第19回定期委員会開催

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国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
第19回定期委員会開徵店
い。」
千葉第19回定期
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右翼労戦「統一」に反対する

:
殺人的過密ダイヤが強制されてからわずか五日目に
見事故以来の大事故である。しかも、十二月一日に
中で発生したのが十二·五事故である。三河島·鶴
疑いたくなるような指令をだしている。このような
いるかもしれないが、注意しながら行ってこい』と、
上越線事故については列車指令が『列車が脱線して
ったようなことが原因の事故が多発している。特に、
突·転覆事故と、かつて国鉄時代には考えられなか
している。最近では東北線、そして上越線脱線·衝
3「今年に入ってから大変な割合で重大事故が発生
安全運転闘争に全力で決起していかなくてはならな
たかいで守る』という運転保安の精神に立ちきり、
故を契機に『自分たちと乗客の生命は自分たちのた
ば殺される』ことを悲劇的に証明した。十二·五事
たたかってきた。十二·五事故は『たたかわなけれ
あり、いかに安全無視なのかについて指摘しながら
たたかった。十万人の合理化がいかに無謀なことで
順法闘争を二八名の解雇と大量処分を出しながらも
言葉に、分割·民営かに反対し二波のスト·数波の
2「動労千葉は『国鉄を第二の日航にするな』を合
道労連·松崎明も同罪である。」
たものであり、全責任はJR当局にある。また、鉄
はならない。この事故はまさに起こるべくして起き
1「東中野駅事故を痛苦の念をもって捕らえなくて
冒頭あいさつにたった中野委員長は、
委員会は、赤羽根昭男委員(館山)を議長に選出、
を開催した。
総決起しよう!
けとめ、安全運転闘争に
東中野駅事故を厳粛に受
ターにおいて八〇名を結集し、第十九回定期委員会
十二月十日、動労千葉は、千葉県労働者福祉セン
転闘争を貫徹しよう!
ら始めよう!自らと乗客の生命は自ら守る!安全運
あがっていった時を全組合員が想い起こし、原点か
事故を真剣に受けとめ、「船橋事故」を契機にだち
理化·運転保安確立」のたたかいである。十二·五
動労千葉の原点は「船橋事故」闘争以来の「反合
圧倒的な拍手で確認された。
し、総力決起する決議」「委員会宣言」が提案され、
はじめ四人の委員から「反合·運転保安確立を目指
た。また、十二·五事故の当該支部の浜野支部長を
とした発言がなされ、満場一致で本部方針を採択し
心に、昇進·昇格問題、職場抵抗闘争などいきいき
分科、検修分科から、運転保安問題、事故弾劾を中
に入っていた。
討論では、青年部、貨物支部、電車支部、乗務員
運転保安問題に討議沸騰!
案」「財政·共済」「交渉」の提起がなされ、討論
故弾劾!反合·運転保安確立を中心とした運動方針
「十二·一ダイ改を中心とした経過」「十二·五事
この後、布施書記長、水野·山口両副委員長から
ら「冬季物販運動を貫徹しよう。」と訴えた。
取り組もう。」
(4)「十二·一七労戦統一反対!労働者集会に全力で
組合員は貫徹しよう。」
はしない三、速度制限を厳守する。の三大方針を全
闘争として、一、見込み運転はしない二、回復運転
ある、二人の死を無駄にしてはならない。安全運転
強権的労務支配が大事故を発生させてしまったので
出される。鉄道労連革マルと結託した合理化強行、
のなかでベテランの運転士·検査係が職場から追い
統一した指導訓練がなされなず、一企業一組合路線
務停止処分を乱発し、ATSの取り扱いについても
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
たのである。乗務員が一分、三十秒でも遅れれば乗
を切り捨ててきた結果、このような大事故が発生し
をすべてに優先させるという営利主義に徹し、安全
一分短縮すれば大変な宣伝効果』などと称して利益
ていたのにである。それを、JRに移行してから『
スピードアップは無理』と当局すらも公然と自認し
して発生した。国鉄時代には『もう総武線の増発と
安全運転闘争を貫徹しょうね
命と安全を守るために
帶動芳千葉
1988.12.13
No. 2940
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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