¥8回県労連
機関紙
コンクール
恒利動労千葉ッ優秀賞糖
回県労連定期大会で表彰されることとなった。
で優秀賞を獲得し、十月二日に開催される第三二
行われ、審査の結果、「日刊動労千葉」は第一種
七月二四日、第八回県労連機関紙コンクールが
得
孔鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
地球上からすべての核を廃絶するまで
ED
X
南いたい』受講感想文 勝浦支部=0さん
U
北4回均价
学校開かる
努力賞
2
佳作
優秀賞
最優秀賞
「自治労千葉」
「国労ちば」
「鉄環」
「こぶし」
自治労千葉県本部
国労千葉地本
川鉄労組
「日刊動労千葉」動労千葉
富士電機労組
–– 成績は次のとおりである。
戦争の危機に直面している。もし、大陸間弾道弾
現在、米·ソは核軍拡競争を展開し、世界は核
核武装へ突き進む中會根
講
師=経済学者· 村 越 敬 二 氏
テーマ=『資本主義と社会主義について(その2)』
ところ=動力車会館
と き=8月31日(土)13時半~17時半
げてくる。
れていると思うと、はかりしれない怒りがこみあ
が、ちっぽけな部品一つ一つによっておびやかさ
あろうか。
われわれ人類の生命、ましてや地球の将来まで
という事実が報道された。
円程の部品一つの故障で、発射寸前にまでなった」
数年前、「アメリカの核ミサイルが、たった百
世界に向けて発射できる状態に今、現在あるのだ。
この核兵器を積んだミサイルが、ボタン一つで
る。われわれの想像を絶するものである。
っており、その破壊力はメガトン級といわれてい
崎に投下された原爆をはるかに超えた破壊力を持
現在の核兵器は、技術の進歩により、広島、長
許されるはずがないのだ。
うな非人道的な核兵器をもつことが許されるので
がごく一部の支配者の私利私欲のために、このよ
すなわち、地球を滅亡させる兵器であり、人類
きない環境にしてしまうことである。
生命の殺傷、自然破壊をもたらし、生物の生存で
もさることながら、放射能により広範囲にわたる
核兵器の恐ろしさは、熱線、爆風による破壊力
歩ふみこんだ知識を得ることができた。
が、今回の講座に参加して、労働者の立場から一
核の恐ろしさについてはそれなりに知っていた
非人道的核兵器は許せない
受講生のレポートを紹介する。[編集委員会]
内容で、約四時間にわたってなされた。
を中心に、()ノーモア·ヒロシマのために、という
(2)核軍拡競争の新たな展開と核戦争の危機!「SDI」
いく基本的視点!たたかう労働者階級の立場から、
師に迎えて開催した。 講義は、1核問題を考えて
のである。
れようと
で開発さ
計画)ま
ウォーズ
1 1
スター·
いわゆる
衛構想=
(戦略防
[ SDI」
略防
1
第2期 労働学校
ばならないと痛感した。
武装へと行くものだ。
次回· 労働学校=第五回講座
ご案内
球上からすべての核を廃絶するまで、闘わなけれ」
の平和利用」などということにごまかされず、地宝
争へと突き進む帝国主義と真向から対決し、「核族
われわれは、ノーモア·ヒロシマのために、戦の
ノーモア·ヒロシマのために
家化への道を歩み始めている。この道は最後は核を
日本でも、中曽根は軍事大国化·改憲=戦争国
水爆に続く「第三世代の核兵器」に道をひらくも識
ーザーによって破壊させる方法しかなく、原爆、
爆発を利用し、X線レーザーまたは、ガンマ線レ
宣伝だけを先行させているが、可能性としては核
「平和のための武器」などと、デマゴギッシュな
けがないにもかかわらず、「核兵器を無力にする」
している。「SDI」は、科学的·技術的に確かな裏付。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
称して
手段」と
ず技術的
うちおと
「それを
れた場合、
る」をテーマに、坂本千秋氏(社会運動家)を講
七月二七日の第四回労働学校は「核問題を考え
動労千葉
が発射さ
安
日
5.
85. 8. 7
[1
00
No. 2009
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
機関紙
コンクール
恒利動労千葉ッ優秀賞糖
回県労連定期大会で表彰されることとなった。
で優秀賞を獲得し、十月二日に開催される第三二
行われ、審査の結果、「日刊動労千葉」は第一種
七月二四日、第八回県労連機関紙コンクールが
得
孔鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
地球上からすべての核を廃絶するまで
ED
X
南いたい』受講感想文 勝浦支部=0さん
U
北4回均价
学校開かる
努力賞
2
佳作
優秀賞
最優秀賞
「自治労千葉」
「国労ちば」
「鉄環」
「こぶし」
自治労千葉県本部
国労千葉地本
川鉄労組
「日刊動労千葉」動労千葉
富士電機労組
–– 成績は次のとおりである。
戦争の危機に直面している。もし、大陸間弾道弾
現在、米·ソは核軍拡競争を展開し、世界は核
核武装へ突き進む中會根
講
師=経済学者· 村 越 敬 二 氏
テーマ=『資本主義と社会主義について(その2)』
ところ=動力車会館
と き=8月31日(土)13時半~17時半
げてくる。
れていると思うと、はかりしれない怒りがこみあ
が、ちっぽけな部品一つ一つによっておびやかさ
あろうか。
われわれ人類の生命、ましてや地球の将来まで
という事実が報道された。
円程の部品一つの故障で、発射寸前にまでなった」
数年前、「アメリカの核ミサイルが、たった百
世界に向けて発射できる状態に今、現在あるのだ。
この核兵器を積んだミサイルが、ボタン一つで
る。われわれの想像を絶するものである。
っており、その破壊力はメガトン級といわれてい
崎に投下された原爆をはるかに超えた破壊力を持
現在の核兵器は、技術の進歩により、広島、長
許されるはずがないのだ。
うな非人道的な核兵器をもつことが許されるので
がごく一部の支配者の私利私欲のために、このよ
すなわち、地球を滅亡させる兵器であり、人類
きない環境にしてしまうことである。
生命の殺傷、自然破壊をもたらし、生物の生存で
もさることながら、放射能により広範囲にわたる
核兵器の恐ろしさは、熱線、爆風による破壊力
歩ふみこんだ知識を得ることができた。
が、今回の講座に参加して、労働者の立場から一
核の恐ろしさについてはそれなりに知っていた
非人道的核兵器は許せない
受講生のレポートを紹介する。[編集委員会]
内容で、約四時間にわたってなされた。
を中心に、()ノーモア·ヒロシマのために、という
(2)核軍拡競争の新たな展開と核戦争の危機!「SDI」
いく基本的視点!たたかう労働者階級の立場から、
師に迎えて開催した。 講義は、1核問題を考えて
のである。
れようと
で開発さ
計画)ま
ウォーズ
1 1
スター·
いわゆる
衛構想=
(戦略防
[ SDI」
略防
1
第2期 労働学校
ばならないと痛感した。
武装へと行くものだ。
次回· 労働学校=第五回講座
ご案内
球上からすべての核を廃絶するまで、闘わなけれ」
の平和利用」などということにごまかされず、地宝
争へと突き進む帝国主義と真向から対決し、「核族
われわれは、ノーモア·ヒロシマのために、戦の
ノーモア·ヒロシマのために
家化への道を歩み始めている。この道は最後は核を
日本でも、中曽根は軍事大国化·改憲=戦争国
水爆に続く「第三世代の核兵器」に道をひらくも識
ーザーによって破壊させる方法しかなく、原爆、
爆発を利用し、X線レーザーまたは、ガンマ線レ
宣伝だけを先行させているが、可能性としては核
「平和のための武器」などと、デマゴギッシュな
けがないにもかかわらず、「核兵器を無力にする」
している。「SDI」は、科学的·技術的に確かな裏付。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
称して
手段」と
ず技術的
うちおと
「それを
れた場合、
る」をテーマに、坂本千秋氏(社会運動家)を講
七月二七日の第四回労働学校は「核問題を考え
動労千葉
が発射さ
安
日
5.
85. 8. 7
[1
00
No. 2009
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合