第8回定期員会 闘争宣言

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臨調 ·行革粉砕!
第18回
N
定期委 125
三 里塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
.
一 九 八四年三月十四日
第八回定期委員会
国鉄千 葉 動力車 労働組合

宣言する。
一掃––動労大改革––国鉄労働運動の戦闘的再生へ向けて全力で闘いぬく決意である。
內達––動乗勤改悪阻止、三里塚二期著工攻撃阻止、八四春闘勝利、動労「本部」革マル追放·
の未来を切り拓く唯一の道であることに確信をもって、「3·25三里塚」五割動員を突破口に、
われわれは、三里塚を闘う労働運動の高揚こそが、産報化の危機を打ち破り、労働者·人民
圧倒され、「賃金」すら守り切れない崩壊的危機にたたき込まれている。
今日、八四春闘を前にした、日本労働運動は、敵の体制的死活をかけた攻撃のすさまじさに
の攻撃を粉砕し、日本労働運動|階級闘争の戦闘的再生をかちとらなければならない。
われわれは、敵が軍事大国化–改憲の焦点として攻撃を集中している「三里塚と国鉄」で敵
議選·鈴木幸司候補の高位当選をかちとり、二期阻止へ向け、意気軒昂と闘いぬいている。
拒否·実力闘争」の基本路線を守りぬき、敷地内を中心に、さらなる団結をうち固め、芝山町
奮闘しなければならない。
三里塚芝山連合空港反対同盟は、この嵐の中で、「農地死守·空港廃港」「一切の話し合い
一方、三里塚は、脱落派をテコとする今秋二期着工攻撃の嵐の中にある。
車をかけている現実を直視し、断固たる決意を打ち固め、国鉄労働運動の戦闘的再生へ向けて、
「本部」革マルの犯罪的裏切りと、国労中央の無方針·無展望な対応が、この職場の荒廃に拍
荒廃の極にたたき込まれんとしている。われわれは、当局の先兵=「働こう運動」推進の動労
合理化による膨大な「過員」をもテコとした「職場規律の厳正」=第二マル生攻撃によって、
今、われわれの職場は、相次ぐ無謀な要員合理化による運転保安度の低下や、「五九·二」
と対決する」路線のもと、これこそ勝利の道であることを確信し、闘いつづけてきた。
われわれは、第八回定期大会方針で決定した、「三里塚––国鉄を基軸に、反動·中曽根内閣
「国鉄」に定め、全体重をかけ、決戦的攻撃をかけてきている。
後的階級関係を、右の側から暴力的に破壊する形で凶暴化しており、その突破口を、「三里塚」
「戦後政治の総決算」をかかげたこの攻撃は、労働者·人民の闘いをことごとく圧殺し、戦
深まりの絶望的打開をかけて、軍事大国化·改憲へ向けた全面的反動攻勢をおしすすめている。
入の危機は日々増大している。
日帝·中曽根内閣は、こうした世界情勢の下で、日米争闘戦の重圧と、自らの体制的危機の
いま世界は、百六十カ国のうち、実に四十カ国で戦争が勃発しており、恐るべき世界戦争突
国鉄労働運動解体攻撃粉砕の闘いを総力をあげて、闘いぬく方針を、満場一致で決定した。
争に、五割動員をもって総決起することを突破口に、内達––動乗勤改悪阻止、八四春闘勝利、
われわれは、本日、県教育会館において、第八回定期委員会を開催し、3 ·25三里塚現地闘
內達–動乘勤改悪阻止
*春闯勝利、三里塚二期阻止、
仕上をかち
(ヤ8回定申委確認スローガン)




割動員」をぶちぬくことが一切の勝利のカギ」との確認のもと、決起しょう
者、一五五名の結集をもって圧倒的成功をかちとった。「3·25五
オ8回定期委は、3月4日、県教育会館に、委員·傍聴
とろう!
32総決起を突破口に、
一三〇〇の底力を発揮し、
第8回定期委員会
美味菜
13000元れい011.1·250カ
:东二割以上、内线一百米饭店
ILEWBCラランク
「三里塚·国鉄決戦勝利のために、1300の総力で撃って出よう!」
あいさつにたつ中野委員長(3月14日)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
電動芳千葉
84. 3.15
No.1589
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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