第一波闘争貫徹 連日3千-5千分遅延 10-20本運休

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
不普処分粉碎·反動秋山局長追放
第一波闘身を貫徹DD
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によってさらに追い詰められた反動·秋山が邪悪
第二に、第一波闘争の爆発と非協力闘争の重圧
不当処分に対する怒りで一層強化されたこと。
たものであり、動労千葉の組織力、団結力がこの
に追いつめられた当局のアガキとして出されてき
第一に5·引不当処分が動労千葉の闘いの前進
三日間の減産闘争|第一波闘争の経過は、
アメとムチの組織破壊攻撃を
粉砕しよう
一.
怒りと憎しみは倍化されてゆくのだ。
から後からよみがえり、その度に反動·秋山への
されても、ハガされても、スローガンやビラは後
·秋山に思い知らせてやる手段は無数にある。消
ない。労働者のクビを切ることの罪深さを、反動
われわれは、このような挑発に乗るほど甘くは
だ。
われわれは腰を据えてジックリと闘えばよいの
アメとムチの政策は団結の前には無力である。業家
たる闘いによって見事に粉砕された。
どというミエミエの弾圧策動は、動労千葉の整然
ーガン消しやビラはがしをこれ見よがしにやるな
とを想定し、現認を目的化した列車や庁舎のスロ
公安官を前面に押したて、トラブルが起こるこ
ている。
ものである。
波闘争に対しても、あからさまな挑発行動を行っ
るを得なくなった反動·秋山は、動労千葉の第一
ら理クツをつける」というデタラメな処分をせざ
「クビにする」ことをまず決めておいて「後か
カで押し切る」という決意のもとに行われてきた
いをッブせない」という焦りから「理も非もなく
10」「5·ろ」を前に「正攻法では動労千葉の闘
まえた闘いに追いつめられた反動·秋山が、「55
まるこの不当処分の強行は、動労千葉の原則を踏
そもそも、誰が見ても整合性のないデタラメ極
反動 ·秋山局長
闘いに追い詰められて挑発をくり返す
のだ。
れは当局の不当労働行為の当然の結果にすぎない
う。夏季輸送や55·10がふっ飛んだとしても、そ
発を相手にせず、ジックリと腰を据えて闘い抜こ

だ。
米。
組合員バッチ
をつけよう
反動·秋山と「本部」反動分子一体となった挑
·米

.。
われわれは、さらに非協力闘争を継続し、強化
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
条件を守るために、われわれは闘うのみである。
不当処分を強行してきた以上、自らの職場と労働
当局の側から職場をメチャクチャにする策動!
務命令は全員が受け付けなければ何の力もないの
る。
ならない。
マル生の時にどうであったかを想起すればよい。
産し、われわれが勝利するということも確信でき
われわれは同時に、このようなやり方が必ず破
われわれは必ず勝利する!
ということを、われわれははっきりと見なければ
口もまたはっきりとしている。
の実態を鮮明に映し出している。
てきて、見事に粉砕されたこと。
えて
日常化するところまで、反動·秋山が考えている
つまり特別昇給とろ項8号適用などということを
ゆくというやり方である。マル生時のアメとムチ
を通して組織的動揺をおこさせ、闘争を圧殺して
するなどさらに挑発し、弾圧の口実をつかむことを
うデマをもって組織混乱を図り、業務命令を乱発粉
「クビが出たから財政的にもたない」などとい碎
反動·秋山が次にやってくる組織破壊攻撃の手よ
·陰険な思惑のもとに、これ見よがしの挑発に出
自信と確信をもって、さらに長期に、強力に、闘い抜いてゆこう。
てジリジリと国鉄当局を追い詰めている。
はじめとする非協力闘争で夏季輸送計画や55·10ダイ改が刻一刻と破局へ向っていることと併せ
かつ断固として闘い抜かれた。
連日の三〇〇〇~五〇〇〇分の列車遅延と一〇~二〇本の運休という現実は、3協定破棄を
5·引不当処分粉砕、反動秋山局長追放第一波闘争は、全組合員の怒りを体現しつつ整然と、
さらに非協力向争を継続、強化しよう !。
3.
動千葉
80.6.6
NO449
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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