流派が登場した。分割·民営化の旗をお
まで恥知らずの裏切り者として国労旧主
この情勢の中で、いま、もっともぶざ
雇用も権利も守れようか
自己保身の「組合幹部」に
いこともはっきりした。
総連合や国労など闘う労組を排除できな
国鉄当局が、どう差別·選別しても動労
悪な対立と矛盾を深めている。一方では、
新会社の主導権、生きのこりをめぐり醜
にある中で、いま、「改革協内部において
た一企業一組合のもくろみも破産的状況
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の鉄労や動労のもくろみをも打ち砕いた
労解体」を唯一の方針に掲げた御用組合
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にケリをつけるもくろみは完全に粉砕さ
丸ごとの屈服–国鉄労働運動解体に一気
偉大な勝利をかちとり、中曽根の国労の
言」を否決し、山崎執行部の打倒という
昨年十月、修善寺臨大は「労使共同宣
屈服のもくろみを粉砕
中曽根の国労丸ごとの
一地本査問委員会一
建報国労千葉 NO376より転載
(1月19日付)
本吉·高野·東ら25人の除名を決める
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浅野貴久(
小地精 通(城用東京区分全
图野 宏(千晶电学区分会
石井减一般的范州区区公司
·
高牌作 古(津田沼電車区分へ
川1
MM
T
保
男
悟山国保验区分会
高次流英雄(新小岩业电区分
豆 夫
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伊藤博 元(千葉支部副委員長
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支部 · 分会旧役員
書記長)
除名 野 老 高 央(江東支部委日起)
今井久夫( · 金計監査員)
探木 第( · 黑橋部長)
辻本常行( · 組織部長)
東 編成( 、 青にド)
高野文夫(·山本日版)
除名 本吉好 夫(地本委員長)
;
地本旧執行委員 ·会計監香
味果を海ふした焼津次の過り焼名処分い
十二月二十六り、義問委員会を開き
執行Rd
航行茶山
領逃亡の東市幹部はさっそく
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木川駅 新老氣快
城田東平区 小城精義
津田沼泰葉区 石井第一
千講理标区 由中洋品
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山国保险区 健本 英、 山本教人、川崎武男
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身も心も国族当局 ー新会社のためにっくす教育
特設回れ丼とは、国鉄の分割·民営化のために
雇用を守り労働条件の向上をめざす国労に、
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「顧用を守るため」といい、判己的に組合いを
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ほめられ特設回は特に槽せんされ人所しました。
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地方本郎査問委員会は、昨年
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西鉄労働者全員の雇用を守り
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組合員を“ふみ台”に保身に走る
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「ミは員として、組合員の負託にこたえて献身しなけ
回にわたり、本人からの事情聴取を求め
においても引き続いて賞金、労働条件の維持·改著
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組合員を恫かつ·服従をせまっている動
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労働者が団結し闘ってはじめて生活や権
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はててきた「労使協調」労組で、いま首
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用組合や、国労旧主流派は「労使協調」
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連などの「労使協調」でも雇用が守れな
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
れた事実も明らかにされており、もっともぶざまで恥知らずの 裏切り者である。
党、総評の指導のもとに、しかも自民党政府、国鉄当局と接触をもちながら行わ
業労働組合」なる御用組合をデッチ上げようとしている。この分裂·逃亡が社会
国労の旧主流派の中央執行委員の八人が二四日、辞任し新会社どとの「鉄道産
な量の労働者が気業し人民の権利が奪われる時に問
可動芳千葉
87. 1. 28
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No. 2463
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
