日刊
動労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.6.10 No. 3808
真の時災を打ちしろう·
–
動労
1
.
く
J
組
った。
は、
指定ができるものであり、変
当 作業実態に合わせて、勤務
定の制約を設けるべきである。
が、原則に従って、運用は一
制」を全面的に採用している
は、三二条二項の「変形労働
労働以内と定めている。会社
は、週四〇時間·一日八時間
「労基法」第三二条一項で
ができる?」
自由に作業指定
変形労働制は、
る組合要求について交渉を行な
等々を中心に一六項目にわた
い拡大について
5「祝日勤務手当」等に支払
の考え方
4「標準数」に伴う要員配置
取り扱い
3交代制勤務の休憩「増」の
の違い
第二種特別休日制」の休日数
2「第一種特別休日制」と「
1変形労働制の問題
「勤労総連合『申第一五号』
体交渉が行なわれた。
総連合申第一五号」に基づき団
題について、六月四日、「動労
提案された「労働時間短縮」問
四月二一日、JR東日本から
国交を行う
時短問題で
11
.
体の作業ダイヤの見直しや、
おいて効率化をはかる等、全
当 時短実施の際は、各箇所に
きである。
時間増は休養時間に連続すべ
なうべきであり、また、休憩
束時間の短縮による時短を行
ての時短となっているが、拘
一時間二〇分の休憩を増やし
に対しては、一勤務につき、
一組 交代勤務(現·隔日交代)
間ニに付与み
は、一「手待ち時
休憩増え対して
ど、優遇した制度ではない。
較し、年間労働時間が長いな
ものであり、変形勤務等に比
び「祝日」を特別休日とした
所定労働時間の短い土曜日及
とも一時的な波動等について
·企画部門の実態に合わせ、
る非現業は、社会全般の事務
当 第一種特別休日制を適用す
か
非現業優遇の時短ではない
の現業は変形労働制である。
等を要員措置の基準に組み入
教育·訓練、波動、「研修」
一〇九日であり、第二種適用
第二種特別休日制(現業) は
=年間平均一二〇日)に対し、
組 第一種特別休日制 (非現業
はない ?!
休日数は優遇で
制 (非現選) の
第一種特別休日
っており、今後も変えない。
形勤務の組合せは現在も行な
1
組 一二月三〇日は、「第一種
当
組
東京渋谷宮下公園
休日に指定している。従って
時短をかちとるために闘い抜こ
特別休日制」適用者について、
の裏切りを断じて許さず、真の
することとする。
整を行なうなどにより、対応
は、柔軟な要員運用や業務調
る社員数の目安であり、今後
標準数は、事業運営に要す
できる要員配置にすべきであ
れ、年休、休日等が完全消化
Got
1
る要員配置交良
事業運営化要す
考えはない。
白·旧全国総決起集会へ
る。
「年末·年始」の扱いとして
うではないか!
天皇制攻擊粉碎!小選挙区制,改憲街
カンボジア侵略粉碎!自衛隊即撤兵
「標準数」の考え方を改め、
間(休養時間) に増付与する
場合、「出向特別手当」等を
あり、コストをかけてまで夜
間の増付与を行なう考え方で
手待ち時間を工夫して休憩時
快速逗子行
五番一〇時二三分発
6月3日(日)正午~ 指定列車·千葉駅
われわれは、JR総連東労組
とを明らかにしている。
ついても効率化を押し進めるこ
終始しており、秋の時短実施に
え書き」を当局と交わす。)に
提案前に効率化前提の時短「覚
のとおり、すでにJR東労組は 、!
考え方(日刊三八〇〇号で既報
ム化を進めることが前提とする
一層の効率化·機械化·システ
社側は時短を行なうためには、
以上が主な経過であるが、会
もので、変える考えはない。
休暇等は出向先の規定による
労働時間、休憩時間、休日、
する考えはない。出向社員の
当 祝日勤務手当の支給対象と
支払うこと。
対し、年間休日数の差がある
象とすること。また出向者に
「祝日勤務手当」の支払い対
:
–
.
:
:
:
:
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
動労千葉
NOODLE
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
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043 (222) 7207番
93.6.10 No. 3808
真の時災を打ちしろう·
–
動労
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は、
指定ができるものであり、変
当 作業実態に合わせて、勤務
定の制約を設けるべきである。
が、原則に従って、運用は一
制」を全面的に採用している
は、三二条二項の「変形労働
労働以内と定めている。会社
は、週四〇時間·一日八時間
「労基法」第三二条一項で
ができる?」
自由に作業指定
変形労働制は、
る組合要求について交渉を行な
等々を中心に一六項目にわた
い拡大について
5「祝日勤務手当」等に支払
の考え方
4「標準数」に伴う要員配置
取り扱い
3交代制勤務の休憩「増」の
の違い
第二種特別休日制」の休日数
2「第一種特別休日制」と「
1変形労働制の問題
「勤労総連合『申第一五号』
体交渉が行なわれた。
総連合申第一五号」に基づき団
題について、六月四日、「動労
提案された「労働時間短縮」問
四月二一日、JR東日本から
国交を行う
時短問題で
11
.
体の作業ダイヤの見直しや、
おいて効率化をはかる等、全
当 時短実施の際は、各箇所に
きである。
時間増は休養時間に連続すべ
なうべきであり、また、休憩
束時間の短縮による時短を行
ての時短となっているが、拘
一時間二〇分の休憩を増やし
に対しては、一勤務につき、
一組 交代勤務(現·隔日交代)
間ニに付与み
は、一「手待ち時
休憩増え対して
ど、優遇した制度ではない。
較し、年間労働時間が長いな
ものであり、変形勤務等に比
び「祝日」を特別休日とした
所定労働時間の短い土曜日及
とも一時的な波動等について
·企画部門の実態に合わせ、
る非現業は、社会全般の事務
当 第一種特別休日制を適用す
か
非現業優遇の時短ではない
の現業は変形労働制である。
等を要員措置の基準に組み入
教育·訓練、波動、「研修」
一〇九日であり、第二種適用
第二種特別休日制(現業) は
=年間平均一二〇日)に対し、
組 第一種特別休日制 (非現業
はない ?!
休日数は優遇で
制 (非現選) の
第一種特別休日
っており、今後も変えない。
形勤務の組合せは現在も行な
1
組 一二月三〇日は、「第一種
当
組
東京渋谷宮下公園
休日に指定している。従って
時短をかちとるために闘い抜こ
特別休日制」適用者について、
の裏切りを断じて許さず、真の
することとする。
整を行なうなどにより、対応
は、柔軟な要員運用や業務調
る社員数の目安であり、今後
標準数は、事業運営に要す
できる要員配置にすべきであ
れ、年休、休日等が完全消化
Got
1
る要員配置交良
事業運営化要す
考えはない。
白·旧全国総決起集会へ
る。
「年末·年始」の扱いとして
うではないか!
天皇制攻擊粉碎!小選挙区制,改憲街
カンボジア侵略粉碎!自衛隊即撤兵
「標準数」の考え方を改め、
間(休養時間) に増付与する
場合、「出向特別手当」等を
あり、コストをかけてまで夜
間の増付与を行なう考え方で
手待ち時間を工夫して休憩時
快速逗子行
五番一〇時二三分発
6月3日(日)正午~ 指定列車·千葉駅
われわれは、JR総連東労組
とを明らかにしている。
ついても効率化を押し進めるこ
終始しており、秋の時短実施に
え書き」を当局と交わす。)に
提案前に効率化前提の時短「覚
のとおり、すでにJR東労組は 、!
考え方(日刊三八〇〇号で既報
ム化を進めることが前提とする
一層の効率化·機械化·システ
社側は時短を行なうためには、
以上が主な経過であるが、会
もので、変える考えはない。
休暇等は出向先の規定による
労働時間、休憩時間、休日、
する考えはない。出向社員の
当 祝日勤務手当の支給対象と
支払うこと。
対し、年間休日数の差がある
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「祝日勤務手当」の支払い対
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