県労連26大会ひらかれる

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
県労連第26回定期大会ひらかる
ーとしてその重責をになっていく。具体的には八
を常に問いながら県労連は県内労働運動のセンタ
「八〇年代に向けて労働運動はいかにあるべきか、
井原県労連議長は、
最高裁裁判官
国民審査
3裁判官に×印を!
***
に定着した現実を示すものである。
の悪アガキを打ち破り動労千葉の運動が県労連内
千葉破壊策動にヤッキになっていた 「本部」反動集団
て各共闘組織に動労千葉を排除しろ等と申し入れ、
い等というデマ宣伝を打ち破り、動労の名をもっ
反動集団の、動労千葉はどこからも相手にされた
動労千葉からの県労連大会参加は、動労「本部」
のである。
明された。
宣言を採択し、団結ガンバローを三唱し終了した
大会は、最後に総選挙必勝に関する決議と大会
手の中、関執行委員が登壇し表彰をうけた。
セット·タイプ印刷の部)で努力賞を受賞し、拍
われ、「日刊動労千葉」は、第一種(活版·オフ
つづいて機関紙コンクール入選作品の表彰が行
動労千葉」努力賞を受賞
機関紙コンクールで「日刊
若干の討論をへて決定されていった。
九年度予算案」が清水光明事務局長から提案され、
され、 「一九七八年度会計決算報告、及び一九七
及び一九七九年度運動方針」が井原議長から提案
つづいて議事に入り、「一九七八年唐活動報告
され、労農提携強化の立場から共に闘う決意が表
県単位農協労組 (一〇〇〇名) 小林委員長が紹介
さつの最後に九月二五日付で加盟が実現した千葉
その後、各界からの来賓あいさつをうけ、あい
との決意をこめたあいさつをした。
組織拡大強化、政治闘争の強化を押し進めていく」
○春闘へ向けた体制確立、反合理化闘争の強化、
出された。
には動労千葉から関執行委員が大会選挙委員に選
川尻 (県私鉄) の三氏が選出された。大会役職員
り、議長団は斉藤(千教組)、小田切(電通共闘)
大会は、斉藤照夫副議長の開会あいさつで始ま
表して白井幕張支部長が出席し討議に参加した。
木更津支部長、特別代議員として千葉地区労を代
員として中野書記長、関·吉岡両執行委員、斉藤
催された。この定期大会には、動労千葉から代議
○時より労働者福祉センター大ホールにおいて開
千葉県労連第二六回定期大会は、一〇月三日一
自信と確信をもって「10 ·21」を起点とする反
中野、関、吉岡、斉藤(代議員)、白井(切影)の五氏出席
=全員当選かちとろうミ
×印を集中させたい裁判官
10 東京
4
3
藤崎
のホ件でタカ派に敬した。
ベトナム反戦米兵在用許可など
外務省公化油えい、動の南延岡、
三氏の後任として最高裁入り。
で最高の×印票を受けた下田武
韓条約の締結に関与。国民審査
ランシスコ講和·安保条約、日
長、同刷問などを務め、サンフ
▽龍崎萬里氏=外務省条約同
投 票日
10月7日
本山す
藤崎万里

C
女性の敵で
つじ
中村
青去做攻城
本山
辻田
法の独立が厳選しだ。
とやす。

領に忠実に」などと発言し、河
後製裁判官の指導では「立洗政
るパンフレットを所内に配布。
官を攻撃した際、これを支援す
か。また、最高裁が書法協裁判
樹脂などのタカ派判 決を手助
全跟林、猿払、旭川学テ、三菱
官を経て戦後、司法官僚として
3
▽中村治朗氏!限法会战法務
*
C C=
中村治部
り上げて深夜労働もさせるか」
者。また「女子の生理休暇も取
い」などとまで発ざした改破場
そのままにしているのはおかし
は「英語が先にできた設法な、
入り。就任に先立つ記者会見で
経営法門会議などを経て最高裁
自工など大企業十余社のぬ問、
▽本山享氏=新日鉄、トヨタ
***
新村勝雄
みのる
渋沢利久
2
.
1千葉
木原
合·三里塚ジェット闘争に決起してゆこう。
m
63)

(51)

(2現
145新


全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
(46)
小川国彦

動芳千葉
79.10.5
No. 240
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
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