三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
みんなのカで日刊を創ろうノ
:
1
.
ばしば経験しながら、連日「日刊」を送り出して
至り発送時間ギリギリに完成するということもし
タイプを打ち、印刷機をまわし、深夜から早朝に
志統一をもって編集方針を確立し、取材し、書き、
八回の編集会議を開催し、激烈な討論も含めた意
つ、尚、編集委員会の任務をも担い、この間、四
局が全力をあげ。
他の組合業務を全うしつ
編集のスタッフは教宣部を中心に執行部、書記
しかし、われわれはやり抜いたのである。
われわれに刻苦を強いるものであった。
との困難性は筆舌に尽しがたいものがあり、日々
笑止千万である。確かに日刊体制を維持するこ
て自らの破産の現実から逃れようとしている。
マをふりまき、そのデマにすがりつくことによっ
以外の場所で作られているものだ」などというデ
が日刊体制を維持できるはずがない。
粉砕された「本部」反動暴力分子は、「動労千葉
この「日刊」に対し、自らのデマ宣伝を完全に
動労千葉
·
粉砕された「本部」のデマ宣伝
はっきりと確認できるのである。
路を確実に切り拓いたということを、われわれは
の環の拡大という面においても「日刊」がその水
大きく支え、勤労千葉の闘いへの真の支援·連帯
として確実に血肉化されている。
今日、この決意と要請は動労千葉の日常的強い
料講読者の存在が、「日刊」発行の財政的基盤を
せられ、支援共闘会議を軸とする全国の多数の有
同時に、動労内外からの講読申し込みが多数寄
と提起し、要請したことである。
に確立し、「日刊」を手にしたら「まず読もう」
り、全組合員が家族に至るまでの配布体制を万全
提起された方針にもとづいて行動すること」であ
は全組合員·家族が「日刊」を「読み、理解し、
第二に、「日刊」の意義を意義たらしめるもの
らゆる困難をのりこえて担い切る決意であること。
アウト、校正、印刷等々の体制を編集委員会はあ
って並々ならぬ試練であり、執筆、タイプ、レイ
第一に、「日刊」の発行と継続は動労千葉にと
て次のような決意表明と要請を行った。
「日刊」編集委員会は記念すべき創刊号におい
..
1
:
を呼びかけてゆこう。
の全労働者·人民に、動労千葉とともに闘うこと
「日刊」を全組合員の力で充実させ、動労内外
なければならない。
決意である。「日刊」は「みんなの力」で創られ
職場·生産点の「生の声」を紙面に反映してゆ、
「日刊」編集委員会は取材体制を一層強化し、
上げてゆこうではないか。
動労千葉の闘いを、より一層階級的な高みに押し
集中し、「日刊」がそれを反映することによって
全組合員が、あらゆる情報や意見を「日刊」に
ればならない。
ればならず、「日刊」はそのために活用されない
る決意をさらに全体化し、団結を固めてゆかない
闘いを、より一層自らのものとして高め、担いな
ト闘争勝利、動労大改革を中心とする動労千葉ン
葉第三回定期大会を起点に、反合·三里塚ジェン
に集中することである。
ることである。
われわれは、圧倒的な成功をかちとった動労す
第二に、職場·生産点の意見と情報を「日刊.
「日刊」で報告されたことについての討論を楽む
という体制をより一層職場·生産点で深化させ、
「必ず読もう!」
「まず読もう!」
第一に、連日手元に届いた「日刊」を
合員に次のことを提起し、要請する。
意見·情報を集中しよう!
必ず読もう!
まず読もう!
発展させてゆく決意である。
「日刊」編集委員会は以上の決意に踏まえ全組
し、今後、さらに充実した「日刊」体制を堅持し、
闘争」を中軸とする動労千葉の真実の闘いに依拠
「日刊」編集委員会は「反合·三里塚ジェット
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
の上に真実を語ることなどはできない。
ある。「水本」と「安定宣言」というデマと虚構
勤労千葉一四〇〇名組合員·家族の真実の闘いで
のであり、「日刊」体制を真に支えてきたものは
真実は真実を闘った者のみが語ることができる
「日刊」は動労千葉の日常的闘い
きたのだ。
日
動芳千葉
79.12.15
No. 300
いできたという事実を、誇らかに確認するものである。
ることと併せ、この間「日刊」が勤労千葉の八ヶ月間の激闘=組織争闘戦の勝利を大きく切り拓
「日刊」編集委員会は、本日第三〇〇号を達成し、「全国版」の発行も第四一号を数えてい
サ三〇〇号の発行にあたって
****
一
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)8回さ』(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
みんなのカで日刊を創ろうノ
:
1
.
ばしば経験しながら、連日「日刊」を送り出して
至り発送時間ギリギリに完成するということもし
タイプを打ち、印刷機をまわし、深夜から早朝に
志統一をもって編集方針を確立し、取材し、書き、
八回の編集会議を開催し、激烈な討論も含めた意
つ、尚、編集委員会の任務をも担い、この間、四
局が全力をあげ。
他の組合業務を全うしつ
編集のスタッフは教宣部を中心に執行部、書記
しかし、われわれはやり抜いたのである。
われわれに刻苦を強いるものであった。
との困難性は筆舌に尽しがたいものがあり、日々
笑止千万である。確かに日刊体制を維持するこ
て自らの破産の現実から逃れようとしている。
マをふりまき、そのデマにすがりつくことによっ
以外の場所で作られているものだ」などというデ
が日刊体制を維持できるはずがない。
粉砕された「本部」反動暴力分子は、「動労千葉
この「日刊」に対し、自らのデマ宣伝を完全に
動労千葉
·
粉砕された「本部」のデマ宣伝
はっきりと確認できるのである。
路を確実に切り拓いたということを、われわれは
の環の拡大という面においても「日刊」がその水
大きく支え、勤労千葉の闘いへの真の支援·連帯
として確実に血肉化されている。
今日、この決意と要請は動労千葉の日常的強い
料講読者の存在が、「日刊」発行の財政的基盤を
せられ、支援共闘会議を軸とする全国の多数の有
同時に、動労内外からの講読申し込みが多数寄
と提起し、要請したことである。
に確立し、「日刊」を手にしたら「まず読もう」
り、全組合員が家族に至るまでの配布体制を万全
提起された方針にもとづいて行動すること」であ
は全組合員·家族が「日刊」を「読み、理解し、
第二に、「日刊」の意義を意義たらしめるもの
らゆる困難をのりこえて担い切る決意であること。
アウト、校正、印刷等々の体制を編集委員会はあ
って並々ならぬ試練であり、執筆、タイプ、レイ
第一に、「日刊」の発行と継続は動労千葉にと
て次のような決意表明と要請を行った。
「日刊」編集委員会は記念すべき創刊号におい
..
1
:
を呼びかけてゆこう。
の全労働者·人民に、動労千葉とともに闘うこと
「日刊」を全組合員の力で充実させ、動労内外
なければならない。
決意である。「日刊」は「みんなの力」で創られ
職場·生産点の「生の声」を紙面に反映してゆ、
「日刊」編集委員会は取材体制を一層強化し、
上げてゆこうではないか。
動労千葉の闘いを、より一層階級的な高みに押し
集中し、「日刊」がそれを反映することによって
全組合員が、あらゆる情報や意見を「日刊」に
ればならない。
ればならず、「日刊」はそのために活用されない
る決意をさらに全体化し、団結を固めてゆかない
闘いを、より一層自らのものとして高め、担いな
ト闘争勝利、動労大改革を中心とする動労千葉ン
葉第三回定期大会を起点に、反合·三里塚ジェン
に集中することである。
ることである。
われわれは、圧倒的な成功をかちとった動労す
第二に、職場·生産点の意見と情報を「日刊.
「日刊」で報告されたことについての討論を楽む
という体制をより一層職場·生産点で深化させ、
「必ず読もう!」
「まず読もう!」
第一に、連日手元に届いた「日刊」を
合員に次のことを提起し、要請する。
意見·情報を集中しよう!
必ず読もう!
まず読もう!
発展させてゆく決意である。
「日刊」編集委員会は以上の決意に踏まえ全組
し、今後、さらに充実した「日刊」体制を堅持し、
闘争」を中軸とする動労千葉の真実の闘いに依拠
「日刊」編集委員会は「反合·三里塚ジェット
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
の上に真実を語ることなどはできない。
ある。「水本」と「安定宣言」というデマと虚構
勤労千葉一四〇〇名組合員·家族の真実の闘いで
のであり、「日刊」体制を真に支えてきたものは
真実は真実を闘った者のみが語ることができる
「日刊」は動労千葉の日常的闘い
きたのだ。
日
動芳千葉
79.12.15
No. 300
いできたという事実を、誇らかに確認するものである。
ることと併せ、この間「日刊」が勤労千葉の八ヶ月間の激闘=組織争闘戦の勝利を大きく切り拓
「日刊」編集委員会は、本日第三〇〇号を達成し、「全国版」の発行も第四一号を数えてい
サ三〇〇号の発行にあたって
****
一
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)8回さ』(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合