第3次廃止(売店・JC店)に伴い再配転 現職に戻せ

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) { (公)
千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番 196, 2,27 No. 4349
第3次廃止(売店·JC店)に伴い
再配転を弾劾する!
は簡単に解決するのだ。 である強制配転者を戻せば問題 めている以上、もともと運転士
需給状況は欠員であることを認
当局でさえ今年度の運転士の
ない。
当然のことといわなければなら だから、元の運転士に戻すのは
合で売店·JC店を廃止したの
年休抑制等を見れば、当局の都
闇雲な増発により発生している
運転士の欠員状況や臨時列車の
行してきた。
の強制配転者であり、この間の
六名のうち四名が運転士から
したのである。
「たらい回し」の再配転を強行
というものであり、またしても
茂原駅JC店二名
→幕張電車区一名
船橋なのはなソバ店一名
→ 船橋駅一名
→習志野電車区三名
東船橋JC店三名 配転の内訳は、
廃止にともなう配転の発令を強
今年度の第三次の売店·JC店
二月二三日以降、千葉支社は、
→茂原駅一名
るほど世の中甘くない。ストよ 発言を見よ。「ストで解決でき のほうである。松崎のこの間の
のはJRでありJR総連革マル
しかし、追い詰められている
ろうか。
そぶ会社がどこの世界にあるだ マルと結託して労働者をもてあ こともできず、唯一JR総連革 則を貫いている動労千葉を潰す 経った今も労働組合としての原
国鉄分割·民営化以降一〇年
配転者を守りぬこう
JR総連解体 ·一掃
30
ある。絶対に許すことはできな
勤距離も全く無視しての配転で
全く相容れないものであり、通
この異動は、本人の希望とは
というものである。 佐倉駅一名→西 千葉駅一名
千葉駅一名→ 幕張電車区一名
君津駅一名
内訳は、
→ 木更津支区検修一名
の配転が行なわれた。 同時に、駅から他駅·検修等へ
また、この売店からの配転と
運 転 士 に 戻 せ
運転士は欠員状態
駅からの配転を強行
通勤距離も無視し
現職に戻せ!
強制配転者を
三月一五日 勤労千葉総決起集会
(津田沼支部、荘司支部長承認調べ)
三月八日
組合事務所公判
当面する行動

3
砕!原職復帰へ闘いぬこう。
葉全体で守りぬき、強制配転粉
た情勢である。
強制配転された仲間を動労千
国労闘争団の頑張りが生み出し
千葉や一〇四七名を先頭とした
こうした状況は、この間の動労 に汲々としてる有様である。
産業を提唱し、自うの延命だけ
JR総連革マルは、ついに軍需
JRからの切り捨てに怯える
と講演して歩いているのである。 しなければしょうがない」など もやって、食っていけるように
戦争だ」「軍需産業でもなんで
分でいい」「利益を上げるのは
はもう無理である」「賃金は半
り理性である」「従来の賃上げ
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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