第8回支部代

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
才8回支部代表有公司
△購開催される
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策動、国家権力·当局と結託した千葉破壊策動で
大革マル分子島田誠を使った再建支部デッチ上げ
本部」反動集団の狙いであり、行きつく先は東洋
破綻のとりつくろいをせんとするのがこの間の「
に血道をあげ、自称「動労型」労働運動の反動性、
ないものである。結局できもしない「千葉再建」
階級的なことであり、労働組合として決して許せ
以上こうした二つのやりかた自体、反動的、反
な「右翼暴力団詰所」といった方が妥当である。
ているのである。まさに労働組合事務所とは無縁
で徒党をくみ、「軍事行動」さながらの行動をし
ら附近の住民を監視し、出入りの反動分子は集団
は、入口は鉄製のドアで防備し、常時二、三階か
「動労·千葉事務所」とは名ばかりのこの事務所
破壊の出先事務所を設置したことである。
まなのだ。
第二にやったことは、津田沼駅近くに動労千葉
と鉄労顔まけの第二マル生実施を要求するありさ
千葉臨時委員会を開催し決定することとした。
以上を骨子とした基本方針を確認し、早急に動労
抗する国鉄反合実力闘争の第一波の闘い。
中央指導部の反合闘争放棄という現実の逆流に
50
の国鉄「再建」論議に埋没している、国労·動労
本労働運動の戦闘的再生の突破口をきり開く闘
帯を一歩前進させる闘いであり、右翼化する日
:
闘いの意義
た反合·ジェット闘争として闘う。
●二期工事阻止 をめざす三里塚 農民との労農連
着をつける第一波の闘い。
果している動労「本部」と路線的·運動的に結
運動を全く放棄し、国鉄当局の尖兵を積極的に
●革マル反動集団に私物化され、労働組合らしい
●動労千葉の正義性と真価を問う闘い。
2、目標–国鉄三五万人体制合理化粉砕と結合し
ろ」「処分せよ」「職場管理体制を強化しろ」等
国鉄当局にむかって「動労千葉への弾圧を強化し
れがどうだ動労「本部」は、「申一号」をもって
れるのがどこの組合でもやるべきことなのだ。そ
員の利益を確保するための懸案要求事項を申し入
本来「申一号」は、大会決定の名をもって組合
一号」である。
の右翼反動分子への惰落の集大成が「動労闘申第
する右翼的反動分子ぶりを発揮しているのだ。そ
労働者の階級的利益を売り渡してもかまわないと
千葉破壊の為には、国家権力·当局に泣訴し、
る。
ただ千葉破壊のみにほん走しているのが実態であ
動としての路線提起·運動提起は何一つやらず、
きたことは、
第一に八鍬片肺欠陥執行部は労働運動=大衆運
熊本全国大会以降、「本部」反動集団のやって
動労「本部」反動集団の動向
心とする取組み。
増送阻止闘争に決起しよう!
体制合理化反対と結合しジェット
<当面する取組み決定>三五万人
あることはあきらかである。
運動の戦闘的再生をきり開く闘いを動労千葉が最先頭でにない切ることを全体で意志一致した。
闘う。
動労千葉の基本方針は、
たがって新たな三里塚·ジェット闘争構築として
反戦闘争と結合し、拠点ストライキを配置して
1、一〇月中旬を第一の山場に設定し10·27国際
挙明け提案、一一月增送開始を企図している。L
国鉄当局は、ジェット増送計画を、一〇月総選
■ジェット増送阻止·10·27国際反戦闘争を中
化しよう。
的警戒心を強化し、組織破壊攻撃粉砕の体制を強
通分子を糾弾し、権力·当局の動きに対する階級
したがってわれわれは、更に島田らの裏切り密
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
になり下がったことを確認し更に動労千葉組織破壊策動を粉砕し、動労大改革、八〇年代労働
るように動労「本部」は本来の労働運動の課題をすべて放棄し労働組合とはおよそ無縁な存在
執行部提案通り、満場一致確認された。
同時に最近の動労「本部」反動集団の動向に示され
面する取組みに論議は集中し、3基本協約の締結については執行部一任、124項については
反戦闘争を中心とする取組み、3、基本協約の締結し4、総選挙闘争の四項目を中心にした当
組織破壊攻撃粉砕·組織体制整備確立を中心とする闘い。2、ジェット増送阻止·10·2国際
一〇月一日一三時より動労千葉第八回支部代表者会議が開催された。会議の討議事項は、1、
ジ組
綺破壊攻撃を粉砕く ==
フェット燃料増送阻止に決起しよう^ ==
小動芳千葉
79.10.3
No.238
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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