第17回定期大会に向けて その3

3288

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易動労千葉
日利
Win’s
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.10.3
No.
3288
組織絶滅粉砕、闘う方針確立へへ
第17回定期大会、 月~8日 53
全組合員の講義論をもちよろう!
って画策した「国際鉄道安
弧立を深め、起死回生を狙
噴出し、連合内でも完全に
組織の内部からさえ不満が
ところで、JR総連は、
こにある。
東の最大の矛盾と弱点もそ
ることは明白である。JR
連革マルの屈服と協力があ
えているものこそ、JR総
JR東日本をかろうじて支
常な労務支配を続けている
他の企業に例を見ない異
JR総連革マル解体の強化へ!
ら、九〇年代に勝利できる
り、それらをやりきりなが
阻止の闘いは、決定的であ
秋季反天皇、自衛隊派兵
いる。
1.
兵まで策動するにいたって
て積極的に自衛隊の海外派
おり、中東情勢を契機にし
益獲保に乗り出そうとして
出を、アジア·太平洋の権
は必死でその危機からの脱
到来の中で、日本支配階級
情勢は、戦争と大激動の
提起してきた。
について、二回にわたって
今定期大会の重大な位置
である。
たかいを強化していくこと
合し、攻勢的、全面的にた
りとつかみ、組織拡大と結
到来していることをしっか
連革マル解体のチャンスが
働者を敵にまわしたJR総
·ある。
を公然と支持し、全ての労
首切りを要求し、自民党
機を深めているのが現状で
まったこと等、ますます危
輪労連)から一蹴されてし
全会議」もITH(国際運
とである。
とである。
の発展のためにたたかうこ
に、「全国交流センター」
ながら、共闘の拡大のため
又、JR内の闘いを強め
立の闘いの再確立に進むこ
制打破、反合·運転保安確
をないがしろにするJR体
JR総連革マル解体、安全
得すべき第五の課題として、
した観点から、今大会で獲
らなければならない。こう
強化をなんとしてもかちと
体制の構築と交流·共闘の
過したが、事態は、支配階
連合が結成され一年を経
JR東六万人体制」を断じ
強行しようとしている。「
理由にして又々、合理化を
に加えて、「株式上場」を
んしている。しかも、それ
中で、運転保安は危機にひ
織差別、強権的労務支配の
劣悪な労働条件と露骨な組
JR移行後四年目を迎え、
集まるう·議論を持ちよろう !!
◎ 館山国民休暇村にて
○十月七日十三時一八日
ホーセ回定期大会)
(館山駅よりバス)
約8km
「交流センター」の発展を!
反合·運転保安闘争の再確立へ
進んでいない。なによりも、
級の当初の思惑どおりには
·
3台の台車に亀裂
討論をまき起こそう。
大会での実践的で真剣な
化しなければならない。
抵抗闘争を何んとしても強
そのためにも、日常的職場
をめざし全力を投入しょう。
確立の闘いの強化·再確立
て許さず、反合·運転保安
る。
いか。
圧倒的にかちとろうでは客
葉の新たな飛躍の場とし
第十七回大会を、動労系
められているのである。
のために力を尽すことが関
過言でない。
90年代の勝利へ、新鹿な1日
·「交流センター」の発度
の機を迎えているといっぱ
連帯を大きく創造する絶対
で闘う無数の仲間たちと
労千葉の枠をこえて、全国
流動化·再編のもとで、
労働運動をめぐる新たな
から揺がしている。
年あり国)動らこう外
闘争の高揚等、連合を内外
日の丸·君が代義務化反対
そして、教育労働者も、
れ、不屈に闘いつづけて
高揚し、大闘争団が結成さ
かったこと。事業団闘争ぶ
国鉄労働運動を解体できる
飛躍の場へ!
第十七回大会を新たな
後輩 東北·上越新幹線も!
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