国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
2.業務經理見彩元
TIR
週から総力で闘いに突入しょう。
切のカギとなっていることを見すえ、来
起をさらに勇気づけ、勝利を切り拓く一
爆発が、敵を追いつめ、国鉄労働者の決
当処分も恐れぬ怒りの決起 第二波ストの
いずれにせよ、動労千葉のいかなる不
つつある。
すなど、闘いの展望が大きく切り拓かれ
破壊攻撃」として線見阻止方針を打ち出
地本、東京地本も「国労への組織分断·
点の活生化にもつき動かされ、国労千葉
動労千葉の第一波ストに触発された生産
も言える「業務移管」をめぐる闘いは、
とりわけ、「614·3」の最大の焦点と
突きつけるものとなっている。
働者の怒りをかきたて、闘いへの決起を
しかし、こうした攻撃は、逆に国鉄労
りに満ちた凶暴な攻撃を開始している。
空前のデタラメ大量重処分策動と、あせ
四日)そして、これと連動させての史上
務移管」を含む「ダイ改」提案(一月十
(一月十三日)、千葉から東京への「業
争を圧殺するために、「労使共同宣言」
何よりも最重要期の二~三月の第二波闘
鉄労働者の活生化を何としても封じこめ、
割·民営化」をめぐる世論の沸とう、国
葉が第一波ストで切り拓いた地平=「分
突き進もうとする政府·当局は、動労千
一気に「64·1」ー「62·4·1」へと
ー「614·3ダイ改」の強行を突破口に、
二月下旬からの国鉄関連法案国会審議
闘いは、いよいよ最大の正念場を迎えた。
ひらく2~3月「第二波」
闘いの全国化へ大きく展望
<当面する取り組みについて>
山場には第二波ストライキを敢行する。
って、全力で線見阻止闘争を展開し、
二月四日以降、全支部からの動員をも
5. 線見阻止闘争
労千葉総決起集会
▲最大限動員
検修合理化粉砕、第二波闘争勝利、動
△千葉市· 葭川公園→集会後、局抗議
よしか
△二月二日(日)十三時~
デモ
4. 不当処分粉砕、業務移管· 線見阻止、
△千葉市民会館小ホール→終了後局
△一月二九日(水)十八時~
5不当処分粉砕総決起集会
4ワッペン着用闘争等
な非協力·順法闘争に突入
3翌日より全組合員対象の長期·強靱
全支部で区長抗議行動
2当該支部は直ちに職場集会
1通告書の受け取り拒否
る. 不当処分通告に対する闘い
名スト、ストライキを配置して闘う。
すえつつ、節々で非協力·順法闘争、指
団体交渉、国会情勢、当局の動向をみ
2二月四日以降線見阻止闘争
1不当処分粉砕闘争
2. 第二波闘争の基本的構想
た「三月ダイ改」粉砕
営化」ー十万人首切り合理化阻止にむけ
鉄関連法案上程粉砕 5国鉄「分割·民
3検修合理化阻止·運転保安確立 4国
1不当処分粉砕 2業務移管攻擊粉砕
1
闘いの目標
上程阻止」「3·3ダイ改阻止」闘争
3二月~三月三日「国鉄関連法案国会
デ モ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
貫徹へむけた「当面する取り組み」について次の通り確認した。
61·3ダイ改」阻止の第二波闘争ー第一波をも上まわる怒りの第二波ストライキ
総反撃に打って出る事を確認すると共に、業務移管·検修合理化を中心とする「
れんとする前代未聞の不当処分に対して全組合員が文字通り怒りの火の玉と化し
動労千葉は一月二三日、第六回支部代表者会議を開催し、来週早々にも強行さ
知動劳千葉
86. 1. 25
1
2
Z
No. 2148
OC
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
2.業務經理見彩元
TIR
週から総力で闘いに突入しょう。
切のカギとなっていることを見すえ、来
起をさらに勇気づけ、勝利を切り拓く一
爆発が、敵を追いつめ、国鉄労働者の決
当処分も恐れぬ怒りの決起 第二波ストの
いずれにせよ、動労千葉のいかなる不
つつある。
すなど、闘いの展望が大きく切り拓かれ
破壊攻撃」として線見阻止方針を打ち出
地本、東京地本も「国労への組織分断·
点の活生化にもつき動かされ、国労千葉
動労千葉の第一波ストに触発された生産
も言える「業務移管」をめぐる闘いは、
とりわけ、「614·3」の最大の焦点と
突きつけるものとなっている。
働者の怒りをかきたて、闘いへの決起を
しかし、こうした攻撃は、逆に国鉄労
りに満ちた凶暴な攻撃を開始している。
空前のデタラメ大量重処分策動と、あせ
四日)そして、これと連動させての史上
務移管」を含む「ダイ改」提案(一月十
(一月十三日)、千葉から東京への「業
争を圧殺するために、「労使共同宣言」
何よりも最重要期の二~三月の第二波闘
鉄労働者の活生化を何としても封じこめ、
割·民営化」をめぐる世論の沸とう、国
葉が第一波ストで切り拓いた地平=「分
突き進もうとする政府·当局は、動労千
一気に「64·1」ー「62·4·1」へと
ー「614·3ダイ改」の強行を突破口に、
二月下旬からの国鉄関連法案国会審議
闘いは、いよいよ最大の正念場を迎えた。
ひらく2~3月「第二波」
闘いの全国化へ大きく展望
<当面する取り組みについて>
山場には第二波ストライキを敢行する。
って、全力で線見阻止闘争を展開し、
二月四日以降、全支部からの動員をも
5. 線見阻止闘争
労千葉総決起集会
▲最大限動員
検修合理化粉砕、第二波闘争勝利、動
△千葉市· 葭川公園→集会後、局抗議
よしか
△二月二日(日)十三時~
デモ
4. 不当処分粉砕、業務移管· 線見阻止、
△千葉市民会館小ホール→終了後局
△一月二九日(水)十八時~
5不当処分粉砕総決起集会
4ワッペン着用闘争等
な非協力·順法闘争に突入
3翌日より全組合員対象の長期·強靱
全支部で区長抗議行動
2当該支部は直ちに職場集会
1通告書の受け取り拒否
る. 不当処分通告に対する闘い
名スト、ストライキを配置して闘う。
すえつつ、節々で非協力·順法闘争、指
団体交渉、国会情勢、当局の動向をみ
2二月四日以降線見阻止闘争
1不当処分粉砕闘争
2. 第二波闘争の基本的構想
た「三月ダイ改」粉砕
営化」ー十万人首切り合理化阻止にむけ
鉄関連法案上程粉砕 5国鉄「分割·民
3検修合理化阻止·運転保安確立 4国
1不当処分粉砕 2業務移管攻擊粉砕
1
闘いの目標
上程阻止」「3·3ダイ改阻止」闘争
3二月~三月三日「国鉄関連法案国会
デ モ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
貫徹へむけた「当面する取り組み」について次の通り確認した。
61·3ダイ改」阻止の第二波闘争ー第一波をも上まわる怒りの第二波ストライキ
総反撃に打って出る事を確認すると共に、業務移管·検修合理化を中心とする「
れんとする前代未聞の不当処分に対して全組合員が文字通り怒りの火の玉と化し
動労千葉は一月二三日、第六回支部代表者会議を開催し、来週早々にも強行さ
知動劳千葉
86. 1. 25
1
2
Z
No. 2148
OC
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合