第8回定期大会に結集しよう

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臨調 · 行革粉砕!
三里塚ジェット 闘争勝利!
第8回定期大会に結集しょうみ
することができます。
動の未来はありません。
を見た時、動労千葉の正しさを百パーセント確認
いてきたのです。今日の動労「本部」革マルの姿
打してきたし、血を流してまで分離独立をやりぬ
を見抜いたからこそ十数年来にわたって警鐘を乱
われわれは、動労「本部」革マルの反労働者性
正銘、当局の尖兵であり、一掃する以外に労働運
何度もいうように、動労「本部」革マルは正真
しき.10月5日.10℃
s
68.17C
4至、東京
昔の定期大会
国鉄千葉駅
ところ、 千葉グランドホテル

京成、国鉄千葉駅前
会場
国道14号
1
千葉市役所
こそ勝利の道
「反合·三里塚を基軸に闘う労働運動」
りませんか。
圧倒的玩場討議と傍聴を
撃に起つ国労への組織介入を行っているのです。
呼ばわりし、大量不当処分をうけつつも必死で反
上はゆずれないと決起した国鉄労働者を「挑発者」
姿を見れば明らかです。
化や入浴規制など当局の際限なぎ攻撃に、これ以
次と権利を売り渡しているのです。そして、合理
「職場と仕事を守るため働き度を高めよう」と次
べきではない」「闘う者は挑発者だ」と絶叫し、
厳しい」ことを異常に強調し、だから「今は闘う
動労「本部」革マルは、「冬の時代」「情勢が
勝利できる展望を大きく切りひらいてきました。
動労「本部」革マルです。
叩くことで生きのびる戦略を選んだのが他ならぬ
基軸に闘う労働運動」路線のもと、1·3ジェッ
当局のふところに飛びこみ、動労千葉、国労を
後退するだけであることは動労「本部」革マルの
の反動をうち破り、今日の階級情勢を大きく逆転
ひとたび原則を踏みはずせば、あとはずるずる
あり、労働者人民がここで勝利するなら、中曽根
うことでなければなりません。
ふんばり、労働組合の原則をつらぬきとおすとい
状況の中で、問われている事は歯を食いしばって
一歩さがれば十歩追いうちをかけてくるという
の着用さえ強制しようとしてきています。
壊し、ワッペン闘争への介入はおろかついに名札
ある「国鉄」「三里塚」で闘い、この闘いに勝利
を強めています。これまでの労使関係をすべて破
労働条件を奪いとり、職場支配権を奪川する攻撃
「職場規律の確立」等をうち破っていこうではあ
地集会への大結集を突破口に、59·2ダイ「改」
一切が問われています。
第八回定期大会を大成功させ、10·9三里塚現
「反合·三里塚闘争」路線の真価は秋の闘いに
ありませんか。
「三里塚」「国鉄」決戦の勝利をかちとろうでは
この路線のもとにすべての労働者を結集させ、
トストライキを貫徹し、「国鉄」と「三里塚」で
動労千葉は労農連帯を掲げ、「反合·三里塚を
させることができるのです。
す。三里塚はまさしく反戦·全国住民闘争の砦で
敵の全体重をかけた軍事空港建設を阻止していま
らゆる潮流が結集し、十八年間の闘いを貫く中で
とりわけ三里塚は反対同盟を先頭に、日本のあ
することです。
か。
日帝·中曽根の軍事大国化·改憲攻撃の焦点で
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
に便乗し、「今がチャンス」とばかりに既得権、
国鉄当局は政府·自民党、臨調の「国鉄」攻撃
労働組合の原則を守って闘おう
厳しい情勢だからこそ
これを爆発させる火点はどこにあるのでしょう
まや国鉄労働者の怒りは沸騰点に達しています。
襲いかかる動労「本部」革マルの攻撃の中で、い
日帝·国鉄当局、さらには労働組合を名のって
一三〇〇名一丸となって反撃にうってでようではありませんか。
の路線的支柱である「反合·三里塚を基軸に闘う労働運動」路線をさらに強固にうち固め、
未曽有の国鉄労働運動解体攻撃が吹き荒れる今日、われわれは今定期大会において動労千葉
動労千葉は、十月五~六日、第八回定期大会を開催します。
「三里塚、国鉄決戦の勝利をうっとうう
河動芳千葉
83. 10. 3
1457
No.
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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