三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
当局·動労本部=スト破 助役株菌士 線見訓練阻止
り連合を粉碎いぽいぬく
才3日目(2/2)佐倉の開い
に逃亡するという、動労千葉組合員
せ声もなく当局に保護されて当直室
また、小川建二は、顔をひきつら
ト破りの本音を吐く仕末であった。
には警備を行うよう要求した」とス
えながら「ジェット輸送をやるから
みあがり、鈴木正広はガタガタふる
ともに答えることすらできず、すく
理由を明らかにしろ」との追及にま
組合員の「助役機関士線見を認めた
動転して逃げ去ろうとするが、わが
る。卑怯者土屋粋はこの怒りの声に
の三名に対して徹底糾弾の声を浴せ
·· と怒りに燃えた動労千葉組合員はこ
「スト破り裏切り分子は許せない」 のである。しかも機関車に乗り込む
をうなだれてノコノコと現れる。
れて裏切り者土屋粋、鈴木正広が首
「本部 」派機関士小川建二を引きつ
ール、構内デモを行う。七時十五分、
スト破り裏切り糾弾のシュブレヒコ
で助役機関士線見阻止、「本部」派
の後直ちに班編成を行い庁舎玄関前
バロー」とあいさつする。意志統一
することができました。今日もガン
皆さんの力で助役機関士線見を阻止
いる。
堀口佐倉支部長は、「昨日、私は
く、闘争勝利を確信して眼は輝いて
統一を行う。どの組合員の顔も明る
務員詰所において闘いにむけた意志
た各支部からの動員者六〇名は、乗
六時四十分、佐倉支部を中心とし
糾弾の嵐 !!
土屋粋、鈴木正に
スト破り·裏切り分子
かにされたのだ。
局連合ぶりが、ここに満天下に明ら
労「本部」派の真の姿=スト破り当
たりまえの労働運動」等とわめく動
ズム統一戦線」「反謀略運動」「あ
鉄労ならいざ知らず、「反ファシ
をしたのだ。
いうスト破り裏切りを地でいく行為
に招き入れ、再びラッチをかけると
むや、一早くラッチをあけて運転室
議の声を浴びながら機関車に乗り込
じ籠り、助役機関士が動労千葉の抗
や、運転室のラッチをかけて中に閉
隊にぶつかり、挑発をくりかえした
べ当局に保護されて動労千葉のピケ
り、このスト破り方針に疑問をもつ
ことを理由に、助役機関士と肩を並
見訓練列車四九一レを乗務担当する
ら“前歴者” である。この男は、線
合員を名指しで権力にタレコムとい
して自らをデッチ上げ、 動労千葉組
もしない監禁·暴行の“被害者”と
小川建二なる男は、昨年七月、あり
青年部役員)小川建二である。この
のが、短期転勤者(元広島厚狭支部
·当局の尖兵となってしゅん動した
り裏切り集団の本性を体現して権力
この日、動労「本部」派のスト破
「本部」派小川建二
スト破り、挑発を行う
当局に保護され
ザと見せつけてくれたのであった。
の眼前で当局とのュ着ぶりをマザマ
A
よ
. 20
は鮮明である。
成功させ、三月ストライキへ前進し
て粉砕し、本日の第五回臨時大会を
争破壊攻撃を一糸乱れぬ行動をもっ
の異常なまでの弾圧体制=三月闘
当局·動労「本部」連合によるこ
全組合員の皆さん。
に加担させているのだ。
·とペテン的口約束をもってスト破り
士に「事故が起きたら全責任を負う
当局は“抵抗”する「本部」派機関
け入れを「本部」派機関士に強制し、
しかし土屋粋は助役機関士の線見受
機関士の線見に 抵抗”している。
機関士は、当局に“消極的” に助役
心ならずも「本部」派組合員にな
次のような事実もある。すなわち、
は極めて醜悪である。それ以外にも
局·動労「本部」連合の反動的行為
見阻止行動と併行して闘い抜かれたのである。
当局白腕と公安と一体となって、
三月ジェットスト破りのための当
スト破り連合を粉砕せよ
当局 ·動労「本部」
助役柱関士を添乗させる佐倉の「本部」
派の醜悪な姿に転場の怒りが沸とうする」
もはや事態
= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
一
I
もってスト破りを公然と容認しその尖兵と化した動労「本部」派への弾劾行動を助役機関士線
に貫徹した。佐倉での闘いは異常なまでの弾圧体制下で、「助役機関士線見受け入れ決定」を
ら排除するという国鉄史上前代未聞の暴挙に抗した闘いと相呼応して第三日目の闘いを勝利的
佐倉支部は、成田における乗務中の動労千葉機関士を公安機動隊を使って暴力的に運転室か
を徹底
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 日』さニ(2)七二〇七
可動芳千葉
81.2.23
No. 667
千葉市要町二十八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
当局·動労本部=スト破 助役株菌士 線見訓練阻止
り連合を粉碎いぽいぬく
才3日目(2/2)佐倉の開い
に逃亡するという、動労千葉組合員
せ声もなく当局に保護されて当直室
また、小川建二は、顔をひきつら
ト破りの本音を吐く仕末であった。
には警備を行うよう要求した」とス
えながら「ジェット輸送をやるから
みあがり、鈴木正広はガタガタふる
ともに答えることすらできず、すく
理由を明らかにしろ」との追及にま
組合員の「助役機関士線見を認めた
動転して逃げ去ろうとするが、わが
る。卑怯者土屋粋はこの怒りの声に
の三名に対して徹底糾弾の声を浴せ
·· と怒りに燃えた動労千葉組合員はこ
「スト破り裏切り分子は許せない」 のである。しかも機関車に乗り込む
をうなだれてノコノコと現れる。
れて裏切り者土屋粋、鈴木正広が首
「本部 」派機関士小川建二を引きつ
ール、構内デモを行う。七時十五分、
スト破り裏切り糾弾のシュブレヒコ
で助役機関士線見阻止、「本部」派
の後直ちに班編成を行い庁舎玄関前
バロー」とあいさつする。意志統一
することができました。今日もガン
皆さんの力で助役機関士線見を阻止
いる。
堀口佐倉支部長は、「昨日、私は
く、闘争勝利を確信して眼は輝いて
統一を行う。どの組合員の顔も明る
務員詰所において闘いにむけた意志
た各支部からの動員者六〇名は、乗
六時四十分、佐倉支部を中心とし
糾弾の嵐 !!
土屋粋、鈴木正に
スト破り·裏切り分子
かにされたのだ。
局連合ぶりが、ここに満天下に明ら
労「本部」派の真の姿=スト破り当
たりまえの労働運動」等とわめく動
ズム統一戦線」「反謀略運動」「あ
鉄労ならいざ知らず、「反ファシ
をしたのだ。
いうスト破り裏切りを地でいく行為
に招き入れ、再びラッチをかけると
むや、一早くラッチをあけて運転室
議の声を浴びながら機関車に乗り込
じ籠り、助役機関士が動労千葉の抗
や、運転室のラッチをかけて中に閉
隊にぶつかり、挑発をくりかえした
べ当局に保護されて動労千葉のピケ
り、このスト破り方針に疑問をもつ
ことを理由に、助役機関士と肩を並
見訓練列車四九一レを乗務担当する
ら“前歴者” である。この男は、線
合員を名指しで権力にタレコムとい
して自らをデッチ上げ、 動労千葉組
もしない監禁·暴行の“被害者”と
小川建二なる男は、昨年七月、あり
青年部役員)小川建二である。この
のが、短期転勤者(元広島厚狭支部
·当局の尖兵となってしゅん動した
り裏切り集団の本性を体現して権力
この日、動労「本部」派のスト破
「本部」派小川建二
スト破り、挑発を行う
当局に保護され
ザと見せつけてくれたのであった。
の眼前で当局とのュ着ぶりをマザマ
A
よ
. 20
は鮮明である。
成功させ、三月ストライキへ前進し
て粉砕し、本日の第五回臨時大会を
争破壊攻撃を一糸乱れぬ行動をもっ
の異常なまでの弾圧体制=三月闘
当局·動労「本部」連合によるこ
全組合員の皆さん。
に加担させているのだ。
·とペテン的口約束をもってスト破り
士に「事故が起きたら全責任を負う
当局は“抵抗”する「本部」派機関
け入れを「本部」派機関士に強制し、
しかし土屋粋は助役機関士の線見受
機関士の線見に 抵抗”している。
機関士は、当局に“消極的” に助役
心ならずも「本部」派組合員にな
次のような事実もある。すなわち、
は極めて醜悪である。それ以外にも
局·動労「本部」連合の反動的行為
見阻止行動と併行して闘い抜かれたのである。
当局白腕と公安と一体となって、
三月ジェットスト破りのための当
スト破り連合を粉砕せよ
当局 ·動労「本部」
助役柱関士を添乗させる佐倉の「本部」
派の醜悪な姿に転場の怒りが沸とうする」
もはや事態
= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
一
I
もってスト破りを公然と容認しその尖兵と化した動労「本部」派への弾劾行動を助役機関士線
に貫徹した。佐倉での闘いは異常なまでの弾圧体制下で、「助役機関士線見受け入れ決定」を
ら排除するという国鉄史上前代未聞の暴挙に抗した闘いと相呼応して第三日目の闘いを勝利的
佐倉支部は、成田における乗務中の動労千葉機関士を公安機動隊を使って暴力的に運転室か
を徹底
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 日』さニ(2)七二〇七
可動芳千葉
81.2.23
No. 667
千葉市要町二十八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合