第3回拡大営業代表者会議開催

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国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
営業協議会を強化させ原職奪愛を
集合 千葉駅7~8番ホーム ·十一時十五分
東京·南部労政会館
C
十三時~
JANUS
ていこう」 と提起した。
原職奪還、事業部運動を全組合員の手でかちとっ
期大会の成功をかちとり、営業協議会を強化させ、
の 配転攻撃を許してはならない。10
1·2~3の定
今秋期闘争に絶対に勝利しょう。京葉線開業時
撃にはストライキをもって闘おう。
るごとく、エスカレートする一方だ。こうした攻
アゴヒモ·カーテン、乗務停止乱発などに見られ
危機にかられた敵の攻撃は、京葉線からの排除、
8大宮集会ともども大破産に終っている。
失敗している。革マル·松崎の千葉、東鉄労8·
を与えている。敵の目論んだ’一企業一組合”は
このことは、当局、鉄道労連·革マルに大打撃
全国でも、国鉄労働者の反撃は開始されている。
八月、間髪を入れず組織強化の闘いを展開した。
勝利に向けた「総括·提起」を受けた。
と、この秋のたたかいへの決起を訴えた。
重大だ」
から『運転ストライキ』へ。営業協議会の任務は
「動労千葉は、四波のストライキを闘い、七~
次に佐藤議長より、今後のたたかい、秋期闘争
週刊文春
中組織部長は、
かちとらなくてはならない。『営業ストライキ』
十月、動労千葉定期大会以降、本格的な反撃を

部には『ミルクスタンド廃止』の声も出されてい
の動労千葉、国労排除を画策している。また、一
開業に伴いそれは必至である。敵は、京葉線から
一段とその攻撃を拡大してきている。京葉線暫定
「動労千葉の『営業ストライキ』以降、当局は
会議の冒頭に、本部を代表してあいさつした田
秋期闘争勝利』に向けて討論をした。
総·北総の地区役員が参加して行われ、『八八年
会議は、総武·千葉 ·京葉線 · 内房 ·外房 ·南
いて三回目の「拡大代表者会議」を開催した。
八月三一日、動労千葉営業協議会は、本部にお
強制配転された仲間の怒りをわがものに!原職奪還をかちとるためにたたかおう!
力でたたかおう!
強制配転を断じて許さず、原職奪還に向けて全
以上、三点を中心に、全参加者が確認した。
回定期大会」を中心とした今秋闘争の先頭にたつ。
3「9·11国鉄労働者集会」「10·2~3第十五
日間、弁天町会館で開催する(二八日は動力車会館)
2営業協議会全員の交流会を、九月二八日から三
申し入れ、それを継続化させて解決をはかる。
どの問題点、ならびに職場要求は、当局に団交を
「多客時の駅区の労働量」「休憩時間の確保」な
1討論の中で出された「災害時の駅区の勤務変更」
討論に入り、次のことを決定した。
次に、営業協議会としての具体的行動予定と、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
第三回拡大営業代表者会議開催(%)
海動芳千葉
1989.9.6
N2886
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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