労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
4.28-5.1動尚千葉成雲 オルグ キ·加pt。
1
10
n
A
=
4
2.
壊して入り込み、書類やビラは勿論、壁掛け時
をかきまわし、組合事務所の鍵や窓ガラスを破
組合員のロッカーを手当り次第にこじ開け、中
ボウ集団だという実態です。
第二に、この「本部」暴力集団は全くのドロ
まさにドロボウ!
われは具体的証拠ではっきりと掴んでいます。
職員以外の者」が入り込んでいる実態を、われ
しかも、この暴力集団の中に明らかに「国鉄
組合のることでしょうか。
折の重傷を負わせるというやり方。これが労働
し、片岡支部長の頭を石でなぐって頭がい骨々
倒した組合員を竹竿でメッタ突きにし、けとば
余の組合員に対し一五〇名で襲いかかり、引き
しかも、4·17津田沼においてはたった一〇
これがオルグと言えるのでしょうか。
津田沼、勝浦、新小岩、成田等におけるやり方、
石しながち庁舎を破壊し、乱入を図ろうとする
最初から話し合う気など全くなく、いきなり投
ノコギリを用意し、ナップザックに石を詰め、
あらかじめ竹竿、バール、かけや、ペンチ、
口
ーかけや、ペンチ、ノコギリ、投石!1
ーこれがオルグか!
竹竿、バールー
団の本性なのです。
来千葉地本排除策動のみに専念してきた暴力集
正当化しようとするやり方です。これが一〇年
らない理由をもって”暴力·テロ·リンチルを
11
関決定”と称してデッチ上げ、その理由にもな
葉地本が絶対受け入れられない”条件 ”を”機
ために、オルグらしい体裁を整え、しかし、千
第一に、当初は心ある組合員の眼をごまかす
きます。
壊策動の特徴点として次のようなことが指摘で
「本部」暴力集団の千葉地本排除→動労千葉破
デマと居直り!
はね返す決意に燃えています。
この間の経過は示しています。
です。
勇気はないの
を踏み入れる
千葉の地へ足
i
動労大改革へ!
:;
全国版
動員を拒否せぶ !.
破壊オルゲの
2
2.
No. 11
にし、あるいはボディーガードに守られる以外に
る動労中央の卑劣分子は、良心的な組合員をタテ
暴力集団をあやつり、あるいはあやつられてい
しよう。
才の青年部員の涙の意味などは理解できないので
組合員にジュンジュンと論されて泣き出した一九
り「家庭ォルグ」 に送り込まれ、年輩の動労千葉
織部長に代表される卑劣な動労幹部には、無理や
入ってくることをしなかった青木書記長や城石組
「一線を画する」方針を説明するためのオルグに
津山大会の後で千葉地本からいくら要請しても
暴力」は全てデタラメです。
本再建情報」などで述べられている「千葉地本の
す。電話連絡四九一号や動力車新聞号外「千葉地
から」という嘘によって正当化しようとしていま
ているのです。
実態なのです。
そればかりではなく、「千葉が暴力をふるった
央本部」ははっきりと知っていながらこれを容認し
第三に、以上のような暴力集団の実態を動労中
●卑劣分子!
暴力を容認する動労中央
まさに、破壊のための襲撃としか認められない
に至るまで盗むということは一体なんでしょうか。
員だ」と主張していながら、支部旗やヘルメット
された地本執行部以外の一四〇〇名は動労の組合
まで盗んで行くのです。しかも自らが「統制処分
計や職員の手さげカバン更には、事務用品に至る
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
来るなら来い! 動労千葉は4·28~5·1破壊策動を断固
有効な動労千葉に対する攻撃が、動労全体にとっていかに無駄なものであったかということを、
の結晶である組合費を湯水のように使いながら行われた、暴力分子の動労私物化のためにのみ
ば続くほど、動労千葉一四〇〇名組合員の団結はますます固まっていきます。動労組合員の汗
にして、その蔭で、自らは暴力をもって破壊襲撃の限りを尽くすという暴力集団の攻撃が続け
オルグ」 と称する破壊策動を再び繰り返そうとしています。
全国の心ある動労組合員をタテ
全国の動労組合員の皆さん! 動労「中央本部を牛耳る暴力集団は四月二八日~五月一日に「
ご『水の労働運動なのかい
––ぶ部暴力集団の実態–
白小動芳千葉
79.4.29
N全国版vo11
:
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
4.28-5.1動尚千葉成雲 オルグ キ·加pt。
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2.
壊して入り込み、書類やビラは勿論、壁掛け時
をかきまわし、組合事務所の鍵や窓ガラスを破
組合員のロッカーを手当り次第にこじ開け、中
ボウ集団だという実態です。
第二に、この「本部」暴力集団は全くのドロ
まさにドロボウ!
われは具体的証拠ではっきりと掴んでいます。
職員以外の者」が入り込んでいる実態を、われ
しかも、この暴力集団の中に明らかに「国鉄
組合のることでしょうか。
折の重傷を負わせるというやり方。これが労働
し、片岡支部長の頭を石でなぐって頭がい骨々
倒した組合員を竹竿でメッタ突きにし、けとば
余の組合員に対し一五〇名で襲いかかり、引き
しかも、4·17津田沼においてはたった一〇
これがオルグと言えるのでしょうか。
津田沼、勝浦、新小岩、成田等におけるやり方、
石しながち庁舎を破壊し、乱入を図ろうとする
最初から話し合う気など全くなく、いきなり投
ノコギリを用意し、ナップザックに石を詰め、
あらかじめ竹竿、バール、かけや、ペンチ、
口
ーかけや、ペンチ、ノコギリ、投石!1
ーこれがオルグか!
竹竿、バールー
団の本性なのです。
来千葉地本排除策動のみに専念してきた暴力集
正当化しようとするやり方です。これが一〇年
らない理由をもって”暴力·テロ·リンチルを
11
関決定”と称してデッチ上げ、その理由にもな
葉地本が絶対受け入れられない”条件 ”を”機
ために、オルグらしい体裁を整え、しかし、千
第一に、当初は心ある組合員の眼をごまかす
きます。
壊策動の特徴点として次のようなことが指摘で
「本部」暴力集団の千葉地本排除→動労千葉破
デマと居直り!
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この間の経過は示しています。
です。
勇気はないの
を踏み入れる
千葉の地へ足
i
動労大改革へ!
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全国版
動員を拒否せぶ !.
破壊オルゲの
2
2.
No. 11
にし、あるいはボディーガードに守られる以外に
る動労中央の卑劣分子は、良心的な組合員をタテ
暴力集団をあやつり、あるいはあやつられてい
しよう。
才の青年部員の涙の意味などは理解できないので
組合員にジュンジュンと論されて泣き出した一九
り「家庭ォルグ」 に送り込まれ、年輩の動労千葉
織部長に代表される卑劣な動労幹部には、無理や
入ってくることをしなかった青木書記長や城石組
「一線を画する」方針を説明するためのオルグに
津山大会の後で千葉地本からいくら要請しても
暴力」は全てデタラメです。
本再建情報」などで述べられている「千葉地本の
す。電話連絡四九一号や動力車新聞号外「千葉地
から」という嘘によって正当化しようとしていま
ているのです。
実態なのです。
そればかりではなく、「千葉が暴力をふるった
央本部」ははっきりと知っていながらこれを容認し
第三に、以上のような暴力集団の実態を動労中
●卑劣分子!
暴力を容認する動労中央
まさに、破壊のための襲撃としか認められない
に至るまで盗むということは一体なんでしょうか。
員だ」と主張していながら、支部旗やヘルメット
された地本執行部以外の一四〇〇名は動労の組合
まで盗んで行くのです。しかも自らが「統制処分
計や職員の手さげカバン更には、事務用品に至る
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
来るなら来い! 動労千葉は4·28~5·1破壊策動を断固
有効な動労千葉に対する攻撃が、動労全体にとっていかに無駄なものであったかということを、
の結晶である組合費を湯水のように使いながら行われた、暴力分子の動労私物化のためにのみ
ば続くほど、動労千葉一四〇〇名組合員の団結はますます固まっていきます。動労組合員の汗
にして、その蔭で、自らは暴力をもって破壊襲撃の限りを尽くすという暴力集団の攻撃が続け
オルグ」 と称する破壊策動を再び繰り返そうとしています。
全国の心ある動労組合員をタテ
全国の動労組合員の皆さん! 動労「中央本部を牛耳る暴力集団は四月二八日~五月一日に「
ご『水の労働運動なのかい
––ぶ部暴力集団の実態–
白小動芳千葉
79.4.29
N全国版vo11
:
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合