労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
1022ストの勝利を氷2段」等の高場へ!
の三里塚·ジェット闘争をさらに発展させるもの
鉄三五万人体制」攻撃の現実に立ち向い、この間
現時点における最も主要な反戦課題として、「国
われわれは、10·27国際反戦闘争を闘うに当り、
指し示したのだ。
くことの力強さを、われわれの闘いははっきりと
点で闘い、そのことを通して情勢を切り拓いてゆ
たということである。労働者が自らの職場·生産
る」と絶叫しなければならないほどの打撃を与え
「このままでは成田での航空機の運航が困難にな
政府·空港公団に対して、NHKニュースの中で
10·2スト貫徹の第二の意義は、
真の労農連帯で廃港をかちとろう!
.
ち固める闘い、に、直ちに決起してゆこうっ
なる弾圧にも屈せず闘い抜く決意と組織体制を打
第二波、第三波の闘いを、いかなる反動、いか
ジェット闘争」の成否にかかっているのだ。
止、「国鉄三五万人体制」粉砕の「反合·三里塚
成果も、全てが、二期工事粉砕、ジェット増送阻
10·22ストの勝利も、この間の闘いのあらゆる
えなければならない。
すます強まることも、われわれははっきりと見据
暴力分子の追い込まれた危機感からくる反動がま
局及びその尖兵にして親衛隊である「本部」反動
切り拓かれたと同時に、政府·空港公団·国鉄当
10·22スト勝利によって闘う側の展望が大きく
たことである。
層鮮明となったのである。
生を目指して闘う者と、その敵対者の姿はより一
10·22ストを通して、真に労働運動の戦闘的再
れる反動分子の本性の現れである。
右翼的労線統一に乗りおくれることを何よりも恐
万人体制」攻撃の前に国鉄労働者を売りわたし、
んでしまった。これは「安定宣言」路線で「三五
の時代」なるタコツボの中へますます深く逃げ込
い込む職場集会」という戦術しか提起せず、「冬
が休む日曜日の昼休み」に「勤務時間に二九分食
分子は、カンパニア集会と、「日勤者のほとんど
今回の10·2闘争において、「本部」反動暴力
体制を確立したということを満天下に明らかにし
争ストライキをもって闘い抜けるところまで組織
撃を与えたのである。
「国鉄三五万人体制」粉砕!
二期工事粉砕·ジェット増送阻止!
·空港公団·国鉄当局に対し、はかり知れない打
能とするものとして、かちとられたが故に、政府
止めたことにとどまらず、空港廃港への展望を可
10·22ストの勝利は、単にジェット燃料列車を
帯の闘いをもってかちとることが出来るのであるよな
し、マヒさせる状況にいたる 文字通りの労農連 団
点での決起を結合させ、「空港」を陸の孤島と化 結
道、電気、全通、電通等々、あらゆる職場·生産
への巨万の労働者·人民の結集と国鉄、私鉄、水
心とする「農地死守」の闘いを主軸に三里塚現地
三里塚空港廃港への道は、二期工事敷地内を中
撃に対し、これを敢然とはね返し、反戦·政治闘
動労「本部」のありとあらゆる暴力的組織破壊攻
革マル学生を先頭とする竹ヤリ部隊まで投入した
数億円の組合費と三万人のオルグ動員、さらには
第一に、新生動労千葉が、三·三〇結成大会以降、
際反戦闘争」が貫徹され、勝利したことの意義は、
10·2ストを中心とする動労千葉の「10·27国
た。
となった。
の正義性は、10·2スト勝利によって、一層鮮明
秋年→八〇春闘の展望を切拓いてゆくという路線
二月段階を第三波として闘うことを通して、七九
を第一波とし、ジェット増送強行時を第二波、一
10·12第一回臨時委員会で確認した「10·27」
として、「10·2闘争」に決起することを決意し
闘う動労千葉と「本部」反動分子の闘争放棄
打撃を与え、消耗感を与えるものとなったのである。
としての「反合·三里塚ジェット闘争」の第一歩
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
!
内の全列車が五~一〇分の遅れを現出した。
よりその尖兵として暴力的スト破り策動を繰り返した「本部」反動暴力分子に対して決定的な
起は、全国の多くの戦闘的労働者·人民に限りない共感と勇気を与え、権力·国鉄当局はもと
成田拠点総決起集会、10 ·2スト、減産闘争と続く動労千葉の10·21国際反戦闘争への連続決
抜かれ、二本のジェット燃料列車をはじめとする成田支部担当の全貨物列車がストップし、管
10·2ストと減産A行動は拠点·成田を中心に全支部、全組合員の闘いによって敢然と打ち
10·2)県労連集会から、10·21三里塚現地集会、
※※
組織体制の強化かちとろう!
あらゆる反動と弾圧はねかえす
肉動芳千葉
79.10.25
No. 257
(鉄電)二二二二五八~九·(公衆)〇四二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1022ストの勝利を氷2段」等の高場へ!
の三里塚·ジェット闘争をさらに発展させるもの
鉄三五万人体制」攻撃の現実に立ち向い、この間
現時点における最も主要な反戦課題として、「国
われわれは、10·27国際反戦闘争を闘うに当り、
指し示したのだ。
くことの力強さを、われわれの闘いははっきりと
点で闘い、そのことを通して情勢を切り拓いてゆ
たということである。労働者が自らの職場·生産
る」と絶叫しなければならないほどの打撃を与え
「このままでは成田での航空機の運航が困難にな
政府·空港公団に対して、NHKニュースの中で
10·2スト貫徹の第二の意義は、
真の労農連帯で廃港をかちとろう!
.
ち固める闘い、に、直ちに決起してゆこうっ
なる弾圧にも屈せず闘い抜く決意と組織体制を打
第二波、第三波の闘いを、いかなる反動、いか
ジェット闘争」の成否にかかっているのだ。
止、「国鉄三五万人体制」粉砕の「反合·三里塚
成果も、全てが、二期工事粉砕、ジェット増送阻
10·22ストの勝利も、この間の闘いのあらゆる
えなければならない。
すます強まることも、われわれははっきりと見据
暴力分子の追い込まれた危機感からくる反動がま
局及びその尖兵にして親衛隊である「本部」反動
切り拓かれたと同時に、政府·空港公団·国鉄当
10·22スト勝利によって闘う側の展望が大きく
たことである。
層鮮明となったのである。
生を目指して闘う者と、その敵対者の姿はより一
10·22ストを通して、真に労働運動の戦闘的再
れる反動分子の本性の現れである。
右翼的労線統一に乗りおくれることを何よりも恐
万人体制」攻撃の前に国鉄労働者を売りわたし、
んでしまった。これは「安定宣言」路線で「三五
の時代」なるタコツボの中へますます深く逃げ込
い込む職場集会」という戦術しか提起せず、「冬
が休む日曜日の昼休み」に「勤務時間に二九分食
分子は、カンパニア集会と、「日勤者のほとんど
今回の10·2闘争において、「本部」反動暴力
体制を確立したということを満天下に明らかにし
争ストライキをもって闘い抜けるところまで組織
撃を与えたのである。
「国鉄三五万人体制」粉砕!
二期工事粉砕·ジェット増送阻止!
·空港公団·国鉄当局に対し、はかり知れない打
能とするものとして、かちとられたが故に、政府
止めたことにとどまらず、空港廃港への展望を可
10·22ストの勝利は、単にジェット燃料列車を
帯の闘いをもってかちとることが出来るのであるよな
し、マヒさせる状況にいたる 文字通りの労農連 団
点での決起を結合させ、「空港」を陸の孤島と化 結
道、電気、全通、電通等々、あらゆる職場·生産
への巨万の労働者·人民の結集と国鉄、私鉄、水
心とする「農地死守」の闘いを主軸に三里塚現地
三里塚空港廃港への道は、二期工事敷地内を中
撃に対し、これを敢然とはね返し、反戦·政治闘
動労「本部」のありとあらゆる暴力的組織破壊攻
革マル学生を先頭とする竹ヤリ部隊まで投入した
数億円の組合費と三万人のオルグ動員、さらには
第一に、新生動労千葉が、三·三〇結成大会以降、
際反戦闘争」が貫徹され、勝利したことの意義は、
10·2ストを中心とする動労千葉の「10·27国
た。
となった。
の正義性は、10·2スト勝利によって、一層鮮明
秋年→八〇春闘の展望を切拓いてゆくという路線
二月段階を第三波として闘うことを通して、七九
を第一波とし、ジェット増送強行時を第二波、一
10·12第一回臨時委員会で確認した「10·27」
として、「10·2闘争」に決起することを決意し
闘う動労千葉と「本部」反動分子の闘争放棄
打撃を与え、消耗感を与えるものとなったのである。
としての「反合·三里塚ジェット闘争」の第一歩
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
!
内の全列車が五~一〇分の遅れを現出した。
よりその尖兵として暴力的スト破り策動を繰り返した「本部」反動暴力分子に対して決定的な
起は、全国の多くの戦闘的労働者·人民に限りない共感と勇気を与え、権力·国鉄当局はもと
成田拠点総決起集会、10 ·2スト、減産闘争と続く動労千葉の10·21国際反戦闘争への連続決
抜かれ、二本のジェット燃料列車をはじめとする成田支部担当の全貨物列車がストップし、管
10·2ストと減産A行動は拠点·成田を中心に全支部、全組合員の闘いによって敢然と打ち
10·2)県労連集会から、10·21三里塚現地集会、
※※
組織体制の強化かちとろう!
あらゆる反動と弾圧はねかえす
肉動芳千葉
79.10.25
No. 257
(鉄電)二二二二五八~九·(公衆)〇四二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合