結成20周年
新たな大躍進 に向け出発!
日刊 用動労千葉 Winn NOODLE YA
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 · 2939番 玉电 ilia 1 (公) 043(222)7207番
99 · 9 · 15
No.018
国鉄闘争勝利、戦争と大失業に抗する労働運動を
第27回定期大会に結集しよう
奪還にむけた国鉄闘争勝利の路 一〇四七名の解雇撤回·原職 許されるものではありません。 きたこの闘いを投げ出すことは めとした人々に支援され続けて 余、全国の多くの労働者をはじ しかも分割·民営化以降十二年
今日的な基本課題であります。 のなかで労働運動·労働組合の
闘争を闘うことは、大失業攻撃 不当労働行為を弾劾し解雇撤回
念場をむかえています。国家的 解雇撤回·原職復帰をかけた正
突き進むなかで、一〇四七名の 法承認·闘争団切り捨て策動に 反動判決以降、国労中央が改革
闘争は昨年の五·二八東京地裁
路線を確立することです。国鉄
正念場を迎えた国鉄闘争勝利の
今定期大会の課題の第一は、 国鉄闘争の勝利をかちとろう
職場が「戦場」となるのです。 れるはずはありません。まさに 前に労働者の基本的権利が守ら られてきます。この戦争協力の
的に戦争協力の問題がつきつけ
とを訴えます。
全力で本定期大会へ結集するこ
功させようではありませんか。
圧倒的な傍聴の結集で大会を成
全支部から代議員はもとより
に重要な大会であります。
動労千葉の建設をかちとるため
場として、さらに新しい世代の
国鉄闘争勝利にむけた総決起の
会であり、また正念場を迎えた
は結成二十周年の節目を飾る大 にて開催されます。本定期大会
·労働者福祉センター大ホール 十月三日午前十時から、千葉市
勤労千葉第二七回定期大会が
ばなりません。
これからの労働現場には具体 を確立することです。 としての認識の深化と闘う路線 で、この状況に対する労働運動
なう国へと大方向転換するなか
が戦争をしない国から戦争を行
·弾圧立法の強行により、日本 対法三法、国旗国歌法など反動
連法可決をはじめ盗聴法など組
五月二四日の新ガイドライン関
今定期大会の課題の第二は、 形態が一変するような状況が生
袋拿·大失業と対決する運動を
託体制打倒に立ち上がらなけれ
こそ分割 ·民営化体制、JR結
攻撃がふきあれています。いま
は依然として組合差別と合理化 むかえています。そして職場で
が成功したとは言い難い状況を 営破綻は、もはや分割·民営化
ます。また貨物·三島会社の経
を運行する能力すら喪失してい し、安全問題ではまともに列車
連·革マルの危機は極限まで達
淵にたたされています。JR総
。JR結託体制はいまや破綻の
制を打倒しなければなりません 分割 · 民営化体制、JR結託体
同時に表裏一体の課題として
とらなければなりません。
線をうちかため、総決起をかち
かで、こうした時代と対決する 大失業と戦争の時代の到来のな 本定期大会の課題の第三は、
ばなりません。
新しい世代の動学子葉を創ろう げよう。全力で第二七回定期大 しい世代の動労千葉をつくりあ
流運動の強化をかちとらなけれ
ん。本大会をとおして新しい潮
求められているときはありませ の新しい潮流の出現がいまほど
と対決する労働運動·労働組合
こうした戦争と大失業の攻撃 みだされようとしています。
です。再生法により戦後の雇用
という構造がここに現出したの
先して行なう企業が競争に勝つ 組合員の団結を基礎にした闘い
好不況に関係なくリストラを率 争、反合·運転保安闘争など全
認のリストラ政策です。まさに スト、解雇撤回·清算事業団闘
優遇措置を与えるという国家公
切りを行なう企業にさまざまな
産業再生法」は、リストラ·首
ます。今臨時国会で成立した「 化が不可避な情勢をむかえてい
同時に大失業攻撃の一層の激
会に結集しよう。
全組合員の討論のなかから、新 重要な課題が山積しています。
争の時代の労働運動の問題など むかえた国鉄闘争や大失業と戦 ばなりません。さらに正念場を 闘う路線と方針を確立しなけれ 今定期大会での討論をとおして
くりあげなければなりません。
うした時代を闘いぬく体制をつ
闘いになろうとしています。こ 存在そのものがかかった激しい
戦争の時代の到来は、労働者の の連続でした。しかし大失業と
立、分割·民営化反対の二波の
ト闘争、動労本部からの分離独 この二十年余は、三里塚ジェッ
は結成二十周年を迎えました。
動労千葉を建設することです。
今年の三月三十日で動労千葉
ところ 千葉市·労働者福祉センター大ホール
と き 一九九九年十月二日午前十時から
第二七回定期大会
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
新たな大躍進 に向け出発!
日刊 用動労千葉 Winn NOODLE YA
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 · 2939番 玉电 ilia 1 (公) 043(222)7207番
99 · 9 · 15
No.018
国鉄闘争勝利、戦争と大失業に抗する労働運動を
第27回定期大会に結集しよう
奪還にむけた国鉄闘争勝利の路 一〇四七名の解雇撤回·原職 許されるものではありません。 きたこの闘いを投げ出すことは めとした人々に支援され続けて 余、全国の多くの労働者をはじ しかも分割·民営化以降十二年
今日的な基本課題であります。 のなかで労働運動·労働組合の
闘争を闘うことは、大失業攻撃 不当労働行為を弾劾し解雇撤回
念場をむかえています。国家的 解雇撤回·原職復帰をかけた正
突き進むなかで、一〇四七名の 法承認·闘争団切り捨て策動に 反動判決以降、国労中央が改革
闘争は昨年の五·二八東京地裁
路線を確立することです。国鉄
正念場を迎えた国鉄闘争勝利の
今定期大会の課題の第一は、 国鉄闘争の勝利をかちとろう
職場が「戦場」となるのです。 れるはずはありません。まさに 前に労働者の基本的権利が守ら られてきます。この戦争協力の
的に戦争協力の問題がつきつけ
とを訴えます。
全力で本定期大会へ結集するこ
功させようではありませんか。
圧倒的な傍聴の結集で大会を成
全支部から代議員はもとより
に重要な大会であります。
動労千葉の建設をかちとるため
場として、さらに新しい世代の
国鉄闘争勝利にむけた総決起の
会であり、また正念場を迎えた
は結成二十周年の節目を飾る大 にて開催されます。本定期大会
·労働者福祉センター大ホール 十月三日午前十時から、千葉市
勤労千葉第二七回定期大会が
ばなりません。
これからの労働現場には具体 を確立することです。 としての認識の深化と闘う路線 で、この状況に対する労働運動
なう国へと大方向転換するなか
が戦争をしない国から戦争を行
·弾圧立法の強行により、日本 対法三法、国旗国歌法など反動
連法可決をはじめ盗聴法など組
五月二四日の新ガイドライン関
今定期大会の課題の第二は、 形態が一変するような状況が生
袋拿·大失業と対決する運動を
託体制打倒に立ち上がらなけれ
こそ分割 ·民営化体制、JR結
攻撃がふきあれています。いま
は依然として組合差別と合理化 むかえています。そして職場で
が成功したとは言い難い状況を 営破綻は、もはや分割·民営化
ます。また貨物·三島会社の経
を運行する能力すら喪失してい し、安全問題ではまともに列車
連·革マルの危機は極限まで達
淵にたたされています。JR総
。JR結託体制はいまや破綻の
制を打倒しなければなりません 分割 · 民営化体制、JR結託体
同時に表裏一体の課題として
とらなければなりません。
線をうちかため、総決起をかち
かで、こうした時代と対決する 大失業と戦争の時代の到来のな 本定期大会の課題の第三は、
ばなりません。
新しい世代の動学子葉を創ろう げよう。全力で第二七回定期大 しい世代の動労千葉をつくりあ
流運動の強化をかちとらなけれ
ん。本大会をとおして新しい潮
求められているときはありませ の新しい潮流の出現がいまほど
と対決する労働運動·労働組合
こうした戦争と大失業の攻撃 みだされようとしています。
です。再生法により戦後の雇用
という構造がここに現出したの
先して行なう企業が競争に勝つ 組合員の団結を基礎にした闘い
好不況に関係なくリストラを率 争、反合·運転保安闘争など全
認のリストラ政策です。まさに スト、解雇撤回·清算事業団闘
優遇措置を与えるという国家公
切りを行なう企業にさまざまな
産業再生法」は、リストラ·首
ます。今臨時国会で成立した「 化が不可避な情勢をむかえてい
同時に大失業攻撃の一層の激
会に結集しよう。
全組合員の討論のなかから、新 重要な課題が山積しています。
争の時代の労働運動の問題など むかえた国鉄闘争や大失業と戦 ばなりません。さらに正念場を 闘う路線と方針を確立しなけれ 今定期大会での討論をとおして
くりあげなければなりません。
うした時代を闘いぬく体制をつ
闘いになろうとしています。こ 存在そのものがかかった激しい
戦争の時代の到来は、労働者の の連続でした。しかし大失業と
立、分割·民営化反対の二波の
ト闘争、動労本部からの分離独 この二十年余は、三里塚ジェッ
は結成二十周年を迎えました。
動労千葉を建設することです。
今年の三月三十日で動労千葉
ところ 千葉市·労働者福祉センター大ホール
と き 一九九九年十月二日午前十時から
第二七回定期大会
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
