@us動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話{
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
89.12.4
No.3/26
JRの増収優先·安全切りすて弾劾!
第三波ストへ満を持して突入しよう
うになるのである。
ロから六万キロを走るよ
使えば、一交検で五万キ
廃止し、九十日いっぱい
すなわちキロタイプを
交番検査に入っている。
三万キロに達してしまい
電車区でも六十数日で、
数日~五十数日、習志野
め、幕張電車区では四十
暇なく酷使されているたこる。
増発によって車両が休む
無謀なスピードアップ、
現在交番検査の実態は、
《三万キロガー六万に
である、
ロを廃止するというもの
ち、キロタイプの三万キ
されている検査周期のう
箇月又は三万キロと規定
いる。
改悪の内容は、現在三
調査·準備が進められて
現場では、改悪へ向けた
電車区、習志野電車区の
ものの、実際には、幕張
いない」と回答している
実施については承知して
では、そのような計画の
渉の席上では、「現段階
を画策している。団体交
交番検査周期の改悪攻撃
現在JR当局は、EC
1
許すな
一月二五日、常磐線勝田
磐線でモーター故障、一
を吹く、一一月二四日常
たち」のMGが過熱、火
磐線土浦駅でスーパーひ
充満、一一月一九日、常
田一日野間で車両に煙が
一一月一二日、中央線豊
ごく最近だけを見ても、
≪続発する故障》
の異常摩耗が多発してい
障、制輪子·カーボン等
モーター、MGなどの故
かりである。それ以降、
七二時間に改悪されたば
三箇月に、四八時間から
査がそれぞれ二箇月から
には、交番検査、仕業検
が廃止され、八六年三月
八五年三月には台車検査
制はJR移行に先だって、
そもそも、車両検修体
ているといえる。
ここにも歴然とあらわれ
R当局の異常な姿勢が、
安全など全く顧みないこ
要員削減のためには、
てれば気がすむのか。
いどこまで安全を切り捨
更なる延伸
交検周期の
いどうなるのか!いった
行したら、車両はいった
このような合理化を強
のあいた制輪子
考えられない
完全に磨きし穴
国鉄時代には
レジン部分が
ればならない。
よりも明らかと言わなけ
させることは、火を見る
か?恐るべき事態を招来
全はいったいどうなるの
以上続けるとしたら、安
このようなことをこれ
在のJRの姿勢である。
酷使しろ、というのが現
設備も限界ギリギリまで
儲けるためには、人も
≪人も設備も酷使い》
に発生している。
たすA故障が連日のよう
事故と、運行に支障をき
駅で継電器絶縁板の破損
大きな亀裂の入った台車枠の部分。黒ずんだ
ところの真ん中に割れ目が見える
989年(平成元年)12月2日 土曜日
こんなこと
総点検をしている。
り、JR東海、西日本が育ぎの
ては、東海道·山陽新幹線で今
裂が入って問題となった例とし
電車 :: 千四百両の古いについ
2 武(瞬行)、埼京、京奥などの
はじ め、JR東日本では、団じゃの
丁んなみまれなの优れが、台」
のは危険なため、とりあえず機
そのままの状態で移動させる
おいリ、ヨー数やもが見つか|ンダーのてこがゆがんでいた。
がり、そばにあるブレーキシリ
いた。負袋で、☆ボ枠が上に歯
年一て、緊急に点検した。台軍に他 の最大幅は一·一席にもなって
裏側で約二十じゃあり、袋け!
り、枠の裏側が長さ約十六だ、
台北を使っている京浜東北、総 裂は、「く」の「形に伸びてお
い危険な状態だった。このた のうち、一つの食事枠に割れ!
が変形を起こしており、放置し に戻ってきた同化査を点検した
いつ電車が空中分解が!
区で、車両余体の「交溶検だ」
ていれば事故につながりかねな」ところ、八爪の二つある合川 沿。今年九月下旬に、初和電が
た。仏教のため、食事枠の一部 が十一月七日夜、本線から術 の古車を取り寄せて交換した。
事故だ!
生んだ重大
台検廃止が
もの亀裂。
トヒセンチ
は台車に二
和電車区で
の車両 河
ボロボロ
. &
が出来ているのに気づいた。他」をした際には異常は見つからな一部分で、製造時に館接したとこ
この行事は、約十六年前の貿|ていたのかはわかっていない、
は山に本検修思の話では、
走っていたことが、二日わかっ 編成)。下十条運転区の検査係 線に移動。大井工場から代わり も気づいておらず、亀裂り人?
花袋は、台電梯の一側はり」の!
た状態でどのくらいのり間走っ一
車枠に大きな体数を生じながら 車区に所属しているべ市(十吋|てから商運転は内の修理川のボ」ただいに一度の「仕業務を」で
体装がわかったのは、初和花」投拡大を防止する似修理を行っ」かった。また、ゴール叫いに行っ
つ京浜東北 変形したまま走る
—– —
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
台車枠に亀裂
— –
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話{
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
89.12.4
No.3/26
JRの増収優先·安全切りすて弾劾!
第三波ストへ満を持して突入しよう
うになるのである。
ロから六万キロを走るよ
使えば、一交検で五万キ
廃止し、九十日いっぱい
すなわちキロタイプを
交番検査に入っている。
三万キロに達してしまい
電車区でも六十数日で、
数日~五十数日、習志野
め、幕張電車区では四十
暇なく酷使されているたこる。
増発によって車両が休む
無謀なスピードアップ、
現在交番検査の実態は、
《三万キロガー六万に
である、
ロを廃止するというもの
ち、キロタイプの三万キ
されている検査周期のう
箇月又は三万キロと規定
いる。
改悪の内容は、現在三
調査·準備が進められて
現場では、改悪へ向けた
電車区、習志野電車区の
ものの、実際には、幕張
いない」と回答している
実施については承知して
では、そのような計画の
渉の席上では、「現段階
を画策している。団体交
交番検査周期の改悪攻撃
現在JR当局は、EC
1
許すな
一月二五日、常磐線勝田
磐線でモーター故障、一
を吹く、一一月二四日常
たち」のMGが過熱、火
磐線土浦駅でスーパーひ
充満、一一月一九日、常
田一日野間で車両に煙が
一一月一二日、中央線豊
ごく最近だけを見ても、
≪続発する故障》
の異常摩耗が多発してい
障、制輪子·カーボン等
モーター、MGなどの故
かりである。それ以降、
七二時間に改悪されたば
三箇月に、四八時間から
査がそれぞれ二箇月から
には、交番検査、仕業検
が廃止され、八六年三月
八五年三月には台車検査
制はJR移行に先だって、
そもそも、車両検修体
ているといえる。
ここにも歴然とあらわれ
R当局の異常な姿勢が、
安全など全く顧みないこ
要員削減のためには、
てれば気がすむのか。
いどこまで安全を切り捨
更なる延伸
交検周期の
いどうなるのか!いった
行したら、車両はいった
このような合理化を強
のあいた制輪子
考えられない
完全に磨きし穴
国鉄時代には
レジン部分が
ればならない。
よりも明らかと言わなけ
させることは、火を見る
か?恐るべき事態を招来
全はいったいどうなるの
以上続けるとしたら、安
このようなことをこれ
在のJRの姿勢である。
酷使しろ、というのが現
設備も限界ギリギリまで
儲けるためには、人も
≪人も設備も酷使い》
に発生している。
たすA故障が連日のよう
事故と、運行に支障をき
駅で継電器絶縁板の破損
大きな亀裂の入った台車枠の部分。黒ずんだ
ところの真ん中に割れ目が見える
989年(平成元年)12月2日 土曜日
こんなこと
総点検をしている。
り、JR東海、西日本が育ぎの
ては、東海道·山陽新幹線で今
裂が入って問題となった例とし
電車 :: 千四百両の古いについ
2 武(瞬行)、埼京、京奥などの
はじ め、JR東日本では、団じゃの
丁んなみまれなの优れが、台」
のは危険なため、とりあえず機
そのままの状態で移動させる
おいリ、ヨー数やもが見つか|ンダーのてこがゆがんでいた。
がり、そばにあるブレーキシリ
いた。負袋で、☆ボ枠が上に歯
年一て、緊急に点検した。台軍に他 の最大幅は一·一席にもなって
裏側で約二十じゃあり、袋け!
り、枠の裏側が長さ約十六だ、
台北を使っている京浜東北、総 裂は、「く」の「形に伸びてお
い危険な状態だった。このた のうち、一つの食事枠に割れ!
が変形を起こしており、放置し に戻ってきた同化査を点検した
いつ電車が空中分解が!
区で、車両余体の「交溶検だ」
ていれば事故につながりかねな」ところ、八爪の二つある合川 沿。今年九月下旬に、初和電が
た。仏教のため、食事枠の一部 が十一月七日夜、本線から術 の古車を取り寄せて交換した。
事故だ!
生んだ重大
台検廃止が
もの亀裂。
トヒセンチ
は台車に二
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ボロボロ
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この行事は、約十六年前の貿|ていたのかはわかっていない、
は山に本検修思の話では、
走っていたことが、二日わかっ 編成)。下十条運転区の検査係 線に移動。大井工場から代わり も気づいておらず、亀裂り人?
花袋は、台電梯の一側はり」の!
た状態でどのくらいのり間走っ一
車枠に大きな体数を生じながら 車区に所属しているべ市(十吋|てから商運転は内の修理川のボ」ただいに一度の「仕業務を」で
体装がわかったのは、初和花」投拡大を防止する似修理を行っ」かった。また、ゴール叫いに行っ
つ京浜東北 変形したまま走る
—– —
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
台車枠に亀裂
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