国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉 砕!
奶ゆうち、重大不当処分 断固反撃を
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11
·
PL
ネージストへの
特動に
2月 線見実力阻止から3月「ダイ改阻止ニクスイマー
成事実をつくりあげ、労働者の闘う心を
ある「4·3」をストなしで強行し、既
する等は、十万人首切りの具体的攻撃で
鉄労らとつるんだ「労使共同宣言」を発
スキをはかり、かつ、動労革マル松崎·
とする五労組との「話し合い」=労組の骨
三塚を運輸大臣にすえ、国労をはじめ
この二~三月に勝負をかけてきている。
すでに明らかなように、政府·当局は、
よう。
断固第二波ストライキに決起し
·国鉄関連法案上提反対を掲げ、
· 仕業移管阻止 · 運転保安確立
·3ダイ改」ー検修合理化粉砕
化」「十万人首切り阻止·「64
不当処分粉砕·「分割 · 民営
切り阻止の最大のカナメ
三月闘争こそ、十万人首
るか。どうして許せるか。
こんな理不尽なやり方にだれが屈服す
破壊にうってでてきている。
不当処分と業務移管をセットにした組織
せない」ことを自覚した当局は、今度は
「処分や恫喝だけでは動労千葉はつぶ
分策動を粉砕してきた。
とを通し、当局を追いつめ、年内不当処
返上して闘う決意と体制を堅持しぬくこ
た当局の攻撃に対しても、年末·年始を
員解雇」「直ちに厳重処分」なる錯乱し
·当局のど肝をぬくものであった。
そればかりか、スト終了後「参加者全
と労働者をあなどり、見下していた政府
この決起は「労働者は脅せば屈服する」
ストライキを貫徹した。
をはねのけ、一人の脱落者もなく、断固
前代未聞の恫喝、一万の機動隊等の弾圧
われわれは「スト参加者は解雇」なる
不当処分を許すな
業務移管とセットにした
せてやろう。
処分の闘争に起とう。
そうはゆくか。
いことを政府·当局にトコトン思い知ら
処分で労働者の魂を奪うことができな組
弾圧体制をはねのけ、あらゆる手段で反
行動を手はじめに、権力と一体となった
書の受け取り拒否·職場集会·区長抗議(
いぬいた仲間をつつみ守りきろう。通告
さない。全組合員の手で第一波闘争を闘力
われわれは、いかなる処分も断じて許団
処分策動粉砕の体制に突入せよ。
全支部は、直ちに所定方針通り、不当組
第二波ストで反撃を
い止めようとしているのである。
ているがゆえに、第二波を何としても喰を
その全国鉄労働者への波及に恐れをなしぶ
敵は、われわれの第一波ストの成果とせ
葉を叩きつぶそうというのである。
セットにした重大不当処分で闘う動労千
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
まさに、そのためにこそ、業務移管と
ている。
突き進もうという凶暴な意図に満ち満ち
くじき「414·11」~「12·4」へ一気に
当処分策動粉砕の闘争体制に突入せよ。
を如実に示すものだ。全支部·全組合員は、満心に怒りをたぎらせ、直ちに不
かつ凶暴なものであるのか、当局が労働者·人民の怒りをいかに恐れているか
日からは、出入の厳重チェック体制をしいている。まさに、処分がいかに理不尽
いる。先週以来、本社は厳戒体制に突入し、千鉄局も金網で局舎を囲い、二十
当局は、近々にも第一波ストライキに対する重大不当処分を強行しようとして
111
労
動芳千葉
11
86. 1. 21
7.
No.
2144
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
奶ゆうち、重大不当処分 断固反撃を
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ネージストへの
特動に
2月 線見実力阻止から3月「ダイ改阻止ニクスイマー
成事実をつくりあげ、労働者の闘う心を
ある「4·3」をストなしで強行し、既
する等は、十万人首切りの具体的攻撃で
鉄労らとつるんだ「労使共同宣言」を発
スキをはかり、かつ、動労革マル松崎·
とする五労組との「話し合い」=労組の骨
三塚を運輸大臣にすえ、国労をはじめ
この二~三月に勝負をかけてきている。
すでに明らかなように、政府·当局は、
よう。
断固第二波ストライキに決起し
·国鉄関連法案上提反対を掲げ、
· 仕業移管阻止 · 運転保安確立
·3ダイ改」ー検修合理化粉砕
化」「十万人首切り阻止·「64
不当処分粉砕·「分割 · 民営
切り阻止の最大のカナメ
三月闘争こそ、十万人首
るか。どうして許せるか。
こんな理不尽なやり方にだれが屈服す
破壊にうってでてきている。
不当処分と業務移管をセットにした組織
せない」ことを自覚した当局は、今度は
「処分や恫喝だけでは動労千葉はつぶ
分策動を粉砕してきた。
とを通し、当局を追いつめ、年内不当処
返上して闘う決意と体制を堅持しぬくこ
た当局の攻撃に対しても、年末·年始を
員解雇」「直ちに厳重処分」なる錯乱し
·当局のど肝をぬくものであった。
そればかりか、スト終了後「参加者全
と労働者をあなどり、見下していた政府
この決起は「労働者は脅せば屈服する」
ストライキを貫徹した。
をはねのけ、一人の脱落者もなく、断固
前代未聞の恫喝、一万の機動隊等の弾圧
われわれは「スト参加者は解雇」なる
不当処分を許すな
業務移管とセットにした
せてやろう。
処分の闘争に起とう。
そうはゆくか。
いことを政府·当局にトコトン思い知ら
処分で労働者の魂を奪うことができな組
弾圧体制をはねのけ、あらゆる手段で反
行動を手はじめに、権力と一体となった
書の受け取り拒否·職場集会·区長抗議(
いぬいた仲間をつつみ守りきろう。通告
さない。全組合員の手で第一波闘争を闘力
われわれは、いかなる処分も断じて許団
処分策動粉砕の体制に突入せよ。
全支部は、直ちに所定方針通り、不当組
第二波ストで反撃を
い止めようとしているのである。
ているがゆえに、第二波を何としても喰を
その全国鉄労働者への波及に恐れをなしぶ
敵は、われわれの第一波ストの成果とせ
葉を叩きつぶそうというのである。
セットにした重大不当処分で闘う動労千
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
まさに、そのためにこそ、業務移管と
ている。
突き進もうという凶暴な意図に満ち満ち
くじき「414·11」~「12·4」へ一気に
当処分策動粉砕の闘争体制に突入せよ。
を如実に示すものだ。全支部·全組合員は、満心に怒りをたぎらせ、直ちに不
かつ凶暴なものであるのか、当局が労働者·人民の怒りをいかに恐れているか
日からは、出入の厳重チェック体制をしいている。まさに、処分がいかに理不尽
いる。先週以来、本社は厳戒体制に突入し、千鉄局も金網で局舎を囲い、二十
当局は、近々にも第一波ストライキに対する重大不当処分を強行しようとして
111
労
動芳千葉
11
86. 1. 21
7.
No.
2144
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合