第11回定期大会の成功を その1

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分割 · 民營化|阻止!三里塚二期着工粉碎

第1回 字線定期大会のふり功のかっとろう
全国鉄労働者の壮大な決起をつくりだしていく。
徹底対決し、「六一·一一ダイ改」阻止へむけて
また「人材活用センター」「広域異動」攻撃と
以上に問われている。
員の決起、とりわけ役員·活動家の奮闘が今まで
なった。さらなる力にするための組織化へ全組合
ることがこの間の上映·物販活動の中で明らかと
二波の闘いが全国へすさまじい波及力としてあ
ひとりに対する直接的攻防の段階に突入した。
活センター」と「選別」をもってする組合員一人
このような中で、国鉄労働運動破壊攻撃は、「人
の激化·拡大を深めている。
撃であるがゆえに「六二·四·一」へ向けた矛盾
ぬり固めた大陰謀としてある「分割·民営化」攻
進められている。しかし、これはウソとペテンで
金や「三島基金」などの詰めが八月下旬を目途に
秋の「国鉄国会」へむけて清算事業団への助成
を動労千葉の闘いが鮮明としてきた。
ならば闘いが団結を固める最良の手段であること
革マル·鉄労に組織を録りんされ放題の国労をみる
求めている。闘う方針を何んら出さず当局·動労
情勢は昨年大会の時以上に、われわれに闘いを
量不当処分をはね返し闘いぬいてきた。
争に二波にわたるストライキをもって決起し、大
労千葉は「分割·民営化」=十万人首切り阻止闘
の存亡をかけた歴史的決断を迫られている中で動
内部からの裏切りと屈服と、まさに国鉄労働運動
革マルの国労解体ー総評脱退という国鉄労働運動
を無視した施策を強行する国鉄当局、動労「本部」
り」をもって労働者を恫喝し、利用者と労働組合
強行成立」せんとする財界·自民、「選別–首切
な局面に突入し、ダブル選「圧勝」ー「国鉄法案
「分割·民営化」をめぐる情勢はいよいよ重大
われわれに闘いを求めている
情勢は、前大会“時”以上に
.
2.
1:
日時·83(月)10時~97(月)7時まで
国民宿舎·九十九里センター
場所·山武郡九十九里町真電(大網駅、車
活発な環場討議
可議と圧倒的な傍聴を
7.
その他
6. 第二波停職者の勤務について
住者対象として取り組む。
二二八日:
二〇日·
八月二九 日 ········
5
5. 4. 3.
4
第二次「広域配転」
「人材活用センター」
強化する。
「六一·一一ダイ改」
書記長」として結成に参画した。
「千葉技能人協議会」
(外房線·
当該支部は「全力で、その他の支部は当該地区居
····

九月 二日 ……… 銚 子 ·青少年文化会館
「俺達は鉄路に生きる」上映集会
勝 浦 ·市民会館
山 ·安房教育会館
成 田 ·商工会館
的に仕切ろうという動きを許さない取り組みを
強行の動向にある。団体交渉を形骸化し、一方
組合即日集約」を背景に九月初めから事前作業
七月三一日、八月六日提案が行われたが「四
した「協議会」を絶対許さず断固粉砕·解体する。
壊のための反動分子づくりであることを目的と
会」などの反動組織化にそった動労千葉組織破
「四組合との共闘」をうたうなど当局の「〇〇
當ゼ夫、井上宙丈の裏切り分子が 「副委員長·
げられた「千葉技能人協議会」なるものに行が始
八月十一日、局課員八一名によってデッチ上
当面 する取り組み
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
大会成功
のためにーどの】
一し、八月二二日の第三五回拡大執行委員会で次のとおり伝達した。
わたり開催される第十一回動労千葉定期大会の圧倒的成功へむけ全力で取り組むことを意志統
動労千葉は、八月二一日に第三四回執行委員会を開催し、八月三一日·九月一日の二日間に
三液·四波印争体制うちたてよう
正念場決戦がちぬく 断固たる
波·二波ストの切り拓いた勝利の地平ちしひろげ
可動芳千葉
86. 8. 28
8
2
2
3
2
No. 2331
1
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
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