三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
支部代(る)乗務員運用合理化阻止の方針を決定
10
JU
–
さ
75
–
L
服姿勢にあるかぎり「乗務員運用合理化の次は検
ことを狙った攻撃である。しかも、労働組合が屈
九六九年マル生時の労働条件と労務支配にもどす
にもどす」ということに示されているように、一
体からの攻撃である。
第二に「乗務員運用効率を一九六九年のレベル
翼的再編を策動する部分も含めた密集せる反動総
、「本部」革マル分子はもとより、労働運動の右
争圧殺策動であることは明白であり、権力·当局
·三」を前にした動労千葉に対する組織破壊、闘
この乗務員運用合理化の本質は、第一に「五六
を行ってきている。
する。
め、第四回定期大会を十一月二六~二八日に延期
四、乗務員運用合理化攻撃との闘いを貫徹するた
決起集会」を開催する。
「十一·一乗務員運用合理化阻止· 動労千葉総
三、十月二十七日十八時より、千鉄局前において
に入る。
化阻止特別対策委員会」を設置し、直ちに活動
二、本部、乗務員分科を中心に「乗務員運用合理
施し、闘いへ向けた万全の意志統一をかちとる。
一、各支部は、早急に職場集会、対話オルグを実
一日実施を絶対に強制せよ」と二重の犯罪的行為
具体的闘いの展開
せんが為に当局と一体となって「千葉へも十一月
を行ったのである。そして、この裏切りを正当化
らかにせず九月段階で「妥結」するという裏切り
○」とコミで、職場生産点に交渉経過すら一切明
革マル分子は、国労東京をもまきこみ「五五·一
この動労千葉の闘いに追い詰められた「本部」
「妥結」策動を阻止する闘いを展開してきた。
マル分子ー国労東京日共分子の反動的運合による
には六月と執ように画策された当局|動労東京革
促し、もって昨年十二月提案から本年三月、さら
全国的に暴露し、東京三局傘下の労働者の決起を
と純化した「本部」革マル分子の裏切りの実態を
化の本質と、当局の合理化の尖兵=武装親衛隊へ
切り方針が決定されて以降、この乗務員運用合理
.
.
を確立し闘いぬくであろう。
あらゆる戦術をいつからでも行使できる組織体制
団体交渉、実力闘争、第三者機関の活用も含め、
図をもつものである事は明白であり、われわれは
五六·三を前に動労千葉を叩きッブせ」という意
挙げて闘うのみである。
十一月一日実施にかけた権力·当局の本心が「
対決として避けて通れない課題である以上全力を
国電乗務をも担っている動労千葉として、直接的
行した事で闘いは新たな段階に入った。首都圏の
動労東京がこのような「九月裏切り妥結」を強
動労千葉の当面する闘いの基本的態度
定以上にかちとった労働条件は吐き出す」なる裏
動労千葉は、昨年八月動労東京地本大会で「協
図のもとに出されてきたことを示している。
対応は、乗務員運用合理化攻撃が極めて政治的意
極反動攻撃である。こうした当局の異常なまでの
大会を破壊し、一切の労使慣行を破壊するという
務員運用合理化攻撃をしかけてきている。これは
千葉定期大会の開催直前を狙って、十一月一日乗
の間の交渉経過を一方的に無視し、しかも、動労
国鉄当局は、「五五·一〇ダイ改」直後に、こ
情勢と攻撃の本質
乗務員運用合理化をめぐる
けた取り組み、等の具体的な闘争方針を満場一致で決定した。
である。
マルー国労日共の反動的野合の証明であり、産物
切り妥結」という厳然たる事実が、当局–勤労革
ることをはっきりと証明した。「東京三局九月裏
権力に売り渡す」ペテン的反動的な政治方針であ
ファッショ統一戦線」方針が、「労働者を裏切り、
とは名古屋大会以降開始した日共との野合、「反
部」革マル分子の裏切り性は重大である。このこ
を全国化するという当局の意図は明白であり「本
第三に、東京三局を突破口に乗務員運用合理化
である。
修民託化」攻撃がおそいかかってくることは必至
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
※
を中心とする秋季反戦闘争の取組み、日組織体制の強化·拡大の取組み、四第四回定期大会へ向
会議は真剣な討論を通じ、十一·一乗務員運用合理化阻止を中心とした取組み、O+·二一
「乗務員運用合理化」攻撃を阻止していくための具体的方針等について討議を深めた。
労東京革マル分子の卒先した「九月裏切り妥結」という事態によって急拠焦点化されてきた国電
この日の支部代には、各支部長、本部各分科会長、および各支部乗務員分科会長が参加し、動
動労千葉は、十月十五日、動力車会館において第十回支部代表者会議を開催した。
欢動芳千葉
80.10.17
No. 559
(鉄電)二二二二五八~九·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
支部代(る)乗務員運用合理化阻止の方針を決定
10
JU
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さ
75
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服姿勢にあるかぎり「乗務員運用合理化の次は検
ことを狙った攻撃である。しかも、労働組合が屈
九六九年マル生時の労働条件と労務支配にもどす
にもどす」ということに示されているように、一
体からの攻撃である。
第二に「乗務員運用効率を一九六九年のレベル
翼的再編を策動する部分も含めた密集せる反動総
、「本部」革マル分子はもとより、労働運動の右
争圧殺策動であることは明白であり、権力·当局
·三」を前にした動労千葉に対する組織破壊、闘
この乗務員運用合理化の本質は、第一に「五六
を行ってきている。
する。
め、第四回定期大会を十一月二六~二八日に延期
四、乗務員運用合理化攻撃との闘いを貫徹するた
決起集会」を開催する。
「十一·一乗務員運用合理化阻止· 動労千葉総
三、十月二十七日十八時より、千鉄局前において
に入る。
化阻止特別対策委員会」を設置し、直ちに活動
二、本部、乗務員分科を中心に「乗務員運用合理
施し、闘いへ向けた万全の意志統一をかちとる。
一、各支部は、早急に職場集会、対話オルグを実
一日実施を絶対に強制せよ」と二重の犯罪的行為
具体的闘いの展開
せんが為に当局と一体となって「千葉へも十一月
を行ったのである。そして、この裏切りを正当化
らかにせず九月段階で「妥結」するという裏切り
○」とコミで、職場生産点に交渉経過すら一切明
革マル分子は、国労東京をもまきこみ「五五·一
この動労千葉の闘いに追い詰められた「本部」
「妥結」策動を阻止する闘いを展開してきた。
マル分子ー国労東京日共分子の反動的運合による
には六月と執ように画策された当局|動労東京革
促し、もって昨年十二月提案から本年三月、さら
全国的に暴露し、東京三局傘下の労働者の決起を
と純化した「本部」革マル分子の裏切りの実態を
化の本質と、当局の合理化の尖兵=武装親衛隊へ
切り方針が決定されて以降、この乗務員運用合理
.
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を確立し闘いぬくであろう。
あらゆる戦術をいつからでも行使できる組織体制
団体交渉、実力闘争、第三者機関の活用も含め、
図をもつものである事は明白であり、われわれは
五六·三を前に動労千葉を叩きッブせ」という意
挙げて闘うのみである。
十一月一日実施にかけた権力·当局の本心が「
対決として避けて通れない課題である以上全力を
国電乗務をも担っている動労千葉として、直接的
行した事で闘いは新たな段階に入った。首都圏の
動労東京がこのような「九月裏切り妥結」を強
動労千葉の当面する闘いの基本的態度
定以上にかちとった労働条件は吐き出す」なる裏
動労千葉は、昨年八月動労東京地本大会で「協
図のもとに出されてきたことを示している。
対応は、乗務員運用合理化攻撃が極めて政治的意
極反動攻撃である。こうした当局の異常なまでの
大会を破壊し、一切の労使慣行を破壊するという
務員運用合理化攻撃をしかけてきている。これは
千葉定期大会の開催直前を狙って、十一月一日乗
の間の交渉経過を一方的に無視し、しかも、動労
国鉄当局は、「五五·一〇ダイ改」直後に、こ
情勢と攻撃の本質
乗務員運用合理化をめぐる
けた取り組み、等の具体的な闘争方針を満場一致で決定した。
である。
マルー国労日共の反動的野合の証明であり、産物
切り妥結」という厳然たる事実が、当局–勤労革
ることをはっきりと証明した。「東京三局九月裏
権力に売り渡す」ペテン的反動的な政治方針であ
ファッショ統一戦線」方針が、「労働者を裏切り、
とは名古屋大会以降開始した日共との野合、「反
部」革マル分子の裏切り性は重大である。このこ
を全国化するという当局の意図は明白であり「本
第三に、東京三局を突破口に乗務員運用合理化
である。
修民託化」攻撃がおそいかかってくることは必至
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
※
を中心とする秋季反戦闘争の取組み、日組織体制の強化·拡大の取組み、四第四回定期大会へ向
会議は真剣な討論を通じ、十一·一乗務員運用合理化阻止を中心とした取組み、O+·二一
「乗務員運用合理化」攻撃を阻止していくための具体的方針等について討議を深めた。
労東京革マル分子の卒先した「九月裏切り妥結」という事態によって急拠焦点化されてきた国電
この日の支部代には、各支部長、本部各分科会長、および各支部乗務員分科会長が参加し、動
動労千葉は、十月十五日、動力車会館において第十回支部代表者会議を開催した。
欢動芳千葉
80.10.17
No. 559
(鉄電)二二二二五八~九·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合