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用動劳千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
94.12.26
4
100
04年(272 7307番
0
No.
12.
解 雇処分へ
第2波控訴燈
怒りのカニ波ストを!
線見実力阻止
中曽根の先 ·革マル 動 労
事件の控訴審公判が開かれ、業務
六年二月の第二波スト公労法解雇
京高裁八一二号法廷において、八
一二月二〇日、一四時より、東
全員の解雇撤回を
を構内に入れるな!
千 葉
中野委員長JR体制を徹底批判り
1
95年を
JR総連解体
訴えた。
証言を行なった。
たこと。
にされた。
大攻勢の
に闘いを強化しよう!
年に!
残る全員の解雇撤回に向けてさら
八名中五名の解雇無効に続き、
ではない。この満五七歳原則出
者が安心して働ける条件のもの
など、とても五〇歳以上の高齢
しい反論もできずに終了した。
を中野委員長に一蹴され、反論ら
束の過重労働が強制されている
られ、動乗勤改悪後、長時間拘
メなことを言い出す始末で、これ
も「闘争」を行なったとうデタラ
によって高齢者対策は切り捨て
ついては、内外勤の限定免許化
認書の問題で、動労千葉がいかに
清算事業団側の反対尋問は、確
えに、とりわけ運転士の勤務に
ライキの正当性を主尋問の最後に
ており、動労千葉が行なったスト
ル線の切捨てなど、全てが破綻し
貨物会社の赤字への転落、ローカ
が破綻について、長期債務増加、
さらに、分割·民営化そのもの
算事業団の主張を完全に圧倒する
術などそもそも存在しない、と清
うのであり、「出勤」するとう戦
も列車を止めるためにストを行な
「出勤戦術」については、そもそ
また、清算事業団側が主張する
成田支部が解体状況に追い込まれ
するための労務政策で行なわれ、
の狙いが動労千葉の影響力を排除
最初に八六·三ダイ改の業務移管
千葉弁護団の主尋問から始まり、
中野委員長の証言は、まず動労
が、中野委員長から改めて明らか
移管の不当性、解雇者の現況など
一
である。
1
期昇給·ベアを保障すべきもの の選択肢をより広げた中身と見
満五七歳までは、原職として定
ト実に、早期退職勧奨=首切り
化するのであれば、少なくとも「しとなっていることなのだ。
また満五七歳原則出向を制度 など、六〇歳定年前での叩きだ
なものなのだ。
て死か退職かを選べとする悪辣
向制度の導入は、高齢者に対し
が顕在化するなど問題があるう
職場は「過労死」や「突然死」
とりわけ現在でさえ、JRの
直撃することだ。
五七歳原則出向攻撃が高齢者を
何よりも問題なのは、この満
首切り攻撃に直撃される高齢者
奨に道を拓くものとなっている。
五七歳まで強要し、早期退職勧
けでなく、原職の過重労働を満
賃金減額等の労働条件の改悪だ
る提案を行なってきた。
満五七歳原則出向と見直すとす
出向について、来年四月以降、
なければならない。
歳」が休職満了日=退職となる
鉄労働者の権利を売り渡し、若
厳しい労働条件の中にある国
が休職満了日ではなく、「五九
ースが改悪され、定年の六〇歳
現行のニューライフプランBコ
とりわけここで問題なのは、
ニューライフプランBコース
満五九歳で退職が強要される
行くかというのだ。
か、そして五七歳以上で出向に
「五九歳」での退職を希望する
フプランBコースを選択しての
または五七歳時でのニューライ
なっての特別加算金での退職か、
コースを選択するか、五七歳と
するか、ニューライフプランA
での特別加算金を選択して退職
要は、五〇歳あるいは五五歳
拡大する早期退職の選択肢!
めろというに等しい。
七歳までの間に身の振り方をき
で働けることとなるが、実際は、ければならないのだ。これは五
表面上は、満五七歳まで原職 を減らされ、過重労働に耐えな
原職で同様に働きながら、賃金
つまり五五歳以上の高齢者は、
は、百分の八十へと減額される。
現行、満五五歳としている原則 制度では、満五五歳から基本給
JR東日本は、一二月一九日、しかしながら提案された出向
攻撃を断じて許すな
JR東日本の満五七歳原則出間
向攻撃を断じて許してはならな
われわれは、満五七歳原則出
垂範していることを弾劾する。
年退職=首切り出向攻撃に率先
ることだ。
出向攻撃を、「成果」としてい
連東労組が、この満五七歳原則
さらに許せないのは、JR総
他ならない。
よって乗り切ろうとすることに
高齢者切り捨ての首切り攻撃に合
まさに分割·民営化の矛盾を、
を想定して出されてきている。
い出向先、膨大な五五歳到達者保
背景にある二進も三進もいかな
この満五七歳原則出向攻撃はウ
動勞千葉総決起集会
112.2集会
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
用動劳千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
94.12.26
4
100
04年(272 7307番
0
No.
12.
解 雇処分へ
第2波控訴燈
怒りのカニ波ストを!
線見実力阻止
中曽根の先 ·革マル 動 労
事件の控訴審公判が開かれ、業務
六年二月の第二波スト公労法解雇
京高裁八一二号法廷において、八
一二月二〇日、一四時より、東
全員の解雇撤回を
を構内に入れるな!
千 葉
中野委員長JR体制を徹底批判り
1
95年を
JR総連解体
訴えた。
証言を行なった。
たこと。
にされた。
大攻勢の
に闘いを強化しよう!
年に!
残る全員の解雇撤回に向けてさら
八名中五名の解雇無効に続き、
ではない。この満五七歳原則出
者が安心して働ける条件のもの
など、とても五〇歳以上の高齢
しい反論もできずに終了した。
を中野委員長に一蹴され、反論ら
束の過重労働が強制されている
られ、動乗勤改悪後、長時間拘
メなことを言い出す始末で、これ
も「闘争」を行なったとうデタラ
によって高齢者対策は切り捨て
ついては、内外勤の限定免許化
認書の問題で、動労千葉がいかに
清算事業団側の反対尋問は、確
えに、とりわけ運転士の勤務に
ライキの正当性を主尋問の最後に
ており、動労千葉が行なったスト
ル線の切捨てなど、全てが破綻し
貨物会社の赤字への転落、ローカ
が破綻について、長期債務増加、
さらに、分割·民営化そのもの
算事業団の主張を完全に圧倒する
術などそもそも存在しない、と清
うのであり、「出勤」するとう戦
も列車を止めるためにストを行な
「出勤戦術」については、そもそ
また、清算事業団側が主張する
成田支部が解体状況に追い込まれ
するための労務政策で行なわれ、
の狙いが動労千葉の影響力を排除
最初に八六·三ダイ改の業務移管
千葉弁護団の主尋問から始まり、
中野委員長の証言は、まず動労
が、中野委員長から改めて明らか
移管の不当性、解雇者の現況など
一
である。
1
期昇給·ベアを保障すべきもの の選択肢をより広げた中身と見
満五七歳までは、原職として定
ト実に、早期退職勧奨=首切り
化するのであれば、少なくとも「しとなっていることなのだ。
また満五七歳原則出向を制度 など、六〇歳定年前での叩きだ
なものなのだ。
て死か退職かを選べとする悪辣
向制度の導入は、高齢者に対し
が顕在化するなど問題があるう
職場は「過労死」や「突然死」
とりわけ現在でさえ、JRの
直撃することだ。
五七歳原則出向攻撃が高齢者を
何よりも問題なのは、この満
首切り攻撃に直撃される高齢者
奨に道を拓くものとなっている。
五七歳まで強要し、早期退職勧
けでなく、原職の過重労働を満
賃金減額等の労働条件の改悪だ
る提案を行なってきた。
満五七歳原則出向と見直すとす
出向について、来年四月以降、
なければならない。
歳」が休職満了日=退職となる
鉄労働者の権利を売り渡し、若
厳しい労働条件の中にある国
が休職満了日ではなく、「五九
ースが改悪され、定年の六〇歳
現行のニューライフプランBコ
とりわけここで問題なのは、
ニューライフプランBコース
満五九歳で退職が強要される
行くかというのだ。
か、そして五七歳以上で出向に
「五九歳」での退職を希望する
フプランBコースを選択しての
または五七歳時でのニューライ
なっての特別加算金での退職か、
コースを選択するか、五七歳と
するか、ニューライフプランA
での特別加算金を選択して退職
要は、五〇歳あるいは五五歳
拡大する早期退職の選択肢!
めろというに等しい。
七歳までの間に身の振り方をき
で働けることとなるが、実際は、ければならないのだ。これは五
表面上は、満五七歳まで原職 を減らされ、過重労働に耐えな
原職で同様に働きながら、賃金
つまり五五歳以上の高齢者は、
は、百分の八十へと減額される。
現行、満五五歳としている原則 制度では、満五五歳から基本給
JR東日本は、一二月一九日、しかしながら提案された出向
攻撃を断じて許すな
JR東日本の満五七歳原則出間
向攻撃を断じて許してはならな
われわれは、満五七歳原則出
垂範していることを弾劾する。
年退職=首切り出向攻撃に率先
ることだ。
出向攻撃を、「成果」としてい
連東労組が、この満五七歳原則
さらに許せないのは、JR総
他ならない。
よって乗り切ろうとすることに
高齢者切り捨ての首切り攻撃に合
まさに分割·民営化の矛盾を、
を想定して出されてきている。
い出向先、膨大な五五歳到達者保
背景にある二進も三進もいかな
この満五七歳原則出向攻撃はウ
動勞千葉総決起集会
112.2集会
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
