着実に前進する佐倉支部

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
土屋粋の分裂·
破壊策動粉碎し
着実に前進する佐倉 部
と突き出されたのである。
:
であることが職場の中で誰の目にもはっきり
びこみ、佐倉の職場を混乱させるためのもの
と野合し、「本部」反動暴力分子を職場に呼
あること、同時にそれが、ただひたすら当局
ペテンの上に積み上げられた「幻の組織」で
に、土屋粋の自称「本部派支部」なるものは
完全につき崩されてしまったのである。まさ
味への組合費納入拒否」の現実の前に、今や
的·ペテン的路線が大多数の仲間の「土屋一
っきりする」と居直ろうとした土屋粋の反動
費を徴収する。その時に何人組合員なのかは
る抗議がまき起るや「七月から『本部』組合
名で業務を再開する」と申請し、ごうごうた
追いつめられ、焦って、ペテン的に「八四
るなど、総崩れ状況を呈してしまった。
費徴収当日になって電話で突発休みを申し出
巳は、すっかり消耗してしまい、なんと組合
りするサギ行為を担ってきた事務掛·鈴木克
メモを何人かの給料袋にこっそりと同封した
テン的に天引きしたり、土屋直筆の秘密連絡
とで各人の給料袋から種々の名目の金額をぺ
操作をうけて当局の不当労働行為的庇護のも
これまで土屋粋の片腕として、土屋粋の遠隔
こんだ。また、何の正当なる資格もないのに
は職場に姿も見せることができず逃亡をきめ
土屋粋は、組合費徴収日である七月十九日に
佐倉支部」なるものをデッチ上げようとした
「業務再開」と称してペテン的に「本部派
破産した。
職場から逃げ出した土屋一味
=本部派デッチ上げ」策動は当然ても完全に
の声の前に、土屋一味のサギ的「組合費徴収
っている仲間の多くからまき起っている怒り
手に「本部派組合員」として申請されてしま
合費徴収にあたって、自分の知らぬうちに勝
中でも、七月十九日から開始された七月組
されつつある。
組合員の怒りの決起の前にひとつひとつ粉砕
げーペテン的「業務再開」路線は、佐倉支部
土屋一味の目論む「本部派支部」デッチ上
徴収』策動、完全に破産
は全体で大きく包み、共に闘いぬいていごうではないか。
現実、こうした佐倉支部の闘いの着実な前進を、われわれ
中から着々と動労千葉への結集がかちとられていっている
げり『組合費徴収』」策動の中にあっても、「八四名」の
努力してほしい。」
理解できない。」等と、自信のなかにも怒りをあらわにし
とは俺だって判る。なぜ団結を崩すようなことをやるのか
「『本部派』がもしできれば大変な混乱が持ち込まれるこ
るんだ。今全員で一本にまとまるためにも執行部も大いに
「佐倉機関区をおかしくするために、一部の人間がやって
降、非常に喜こびをもってやっている。」と語ってくれた。
て団結してやっていきたいと願っている。支部結成大会以
「鉄道生活は残り少いけれど、組合員が仲よくまとまっ
た。
そして、何よりも、この間の「『本部派支部』デッチ上
さらに全員でがんばっていこうとの決意がこめられている。
また、ある組合員はー
また、検査掛のひとりはー
ある年輩の検査長はー
みちた生き生きとした佐倉支部組合員の感想が多く出され
結成以来七ヶ月余りの闘いの前進によって、自信と確信に
感想等をおききした。
ペテン的な「本部派支部」デッチ上げ策動の中で、支部
日の闘いの渦中にある佐倉支部の組合員の方々から色々な
七月十五日、『日刊』編集部は佐倉機関区をたずね、運
55·10合理化粉砕-56.3勝利へ
監場の声
団結強化へまし進中
『職場の団結こそ、今一番大切ー』
組合扬示板
『支部結成以降、喜こびの実感がー』
LYAL
谢芳千葉 体 党 支部
713商业家春聯康
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=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
土屋一味のサギ的「組合員に
Anna
MalTa
小動芳千葉
80.7.26
NO.492
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
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