第6回野球大会 銚子支部初勝利

1992

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たれた。
すがったが、境投手の好投で反撃を断
塁と三塁ゴロエラーで一点をとり追い
分館山支部、六回、鎌田選手のヒット盗
割手の犠牲フライで二点目を獲得、一方
·取点、四回、早船選手の二塁打と境選
民二番鎌形選手の投ゴロが暴投となり先
営牽制暴投により、一気に三塁をとり、
銚子支部、三回、四球の西本選手が
国鉄「分
民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
点機を迎えたが、米元選手の一塁ライ
部、角野選手が無死で二塁打を打ち同
ルして先取点となる。その裏、勝浦支
て、八番松本選手の遊撃ゴロをハンブ
トをバントと三塁ゴロで二死三塁とし
二回、新小岩支部、奥田選手のヒッ
(新) 松本–並木
勝浦
新小岩
0100001
0000000 0
準決勝 第二試合
2
(勝) 関(和)1吉野
館 山
鍋 子
00000
(逃)境1川口
0011000
(館)三瓶|神作
1
0
1
2
準決勝
第一試合
考野球大会
準決勝
決勝戦
新小岩-銚子で決勝戦(7/7·更科球場)
たり、中野サークル協議長より厳しい
状·賞品が手渡されました。閉会にあ
サークル協議長より、団体·個人の賞
試合終了後、表彰式が行われ、中野
り切り、初優勝を勝ち取った。
七回も三者凡退に打ちとり、一点を守
続三振に切ってとり、ピンチを脱し、
投手の奮闘で奥田選手·柴崎選手と連
死満塁と絶好の機会を迎えたが、伊藤
鈴木選手·並木選手の連続ヒットで一
のエラーの出塁で機会を迎え、一死後
藤投手に襲いかかり、無死、大竹選手
げる。
新小岩支部も六回、疲れの見えた伊
早船選手の左中間二塁打で先制点を挙
初安打を中堅にヒットを打ち、二死後、
たれる。 一方、銚子支部、伊藤選手が
ランナーが出るが伊藤投手に後続を断
た。
新小岩支部、一回、二回、三回とも
わしい戦となった。
きびきびと動きまわり、決勝戦にふさ
両チームとも、投手を中心として、
Chashi
Cheshis
HOSHI
YOSHI
Chadi
22
HOSH
MOSHI
六回大会の決勝の火ブタが切られまし
日暮審判長のプレーボールにより、第
夏の暑い日ざしを受けて、十四時、
決勝戦
0000000
000100X X
銚 子
新小岩
った。
0
白熱の投手戦
息づまる
一点を争う好ゲーム
ベーの二塁打で二点目を追加し逃げ切
塁に置いて、代打柴崎選手の左翼オー
回、新小岩支部、四球の伊能選手を一
緊迫した好ゲームとなりましたが、七
ャンスが消えた。以後投手戦となり、
ナーでダブルプレーとなり、一瞬にチ
:


第三位
準優勝

成績
松本 隆博 (新小岩)
敢 闘 賞 小林 茂男 ( 〃 )
打 撃 賞 早船静四郎 ( 〃 )
最優秀選手 伊藤
個人表彰
彰(銚 子)
勝館新銚




新小岩

支部
支部
支部
支部
しました。
いさつを受け、第六回大会を無事終了
通じてより団結し闘って行こうとのあ
現状におかれていますが、サークルを
ヘサークル協通信員·発〉
初優勝!喜びの鈍圣哲質·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
を勝ちとりました。
伯仲した好試合が展開されましたが、団結力に勝る銚子支部が輝く初優勝
炎天下、更科球場において開催されました。準決勝·決勝とも一点を争う
七月十七日、第六回動労千葉サークル協·野球大会、準決勝·決勝戦が
接戦·新小岩準優勝
秋子家 団結初優勝
7
可動芳千葉
85. 7. 18
No. 1992
1
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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