三里塚·ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
本部』土屋粋一派の
(10月31日)
デッキあげッケ倉支部大会を粉砕!
LL
UL
Fu
千葉県警の出動を要請し、第二の6·12デ ッチ上
や竹内·コロビ屋斉藤吉司らは、“支部大会”に
る。数々のテロ·リンチの下手人·三信ビル村上
先、土屋粋らの狙いがどこにあるかは明らかであ
労働組合としての路線も闘う気もない松崎の手
などと発言した。
員会 で、「今年度中に三〇〇組織をめざす。」
瓦解寸前である。」とほざき、”関東構運評議委
りにおいて、「告訴は正当であった。千葉動労は
のその手先となった土屋粋が”全国組織部長会議
更に許せぬ事は、動労「本部」革マル反動分子
くなどという事が、どうして許せようか。
こんな連中が、佐倉機関区で”支部大会”を開
警察労働運動にまで転落した。
チ上げ、告訴し、6名の仲間を権力に売り渡し、
力に動労千葉の弾圧要請を行う6·12事件をデ ッ
月ジェット決戦のスト破りを行い、今度は警察権
になる事を密約し、その忠実な約束を実行し、三
切りを要求し、そのかわりに当局の合理化の尖兵
億の金を使い、それでもダメだと当局を使って首
織破壊攻撃を行った。そして数万の全国動員と数
れ十名の仲間にテロ·リンチを加え、動労千葉組
きた。
4·17津田沼では、学生革マルを先頭にわれわ
合員の見ている前で公然とテロ·リンチを加えて
えてきた。津山大会では機動隊の目前で、家族組
葉の組合員に対して幾度となくテロ·リンチを加
かって動労「本部」革マル反動分子は、動労千
第二の6·12デ ッチ上げ策動を粉砕するととも
が想像しただろうか。
三年前、これ程みじめな動労「本部」の姿を誰
か。
とじこもった労働組合の大会がどこにあるだろう
権力·当局に守られコソコソ逃げまわり、三階に
“動労佐倉支部大会”をデ ッチ上げようとし、
をしく中、決起した佐倉支部青年部を先頭とする
全組合員のみなさん!
結ガンバロウをもって闘争の集約を行った。
各支部代表の決意表明をうけ、吉岡執行委員の団
の右傾化を粉砕できない。」と決意を表明した。
う。その闘いをぬきに当局の大合理化攻撃と労働運動
果の上に、今後日常的に本部反動分子を追放していこ
はないか。
いの勝利をお互いに確認し、三年間の組織争闘戦の成
委員長は「デ ッチ上げ大会の実態を見事に粉砕した闘
十一時三〇分開催された総括集会において、水野副
ジリ食の「本部」派を一掃しまう
部」派を、容赦なくわれわれが解体してやろうで
の組織」「動労千葉は瓦解寸前」とほざいた「本
いるのは「本部」派であり、「まもなく三〇〇人
名ばかりの集団に転落している。追いつめられて
排除され、権力·当局の手先として労働組合とは
でのごまかしも効かず、その反動ぶりを天下にさ
上げ「銚子支部」にいたっては銚子地区労からも
らしている。千葉県労連にも加盟できず、デ ッチ
労働者の前に明らかである。かっての左翼的言辞
動労「本部」反動分子の路線的破綻は、今や全
組織的危機を迎えた「本部」派
佐倉·津田沼で、
満たないという破産を暴露した。
見え見えの連携プレーを演じた。
に、デ ッチ上げ “支部大会”参加者が二十名にも
メラをかまえた私服デカを従えて登場するという
,
かくれて逃げまわり、斉藤吉司にいたっては、カ
動を展開した。彼等は誰一人反論できず、当局に
動労千葉の組合員は断固とした「本部」派追及行
局課員(白腕章)五〇名がものものしい弾圧態勢
土屋粋を許すな !!
「告訴は当然」とうそぶく
当日、装甲車を配置した県警機動隊一〇〇名と当
げを策動したのだ。
前夜から佐倉機関区のまわりを私服が徘徊し、
*******
力と一体となった動労千葉破壊策動をものの見事に粉砕した。
·12を策動した。しかし、佐倉支部を先頭とした闘いによって、デッチ上げ”大会”の実態と、権
保護を要請し、一〇〇名の機動隊·五〇名の当局·課員(白腕章)に守られながら、第二の6
十月三十日、組合運動とはおよそ無縁な動労「本部」派の連中が、盟友·千葉県警と当局に
※※
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
1
■機動隊·私服デカと当局白腕に守られ、20名足らずで集会
県警の出動を要請し、ポニの6·2、デッチ
あげる策動
1
日
好動芳千葉
81.11.4
No.886
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
本部』土屋粋一派の
(10月31日)
デッキあげッケ倉支部大会を粉砕!
LL
UL
Fu
千葉県警の出動を要請し、第二の6·12デ ッチ上
や竹内·コロビ屋斉藤吉司らは、“支部大会”に
る。数々のテロ·リンチの下手人·三信ビル村上
先、土屋粋らの狙いがどこにあるかは明らかであ
労働組合としての路線も闘う気もない松崎の手
などと発言した。
員会 で、「今年度中に三〇〇組織をめざす。」
瓦解寸前である。」とほざき、”関東構運評議委
りにおいて、「告訴は正当であった。千葉動労は
のその手先となった土屋粋が”全国組織部長会議
更に許せぬ事は、動労「本部」革マル反動分子
くなどという事が、どうして許せようか。
こんな連中が、佐倉機関区で”支部大会”を開
警察労働運動にまで転落した。
チ上げ、告訴し、6名の仲間を権力に売り渡し、
力に動労千葉の弾圧要請を行う6·12事件をデ ッ
月ジェット決戦のスト破りを行い、今度は警察権
になる事を密約し、その忠実な約束を実行し、三
切りを要求し、そのかわりに当局の合理化の尖兵
億の金を使い、それでもダメだと当局を使って首
織破壊攻撃を行った。そして数万の全国動員と数
れ十名の仲間にテロ·リンチを加え、動労千葉組
きた。
4·17津田沼では、学生革マルを先頭にわれわ
合員の見ている前で公然とテロ·リンチを加えて
えてきた。津山大会では機動隊の目前で、家族組
葉の組合員に対して幾度となくテロ·リンチを加
かって動労「本部」革マル反動分子は、動労千
第二の6·12デ ッチ上げ策動を粉砕するととも
が想像しただろうか。
三年前、これ程みじめな動労「本部」の姿を誰
か。
とじこもった労働組合の大会がどこにあるだろう
権力·当局に守られコソコソ逃げまわり、三階に
“動労佐倉支部大会”をデ ッチ上げようとし、
をしく中、決起した佐倉支部青年部を先頭とする
全組合員のみなさん!
結ガンバロウをもって闘争の集約を行った。
各支部代表の決意表明をうけ、吉岡執行委員の団
の右傾化を粉砕できない。」と決意を表明した。
う。その闘いをぬきに当局の大合理化攻撃と労働運動
果の上に、今後日常的に本部反動分子を追放していこ
はないか。
いの勝利をお互いに確認し、三年間の組織争闘戦の成
委員長は「デ ッチ上げ大会の実態を見事に粉砕した闘
十一時三〇分開催された総括集会において、水野副
ジリ食の「本部」派を一掃しまう
部」派を、容赦なくわれわれが解体してやろうで
の組織」「動労千葉は瓦解寸前」とほざいた「本
いるのは「本部」派であり、「まもなく三〇〇人
名ばかりの集団に転落している。追いつめられて
排除され、権力·当局の手先として労働組合とは
でのごまかしも効かず、その反動ぶりを天下にさ
上げ「銚子支部」にいたっては銚子地区労からも
らしている。千葉県労連にも加盟できず、デ ッチ
労働者の前に明らかである。かっての左翼的言辞
動労「本部」反動分子の路線的破綻は、今や全
組織的危機を迎えた「本部」派
佐倉·津田沼で、
満たないという破産を暴露した。
見え見えの連携プレーを演じた。
に、デ ッチ上げ “支部大会”参加者が二十名にも
メラをかまえた私服デカを従えて登場するという
,
かくれて逃げまわり、斉藤吉司にいたっては、カ
動を展開した。彼等は誰一人反論できず、当局に
動労千葉の組合員は断固とした「本部」派追及行
局課員(白腕章)五〇名がものものしい弾圧態勢
土屋粋を許すな !!
「告訴は当然」とうそぶく
当日、装甲車を配置した県警機動隊一〇〇名と当
げを策動したのだ。
前夜から佐倉機関区のまわりを私服が徘徊し、
*******
力と一体となった動労千葉破壊策動をものの見事に粉砕した。
·12を策動した。しかし、佐倉支部を先頭とした闘いによって、デッチ上げ”大会”の実態と、権
保護を要請し、一〇〇名の機動隊·五〇名の当局·課員(白腕章)に守られながら、第二の6
十月三十日、組合運動とはおよそ無縁な動労「本部」派の連中が、盟友·千葉県警と当局に
※※
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
1
■機動隊·私服デカと当局白腕に守られ、20名足らずで集会
県警の出動を要請し、ポニの6·2、デッチ
あげる策動
1
日
好動芳千葉
81.11.4
No.886
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合