臨調 · 行革 粉砕!
三里塚
ジ
·エット 闘 争 勝 利!
“国鉄に全員の居場所は無い”“だか」「片道切符」だと思うのなら、
片道切符」と百も承知の上で
組合員に出向·帰休を強制 用
ら出向に行け”と組合員に押しつける
動労革マル。“出向·帰休は片道切符
だ”という内外の批判·不満を認め
ぐらぐらになって必死のいいわけ。
√(動労横浜支部青情報NO.5)(同.NO.2)
青年部情報
動物横浜支部 青年部
行 Be:1984-11-27
配者 收宣部 No.5
みんなで考え、話し合い
爱他者として、
雇用を守ろう !!
青年部可ハみなさん!
養んたみたはずの車、Aよきんいてきていう
そいらと思います。そんな中で日当周4.60-39人の東京
のままど、 2コピイれるっている人が、そのは「ARん
る場にカリナト
ところで使う水島の中で本当になっている「出ん·ースルタンですが、まめに
今の仕事を「あきらめて」とのなかにつく、というしや鼻にまえできるたまで
はましてないと思います。しかしこのていてく川」のよきださけて帰りわけには
いかないんですね·ヨルル「おきんだけ」というべていうでださいんです
ALZUICEONWI
よくいったものだ。
「帰って来れるように交渉を
すればいいじゃないか
一般的に見れば出向·一時帰休に応
じたら、二度と帰ってこれない(片道
切符)という事があります。民間の会
社を見てもそうであったし、当局の狙
いもそこにあるはずだから —-!
たから我々勤労は、絶対にもとの
場に帰ってこれる事を約束させるため
に10月9日までに40枚回の交渉を進め
てきたし、そして確約を取りつけたの
です。
···· (中略·引用者) ··
我々動労は自分達の首をつな
ぐために、みんなで必至な思いで考え
だしたのが今のオ針なんです。だけど
セールスセンターを創ったり、地域の
拡大をしたとしてもそれには限りがあ
るんです。だから出向に行くんです。
これを否定するはらば、「余\人員」向
題に対する具体的な方法をあげてみて
下さい。それもできない指導部を守る
ために勤労批判をするのは、幹部とし
て情けないんじゃないですか!
.537000人(54)の入る理(四鉄)はい
まったくさんの「あれ人事」切れまするというまに、それだけへん
E.Rd:AmeR」というになる ~!! その
ノートがあろえて、対話を乗れ「あきりんも大事」にかけしていくヤー
か」 そんな時に、そんえれが長くなるとか、 重用や !。
ひょは––ナンセンス !!
現在.337000人(59年度現在員)の入る器(四鉄)はない!
現在24500人の「余剰人員」が存在するという事は、それだけの人の仕事がら
いという事です。我々はこの「現実」とどう見つめるのか!その事と青年部室一
人一人が考えて、論議を求め「余人員攻撃」に対決していくために、全員が仕
みを維持し、勉力者としての誇りを持たなければならないのではないのでしょう
か!そんな時に、そん条件が長くなるとか、雇用安定協約力と意味がないなどと
卤叫びは––ナンセンス !!
我々はこの先もハンドル、ハンマーを持ち、氷をふっていくために、今は「出
白·一時帰休」の道でも送ばなければならないのではないのでしょうか】
することで最大限努力する」等を確認し、「動乗
·2」では「貨物三基地については今後とも存続
対しては大きな歯止めをかちとった。さらに「59
無協定となろうが原則を曲げず、昇給協定改悪に
する「職場規律」攻撃をはねのけ、現協制度では
動労千葉は、時間内入浴やワッペン着用等に対
合の原則をつらぬき、最大限闘いぬいてきた。
の「片仕切り」という困難な状況の中で、労働組
動労千葉や国労は、動労「本部」革マル、鉄労
きたのは他ならぬ動労「本部」革マルではないか。
そして「三本柱」を率先して受け入れ、裏切って
撃、「57·1」「59·2」合理化、内達1動乗勤、
とする「職場規律の確立」と称する既得権剝奪攻
制度の改悪、時間内入浴規制や現協制度改悪を軸
ブルトレ添乗旅費の返済をはじめとし、乗車証
「動労の血のにじむ英知をしぼった交渉」とは
に終始してきた」と述べている。
トレ以降、今日まで何も闘わず動労へのケチつけ
てどうしてきたのか」の中で、「動労千葉はブル
第三に、「中野一味は国鉄=労組攻撃にたいし
動労「本部」革マル
すべての闘いを裏切ってきた
“血のにじむ英知をしぼって”
れるッ中野一味”」なるビラをまいた。前号にひきつづき、「ビラ」の反動性を明らかにする。
(おわり)
一掃するまで容赦なく闘うことを明らかにする。
利がない以上、今後も徹底して日本労働運動から
が、労働者の敵であり、一掃しない限り闘いの勝
動労「本部」革マルがどんなに悲鳴をあげよう
である。
流して我がものとした路線であり、動労千葉の魂
をかちとってきたのだ。まさに、全組合員が血を
紅1·3ストを打ちぬき、当局との力関係の優位性
部」革マルとの組織争闘戦に勝利することができ、
破る唯一の道である。この路線のもと、動労「本
り、三里塚を闘う労働運動こそが国鉄攻撃を打ち
反動攻撃を阻止する道は、三里塚闘争の勝利にあ
中曽根の戦争準備のための軍事大国化、改憲の
ていることである。
た当局が、革マルとグルになって攻撃を加えてき
しているのだ。
何度でもいおう。
をみい出している」としている。
きまわしたうえで反動労キャンペーンに存在意義
国鉄攻撃にお手あげとなり、組合員を三里塚にひ
にのみ血道をあげるのか」の中で、「動労千葉は
第四に、「なぜ中野一味は反勤労キャンペーン
流して我がものとした勝利の路線
「三里塚を闘う労働運動」こそ、血を
部」革マルを断じて許すことはできない。
んなに便利になります」などといいきる動労「本
これに「60·3では当局が動労の提言を入れてこ
を無視し、8時間に近いすさまじい勤務を提案し、
ばよい。クリアーとは標準とする」との「確認」
知し粉砕した)や、「6時間40分をクリアーすれ
我機関支区の廃止(成田運転区の廃止は事前に察
闘いの中でかちとった「メモ」を反古にし、蘇
問題は、動労「本部」革マルの裏切りに力をえ
日寝食を忘れ組合案の仕業を作成し、交渉を展開
と運転保安要求をおしこんだ。
勤」妥結にあたっては、組合主張をおしこむ展望
内達対策委員会や各支部のダイヤ検討委員が、連
闘う一方、「60·3」のすさまじい提案に対し、
現在、首切り「三本柱」について原則を貫いて
紙の弾丸
可動劳千葉
労働者の怒りを倍加させ革マルを追いつめている。
これに悲鳴をあげた「動労千葉地本」は「”何もせずりに『反動労』キャンペーンに明けく
「日刊動労千葉」による動労「本部」革マルの裏切りを暴露、弾劾する闘いは、全国の国鉄
『日利」をせずに動揺し悲鳴あげる「動分千葉きだ」
5
デッチあげ
4
84.12. 7
1
2
No. 1811
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
下
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
国鉄千葉動力車労働組合
三里塚
ジ
·エット 闘 争 勝 利!
“国鉄に全員の居場所は無い”“だか」「片道切符」だと思うのなら、
片道切符」と百も承知の上で
組合員に出向·帰休を強制 用
ら出向に行け”と組合員に押しつける
動労革マル。“出向·帰休は片道切符
だ”という内外の批判·不満を認め
ぐらぐらになって必死のいいわけ。
√(動労横浜支部青情報NO.5)(同.NO.2)
青年部情報
動物横浜支部 青年部
行 Be:1984-11-27
配者 收宣部 No.5
みんなで考え、話し合い
爱他者として、
雇用を守ろう !!
青年部可ハみなさん!
養んたみたはずの車、Aよきんいてきていう
そいらと思います。そんな中で日当周4.60-39人の東京
のままど、 2コピイれるっている人が、そのは「ARん
る場にカリナト
ところで使う水島の中で本当になっている「出ん·ースルタンですが、まめに
今の仕事を「あきらめて」とのなかにつく、というしや鼻にまえできるたまで
はましてないと思います。しかしこのていてく川」のよきださけて帰りわけには
いかないんですね·ヨルル「おきんだけ」というべていうでださいんです
ALZUICEONWI
よくいったものだ。
「帰って来れるように交渉を
すればいいじゃないか
一般的に見れば出向·一時帰休に応
じたら、二度と帰ってこれない(片道
切符)という事があります。民間の会
社を見てもそうであったし、当局の狙
いもそこにあるはずだから —-!
たから我々勤労は、絶対にもとの
場に帰ってこれる事を約束させるため
に10月9日までに40枚回の交渉を進め
てきたし、そして確約を取りつけたの
です。
···· (中略·引用者) ··
我々動労は自分達の首をつな
ぐために、みんなで必至な思いで考え
だしたのが今のオ針なんです。だけど
セールスセンターを創ったり、地域の
拡大をしたとしてもそれには限りがあ
るんです。だから出向に行くんです。
これを否定するはらば、「余\人員」向
題に対する具体的な方法をあげてみて
下さい。それもできない指導部を守る
ために勤労批判をするのは、幹部とし
て情けないんじゃないですか!
.537000人(54)の入る理(四鉄)はい
まったくさんの「あれ人事」切れまするというまに、それだけへん
E.Rd:AmeR」というになる ~!! その
ノートがあろえて、対話を乗れ「あきりんも大事」にかけしていくヤー
か」 そんな時に、そんえれが長くなるとか、 重用や !。
ひょは––ナンセンス !!
現在.337000人(59年度現在員)の入る器(四鉄)はない!
現在24500人の「余剰人員」が存在するという事は、それだけの人の仕事がら
いという事です。我々はこの「現実」とどう見つめるのか!その事と青年部室一
人一人が考えて、論議を求め「余人員攻撃」に対決していくために、全員が仕
みを維持し、勉力者としての誇りを持たなければならないのではないのでしょう
か!そんな時に、そん条件が長くなるとか、雇用安定協約力と意味がないなどと
卤叫びは––ナンセンス !!
我々はこの先もハンドル、ハンマーを持ち、氷をふっていくために、今は「出
白·一時帰休」の道でも送ばなければならないのではないのでしょうか】
することで最大限努力する」等を確認し、「動乗
·2」では「貨物三基地については今後とも存続
対しては大きな歯止めをかちとった。さらに「59
無協定となろうが原則を曲げず、昇給協定改悪に
する「職場規律」攻撃をはねのけ、現協制度では
動労千葉は、時間内入浴やワッペン着用等に対
合の原則をつらぬき、最大限闘いぬいてきた。
の「片仕切り」という困難な状況の中で、労働組
動労千葉や国労は、動労「本部」革マル、鉄労
きたのは他ならぬ動労「本部」革マルではないか。
そして「三本柱」を率先して受け入れ、裏切って
撃、「57·1」「59·2」合理化、内達1動乗勤、
とする「職場規律の確立」と称する既得権剝奪攻
制度の改悪、時間内入浴規制や現協制度改悪を軸
ブルトレ添乗旅費の返済をはじめとし、乗車証
「動労の血のにじむ英知をしぼった交渉」とは
に終始してきた」と述べている。
トレ以降、今日まで何も闘わず動労へのケチつけ
てどうしてきたのか」の中で、「動労千葉はブル
第三に、「中野一味は国鉄=労組攻撃にたいし
動労「本部」革マル
すべての闘いを裏切ってきた
“血のにじむ英知をしぼって”
れるッ中野一味”」なるビラをまいた。前号にひきつづき、「ビラ」の反動性を明らかにする。
(おわり)
一掃するまで容赦なく闘うことを明らかにする。
利がない以上、今後も徹底して日本労働運動から
が、労働者の敵であり、一掃しない限り闘いの勝
動労「本部」革マルがどんなに悲鳴をあげよう
である。
流して我がものとした路線であり、動労千葉の魂
をかちとってきたのだ。まさに、全組合員が血を
紅1·3ストを打ちぬき、当局との力関係の優位性
部」革マルとの組織争闘戦に勝利することができ、
破る唯一の道である。この路線のもと、動労「本
り、三里塚を闘う労働運動こそが国鉄攻撃を打ち
反動攻撃を阻止する道は、三里塚闘争の勝利にあ
中曽根の戦争準備のための軍事大国化、改憲の
ていることである。
た当局が、革マルとグルになって攻撃を加えてき
しているのだ。
何度でもいおう。
をみい出している」としている。
きまわしたうえで反動労キャンペーンに存在意義
国鉄攻撃にお手あげとなり、組合員を三里塚にひ
にのみ血道をあげるのか」の中で、「動労千葉は
第四に、「なぜ中野一味は反勤労キャンペーン
流して我がものとした勝利の路線
「三里塚を闘う労働運動」こそ、血を
部」革マルを断じて許すことはできない。
んなに便利になります」などといいきる動労「本
これに「60·3では当局が動労の提言を入れてこ
を無視し、8時間に近いすさまじい勤務を提案し、
ばよい。クリアーとは標準とする」との「確認」
知し粉砕した)や、「6時間40分をクリアーすれ
我機関支区の廃止(成田運転区の廃止は事前に察
闘いの中でかちとった「メモ」を反古にし、蘇
問題は、動労「本部」革マルの裏切りに力をえ
日寝食を忘れ組合案の仕業を作成し、交渉を展開
と運転保安要求をおしこんだ。
勤」妥結にあたっては、組合主張をおしこむ展望
内達対策委員会や各支部のダイヤ検討委員が、連
闘う一方、「60·3」のすさまじい提案に対し、
現在、首切り「三本柱」について原則を貫いて
紙の弾丸
可動劳千葉
労働者の怒りを倍加させ革マルを追いつめている。
これに悲鳴をあげた「動労千葉地本」は「”何もせずりに『反動労』キャンペーンに明けく
「日刊動労千葉」による動労「本部」革マルの裏切りを暴露、弾劾する闘いは、全国の国鉄
『日利」をせずに動揺し悲鳴あげる「動分千葉きだ」
5
デッチあげ
4
84.12. 7
1
2
No. 1811
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
下
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
国鉄千葉動力車労働組合
