国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
第12回定期大会の大成功へ
全専従者会議を開催、10月2日、動力車会館において
続く定期大会の成功へ進むぎをこ
勤務以外全刀決起店
10·1三里塚現過へ、
屈に闘いぬく以外に動労千葉の勝利もないという
ある以上、絶対に負けるわけにはいかないし、不
まで闘い続ける。文字通り、人生をかけた闘いで
「革マルを徹底的に追いつめ、必ず原職を奪還する
鮮明にして、何年かかろうとも資本、当局、動労
また、われわれは、争議団としての位置付けを
要なことである。
追いつめ原職を奪還する
資本 · 当局、動労革マルを
かけて決起するものである。
われわれは、この大成功に向けて、全身全霊を
ある。協販部、共同購入の会、カナメ商事の運動
会の圧倒的成功をかちとることはこのうえなく重
ち、勝利の地平の上で開催される第十二回定期大
·動労革マル一体となった悪らつな攻撃にうちか
順法闘争、数々の職場抵抗闘争を闘いぬき、資本
いう希代の暴挙の中で二波のストライキ、七波の
とりわけ、この二年間「国鉄分割·民営化」と
のである。
る制約を払拭して全力で闘いぬくものである。
を大成功させるために、すべての解雇者はあらゆ
合員が決起し、その迫力で続く第十二回定期大会
当面、「10·1三里塚現地集会」にすべての組
成功させるために、すべての組合員の最先頭で決
制の強化をはかり、第十二回定期大会を圧倒的に
起する。
そして、動労千葉の闘う方針のもと、さらに体
粉骨砕身頑張りぬかなければならない。
.
をさらに拡大し、壮大な運動を実現させるために
政基盤の確立をはかるうえからも最重要の闘いで
の飛躍的発展、強化·拡大をかちとることは、財
とりわけ、物品販売運動を基軸とした事業部運動
われわれは、さらに決意を固めて全力で決起する。
そして、この闘いをさらに発展させるために、
事業部運動の壮大な発展を
動し、労働階級の誇りにかけて絶対に勝利するも
で押し進めよう。
ぬき、そして、組合員の付託に応えて献身的に行
させるまであらゆる困難があろうとも全力で闘い
ても不屈に闘いぬき、不当極まりない解雇を撤回
われわれは、まず、いかなる場面、場所におい
てなかった前人未踏の地平を切り開き突き進んで
誇りにかけ勝利する
あらゆる困難をのりこえ
いるのだ。
千葉の勝利の道であることは明らかである。全力
この地平をさらに前進させることが、唯一動労
ぬき、そして、今まさに、日本労働運動史上かっ
先頭で闘い、組合員も解雇者の奪還を目指し闘い
ことは明らかである。解雇者はすべての組合員の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を確認した。
·十七日に開催される第十二回定期大会を圧倒的に成功させるために全力で決起すること
ハンドル、ハンマーを奪還するまで不屈に闘いぬくことを意志統一し、当面、十月十六日
十月二日、動労千葉は、全専従者会議を開催し、すべての解雇者が全力で頑張りぬき、
全解屋者からの決意
骨醤団として固いふく
NOW
日
河動芳千葉
87. 10. 5
No. 2670
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
第12回定期大会の大成功へ
全専従者会議を開催、10月2日、動力車会館において
続く定期大会の成功へ進むぎをこ
勤務以外全刀決起店
10·1三里塚現過へ、
屈に闘いぬく以外に動労千葉の勝利もないという
ある以上、絶対に負けるわけにはいかないし、不
まで闘い続ける。文字通り、人生をかけた闘いで
「革マルを徹底的に追いつめ、必ず原職を奪還する
鮮明にして、何年かかろうとも資本、当局、動労
また、われわれは、争議団としての位置付けを
要なことである。
追いつめ原職を奪還する
資本 · 当局、動労革マルを
かけて決起するものである。
われわれは、この大成功に向けて、全身全霊を
ある。協販部、共同購入の会、カナメ商事の運動
会の圧倒的成功をかちとることはこのうえなく重
ち、勝利の地平の上で開催される第十二回定期大
·動労革マル一体となった悪らつな攻撃にうちか
順法闘争、数々の職場抵抗闘争を闘いぬき、資本
いう希代の暴挙の中で二波のストライキ、七波の
とりわけ、この二年間「国鉄分割·民営化」と
のである。
る制約を払拭して全力で闘いぬくものである。
を大成功させるために、すべての解雇者はあらゆ
合員が決起し、その迫力で続く第十二回定期大会
当面、「10·1三里塚現地集会」にすべての組
成功させるために、すべての組合員の最先頭で決
制の強化をはかり、第十二回定期大会を圧倒的に
起する。
そして、動労千葉の闘う方針のもと、さらに体
粉骨砕身頑張りぬかなければならない。
.
をさらに拡大し、壮大な運動を実現させるために
政基盤の確立をはかるうえからも最重要の闘いで
の飛躍的発展、強化·拡大をかちとることは、財
とりわけ、物品販売運動を基軸とした事業部運動
われわれは、さらに決意を固めて全力で決起する。
そして、この闘いをさらに発展させるために、
事業部運動の壮大な発展を
動し、労働階級の誇りにかけて絶対に勝利するも
で押し進めよう。
ぬき、そして、組合員の付託に応えて献身的に行
させるまであらゆる困難があろうとも全力で闘い
ても不屈に闘いぬき、不当極まりない解雇を撤回
われわれは、まず、いかなる場面、場所におい
てなかった前人未踏の地平を切り開き突き進んで
誇りにかけ勝利する
あらゆる困難をのりこえ
いるのだ。
千葉の勝利の道であることは明らかである。全力
この地平をさらに前進させることが、唯一動労
ぬき、そして、今まさに、日本労働運動史上かっ
先頭で闘い、組合員も解雇者の奪還を目指し闘い
ことは明らかである。解雇者はすべての組合員の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を確認した。
·十七日に開催される第十二回定期大会を圧倒的に成功させるために全力で決起すること
ハンドル、ハンマーを奪還するまで不屈に闘いぬくことを意志統一し、当面、十月十六日
十月二日、動労千葉は、全専従者会議を開催し、すべての解雇者が全力で頑張りぬき、
全解屋者からの決意
骨醤団として固いふく
NOW
日
河動芳千葉
87. 10. 5
No. 2670
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合