第3回定期大会報告 

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
80年代に通用す労働運動を創り出そう!

反対」を叫びたて、公然とめれめめ
4 10 . 22 、= . ーストに対し「スト
聞う方針が全く出されていない。
であるべき国鉄3万人体制に対する
3 ネ(回定中委では最大の御争課題
屈服し、労使協調の道を歩んでいる。
2 77春序処分凍結!森山発言の前に
合理化に午先協力している。
1、「貨物安定宣言」をもって国鉄再建
.
勤労「本部」に関する意見としては、
ものである。
したが、その中の主な発言は次のような
発言は主に、この間の組紅問題に集中
くの代議員から活発な発言が行なわれた。
い後·経週に関する質疑討論に入り、あ
合、経過報告へと故事が進み、昼食休け
来賓あいさつ、メッセージ、激電の紹
ら歓迎のあいさつ。
を宣言。
支部の日暮代談員を選出。
まず闻う支部体制を打ち固めている成田
を展開!
活発な質疑討論
教員と二波のストライキを貫徹し、ます
割長団には、地元館山支部から小山代
つづいて、館山支部の佐久間支部長か
9時5分、西森副委員長が力強く開会
のうちに会場が作られ準備は万全。
を担当する館山支部によってすでに前日
千倉町中央公民館の大会々場は、準備
昔春(成田)両代議員を選出
議長団に 小山(館山)·日
目の設事を終了した。
方針(楽)の提起があり、
激励のあいさつを受け、運動方
委員長、北原事務局長の両氏から連帯と
た。このあと、三里塚反対同盟の石橋副
「経過」についての質疑討論が行なわれ
争、などについても約2時間にわた って
1時すぎ
カ一
その他、交渉関係、組紅向題、反合国
った。
10
た自信と確信にみちみちていることであ
ーオニ波の減産·ストライキを聞いぬい
との教聞に勝利し、10·22次一波、二·
八カ月向にわたる動やっ本部」反動集団
これらの意見に共通していることは、
両氏がかけつけ、あいさつ
三里塚反対同盟から石橋·北原
た。層の厚さを感じた。
など …。
入れなど物心両面の支援がよせられ
人々からカンパ·繳電·機布·差し
5 二波のストに対し、全国の多くの
常的に聞いを積み重ねていく。
‘ ジェット燃料備蓄ゼロめざして日
となった。
勤労千葉に結集してくる大きな契従
な打惠を与えた。
ことは出来なかったが、佐倉支部が
3 二波の聞いは佐倉支部と共にらう
が主導权を握っている。
2 取場生産点の力関係は、われわれ
いを貫徹し、当局·空港公団に大き
1、10·2次一波、リ·ーネ二報の国
一方、や水動労千葉に関して、
もはや労働組合ではない。なじ …。
になっている。
· ··
5「本部」の反動性がますます明らか
の内いに敵対してきた。

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ !!
業第3回定期大会
動芳千葉
79.12.13
議長団
/
:
針を圧倒的に確立した。
80春座を突破口とする80年代を展望したいう方
一年余の南いを総括し風鉄35万人体制攻速粉研
る動労千葉破壊攻雲粉砕の聞いをはじめとする
そして、大会は、勤労「本部し反動分子によ
約10名の結集をもって開催された。
より千倉町中央公民館において代教員·傍聴者
勤労千葉三四定期大会は、1月い日、9時
信にみちた 定期大会!
の違いを貫徹した自信と確
八カ月の激所に勝利し、二波
No. 298
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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