労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
—-
然拡大支部代表者会議ひらかれる。
△
U
U
11
C
V
T
T
√
贝
オ六回
を結ばざるを得ないところまで追いつめた、動
「本部」革マル反動集団をして権力·当局と手
け全力をあげる。
2全組合員の理論武装の強化、
日常的な粘り強い活動の中から早急に結成へ向
0
せよう。
第二次集約は七月十五日です。
資販売を全組合員の力によって圧倒的に成功さ
り、本山闘争を勝利させるために恒例の夏期物
闘い続ける組合員とその家族の闘いと生活を守
葉にすでに九年間闘いを続けています。不屈に
分に抗し、「一人の首切りも許さない」を合言
アウト攻撃、全金宮城地本による不当な統制処
全金本山支部は本山資本による首切り、ロ ック
1佐倉·銚子支部の早期結成の獲得、
決定された当面の取り組み
だ。
線を粉砕し、一段と強化されてきている。
両日の「幻の小屋原交渉団」の説明員狩り出し路
代決定に基づく交渉体制強化も、七月二日、七日
組織整備は着実に前進してきており、前回の支部
これに規定された、佐倉·銚子両支部においても
支部の結成大会、各分科会結成にも表われており、
動労千葉の力強い組織的前進は六月二八日蘇我
しかできえないところまで追いこんできているの
れわれの闘いは、彼らをして、ペテン的ケチッケ
号で全面的に反論を行ってきているが、まさにわ
「労働条件」については、「日刊動労千葉」六八
でせざるを得なくなってきている。
更には「労働条件に対するペテン的ケチツケ」ま
スト的暴挙(=動労変質の全面開花) にふみきり、
気で手を結ぶという労働組合にあるまじきファシ
という「敵」を叩くためには権力·当局とでも平
「金」で脅迫する (二重の組合費納入のどう喝)
(「組合費請求」訴訟·「会館明渡し」訴訟)、
労働組合の名をもって組合員を権力に売り渡す
千葉破壊の攻撃を行ってきている。
マル反動集団は、その本性をむきだしにした動労
た、6·15公労委認知に衝撃をうけた「本部」革
われわれの着実な組織的前進とそれに規定され
マル反動集団ー最近の情勢ー
末期的症状を示す「本部」革
1
3
22
体制を更に強固に打ち固めなくてはならない。
1
国鉄大合化攻撃粉砕の闘いへ 。。
動労千葉の組織的前進を確認
る「本部」革マル反動集団の末期的攻撃を真向から受けとめ、全組織力をあげて粉砕してゆく
として越えてはならない一線をふみこえてしまっている。 われわれは、かかる暴挙ともいえ
葉破壊攻撃が失敗に終った革マル反動集団は、今日では、破産の上塗りをする形で、労働組合
け、さらには、合理化をバーターにした当局への泣訴など、あらゆる手段を駆使しての動労千
三万人のオルグ団」の投入、一億以上の組合費の濫費と「暴力と窃盗」「ニコポン」の使いわ
が出席し、熱気あふれる集中論議がかわされ、当面する闘う方針が満場一致確認された。
「
七月一〇日、第六回拡大支部代表者会議が開催された。会議は各支部長·書記長·分科会長
三
一
葉
79.7.12
No. 170
夏季物資販売に御協力を!
闘争九年!本山闘争勝利のために
追いつめ、動労千葉破壊攻撃を粉砕しよう。
状にたちいたった「本部」革マル反動集団を更に
「動労大改革運動」の大義の旗かかげ、末期的症
動労千葉の組合員のみなさん。
員の「造反」をくいとめんと必死になっている。
連合糾弾決議運動にすりかえ、全国的な動労組合
等とたわごとをいい、千葉再建の困難性を動労総
動集団は、「千葉再建こそ動労型労働運動の定着」
動労千葉破壊攻撃に失敗した「本部」革マル反
以上である。
労千葉の路線の正しさ。
さらに闘い抜こう!
動労千葉破壊を許さず
を揚げて闘いを取り組む。
15·10ダイ改粉砕、ジェット燃料増送阻止」
みすえ、日常不断に職場闘争を強化し「54.10
鉄労働運動の破壊にその真の狙いがあることを
つ、その実、大規模な要員削減–労働強化と国
乗務効率のレベルアップ) を具体的内容としつ
ーカル線廃止、民託化、私鉄並みの労働条件(
定づけられたもので、旅客·貨物列車削減、ロ
3国 鉄大 合理化攻撃粉砕の闘い、
今時の56·10合理化は、国鉄再建基本構想に規
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
22
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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然拡大支部代表者会議ひらかれる。
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「本部」革マル反動集団をして権力·当局と手
け全力をあげる。
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日常的な粘り強い活動の中から早急に結成へ向
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第二次集約は七月十五日です。
資販売を全組合員の力によって圧倒的に成功さ
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闘い続ける組合員とその家族の闘いと生活を守
葉にすでに九年間闘いを続けています。不屈に
分に抗し、「一人の首切りも許さない」を合言
アウト攻撃、全金宮城地本による不当な統制処
全金本山支部は本山資本による首切り、ロ ック
1佐倉·銚子支部の早期結成の獲得、
決定された当面の取り組み
だ。
線を粉砕し、一段と強化されてきている。
両日の「幻の小屋原交渉団」の説明員狩り出し路
代決定に基づく交渉体制強化も、七月二日、七日
組織整備は着実に前進してきており、前回の支部
これに規定された、佐倉·銚子両支部においても
支部の結成大会、各分科会結成にも表われており、
動労千葉の力強い組織的前進は六月二八日蘇我
しかできえないところまで追いこんできているの
れわれの闘いは、彼らをして、ペテン的ケチッケ
号で全面的に反論を行ってきているが、まさにわ
「労働条件」については、「日刊動労千葉」六八
でせざるを得なくなってきている。
更には「労働条件に対するペテン的ケチツケ」ま
スト的暴挙(=動労変質の全面開花) にふみきり、
気で手を結ぶという労働組合にあるまじきファシ
という「敵」を叩くためには権力·当局とでも平
「金」で脅迫する (二重の組合費納入のどう喝)
(「組合費請求」訴訟·「会館明渡し」訴訟)、
労働組合の名をもって組合員を権力に売り渡す
千葉破壊の攻撃を行ってきている。
マル反動集団は、その本性をむきだしにした動労
た、6·15公労委認知に衝撃をうけた「本部」革
われわれの着実な組織的前進とそれに規定され
マル反動集団ー最近の情勢ー
末期的症状を示す「本部」革
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体制を更に強固に打ち固めなくてはならない。
1
国鉄大合化攻撃粉砕の闘いへ 。。
動労千葉の組織的前進を確認
る「本部」革マル反動集団の末期的攻撃を真向から受けとめ、全組織力をあげて粉砕してゆく
として越えてはならない一線をふみこえてしまっている。 われわれは、かかる暴挙ともいえ
葉破壊攻撃が失敗に終った革マル反動集団は、今日では、破産の上塗りをする形で、労働組合
け、さらには、合理化をバーターにした当局への泣訴など、あらゆる手段を駆使しての動労千
三万人のオルグ団」の投入、一億以上の組合費の濫費と「暴力と窃盗」「ニコポン」の使いわ
が出席し、熱気あふれる集中論議がかわされ、当面する闘う方針が満場一致確認された。
「
七月一〇日、第六回拡大支部代表者会議が開催された。会議は各支部長·書記長·分科会長
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葉
79.7.12
No. 170
夏季物資販売に御協力を!
闘争九年!本山闘争勝利のために
追いつめ、動労千葉破壊攻撃を粉砕しよう。
状にたちいたった「本部」革マル反動集団を更に
「動労大改革運動」の大義の旗かかげ、末期的症
動労千葉の組合員のみなさん。
員の「造反」をくいとめんと必死になっている。
連合糾弾決議運動にすりかえ、全国的な動労組合
等とたわごとをいい、千葉再建の困難性を動労総
動集団は、「千葉再建こそ動労型労働運動の定着」
動労千葉破壊攻撃に失敗した「本部」革マル反
以上である。
労千葉の路線の正しさ。
さらに闘い抜こう!
動労千葉破壊を許さず
を揚げて闘いを取り組む。
15·10ダイ改粉砕、ジェット燃料増送阻止」
みすえ、日常不断に職場闘争を強化し「54.10
鉄労働運動の破壊にその真の狙いがあることを
つ、その実、大規模な要員削減–労働強化と国
乗務効率のレベルアップ) を具体的内容としつ
ーカル線廃止、民託化、私鉄並みの労働条件(
定づけられたもので、旅客·貨物列車削減、ロ
3国 鉄大 合理化攻撃粉砕の闘い、
今時の56·10合理化は、国鉄再建基本構想に規
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合