第53回メーデー

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三里塚·ジェット闘争貫徹/「国鉄35万人体制」粉砕!
ちょメーデー開われる
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働者人民を戦争の道へひきブリニもうとしています。その
憲法改悪を頂点とする全面的な反動化·再編をもって、労
結カでうち破り、劇う労力運動再生におけ奮らしていこう。
しています。これらの 反動の壁を全組合員の創意工夫·田
刑事弾圧、マル生攻撃手、一方での「働こう運動」という形で進行
算切捨て、軍事予算の大巾増加に見られるように、
状況の中にあります。こうした中で日帝·鈴木 内閣は、福祉
意を大きくよせたものでした。全世界は、経済的不況による戦争
支配者の露骨な軍事大国化攻撃+激化のもとで、反戦·反核の決
三里塚 ·反戦·反核
をなでかせながら聞いました。
今年のメーデーは、メインスローガンの中にもあるように、政府
5.23~5·24集さに全力を
反核·反合·反弾圧」のシュプレヒコールと鉄輪複
公園までのデモの最先頭で、「三里塚·反戦·
デモ行進に移りました。動労千葉は都川公
バロー三塁の後、それぞれ2コースにわかれて
れ、大会宣言が拍手によって採択され、ガン
つをうけたのち、メッセージ、祝電」が披露さ
来賓政党の代表から、それぞれあいさ
国鉄攻!
!
プラカード·コンクール入選作より (国労千葉·作品)
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反動分子と権力が手を組んでのデッチあげ·タレコミによる
党、マスコミュ一体となった反動キャンペーンと、勤労「本部」革
りません。いま国鉄労働者にかけられた攻撃手は、政府·自民
ヤニ臨調=国鉄労働運動解体攻撃手に反撃していかなければな
ありませんか。このかで三里塚二期工率阻止、
着の巨大なうねりをつくり上げていこうでは
京に三里塚勢力を中心として数十万の労働
ました。残る半月向に全力を尽くし、首都東
ての「住民広場(仮)」の企画を持つ予定となりさ
で、全国の三里塚·反戦を聞う仲間を総結集し
らの正式の招請をうけ、メイン会場(代々木公園)
山連合空港反対同盟が集会実行委員会か
·反戦運動の不屈の中心桂である三里塚芝
5·23東京反核集会には、日本の住民運動
を一層強化しなければなりません。
がのべられました。
万五千人を集め、集会の成功にむけて頑張ろう」とのま竟
核集会には、千葉から一
縮にむけて、ら·2東京反
戦争への道を断固阻止するために、三里塚·反戦·反核の聞い
の勤労千葉破壊攻撃、等、同じ根の攻撃です。われわれは
であり、また、国鉄労働運動解体攻撃、刑事弾圧デッチとげて
突破口をなすのが、三里塚軍事空港の強行な二朗着エ攻撃す
円減税を実現し、反核·軍
ている。今日本の失業者数は、三三七万人にものぼっている。一兆
が結集している。22春は、まだ中小未退紅労働者は聞い続け
「本日のメーデーは、全国で一五〇箇所、四〇〇万人の労働者
あいさつにたった 井原完輔実行委員長から、
(全金)の3氏を選出し、始められました。
り、議長団に糸久氏(午教組)·永野氏(全逆)·鈴木氏
集会は、古式氏(全電通)の開会あいさつで始き
労働者が一万三千人結集し、盛大におこなわれました。
になりながらも、それぞれスローガンをかかげた各団体·
メーデーには、前夜からの雨のぬかるみで動員者はどろんこ
5月1日10時より、千葉公園において開催された県中央
県中央メーデーに一万三千名結集
だきつづけない
ミラを全会場で配布し先頭で聞いました。
メーデーに、参加し、三里塚·反戦·反核·反合·反弾圧を訴え、合計一万枚にのぼる訴えの
5月1日、ヤ5回メーデーが、県下各地で開かれました。勤労千葉は全支部から、千葉
動労千葉、6地区(中央)で参加
三里塚·反戦·反核·反合·反弹圧をかかげて、
優秀賞(全電通船橋·作品)
プラカード·コンクール入選作より、
中央メーデー、夷隅地区メーデー、安房地区メーデー、成田地区メーデー、佐倉地区メーデー、銚子地区
I
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
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紅動芳千葉
82.5.10
No. 1039
(鉄電)二九三五~六·(公衆)■さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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