第一回磯刷つり大会 第三回労働学校

1983

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国鉄 分割/
民営化」阳/三里塚二期着工粉碎!
村越講師 をまねき
*3回労力学校 開する(6/29)
¥その 1労働者階級は革命的階級である
G
めていく。
ことなどをとおして自らをひとつの階級へとたか
自ら団結し、資本とたたかい、自らの組織をもつ
労働者はあるがままではバラバラな存在だが、
本家階級と対立している事。
労働者階級として、資本の人格的表現としての資
立させられたりもしているが、本質的には労働者は
級としては解体され、お互いに競争相手として対
義社会の、資本の下では、労働者はバラバラに階
その内容は労働者は一つの階級であり、資本主
者の物の見方を学びました。
作をもとに、社会体制の歴史的移り変りと、労働
いうテーマで、約三度間にわたり、マルクスの著
今回の学習は、資本主義と社会主義についてと
感想文教らっか強どんな思想·理論を学ぶい

和 久 宏·千葉転·一四〇〇g
第三位 · 大
準優勝 ·中 村 勝 巳 ·勝 浦 ·一六五〇g
優 勝 ·石 渡 裕 基·千葉転·二四〇〇g 五目
成績は次のとおりである。
い十六時半散会した。
磯釣り大会は、次回の健闘を誓い合
念品が手渡された。
計量の後閉会式が行われ、入賞者に記
十五時三〇分に勝浦運転区に集合し、
はあげられなかった。
ディションにはばまれ、期待した釣果
い合ったが、生憎の強風という悪コン
勝浦一帯の磯、堤防で全員が腕を競
勝浦で開催され、準備支部の勝浦支部
第一回磯釣り大会は、好釣場の多い
をうけ、思い思いの釣場にむかった。
いさつをうけ、高梨準備委員から説明
にむけた鋭気を養ってほしい」とのあ
分に磯釣りを楽しみ、これからの闘い
水野副委員長から「今日一日、思う存
勝浦運転区で行われた開会式では、
の理論武装の決定的役割の重要性を痛感しました。
りを目前にして、われわれの反撃の羅針盤として
きており、とりわけ、国鉄労働者十五万人の首切
けた国家づくりの攻撃が、全社会的にかけられて
今日、反動中曽根のもと新たな戦争、侵略にむ
重要であるということであった。
な思想、理論で武装されているか否かが決定的に
たとき敗北する。したがって、敵にうちかつ強靱
の攻撃のまえに、たたかいの内部から崩壊がおき
さによってのみ、単純に敗北することはない。敵
する。又、労働者のたたかいは、敵の攻撃の激し
とたたかい、これを打倒することの正義性を確信
された労働者は、階級的立場を貫き、資本の支配
労働者階級の思想、理論、イデオロギーで自覚
ご注
千葉乾支








·鈴 木
·重
西
秀 浩·勝 浦
秀 ㅡ
美·銚 子
覚·館 山
見 敏 夫 · 津田沼
全組合員·家族の強
大物賞 · 君 塚 広 行 ·勝
敢闘賞·武
第五位 ·峯 嶋 光 男·勝 浦·
第四位 · 佐久間 英 雄 ·千葉転 ·一三〇〇〇 五目
七五〇g 1
井 明 道 · 新小岩
浦· 二四〇 g メジナ
結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
全員が健闘
悪コンディションの中で
加した。
の仲間の協力を得、多くの組合員が参
部から二六名の愛好家が参加して行われ、自慢の腕を競った。
サークル協主催第一回磯釣り大会は、七月六日勝浦において六支
ホイ釣り大会(元)团る
勝浦の磯に集い、腕競う
百多 動劳千葉
85. 7. 8
00
7
OC
No.
1983
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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