臨調 · 行革粉砕!
1983年8月15日 千
葉 県
労
連
1
県労連第6回機関紙コンクール入選作品
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
「白外勤劳千葉』第2位( )を獲得
1
T
LI
第6回 4葉県労連 機関紙 コンクール
=
第一種
最優秀賞
優秀賞
佳 作
『鉄
環』
川鉄千葉労組
『新
路』
新京成電鉄労組
「がら く た』
自治労茂原市職
国労千葉地本
「国労ちば』
第二種
最優秀賞
優秀 賞
佳
作
◆
努力賞
著
「ま す こ ん」
国労千葉運転区分会
「日刊勤労千葉」
国鉄千葉動力車労組
「電 力ち ば』
国労千葉電力区分会
「い ぶ き」
自治労銚子市職
「ふなばし』
全電通船橋分会
「む せ ん」
全電通銚子無線分会
「日刊やまだ」
南葛一般山田機械分会
「旭地区労ニュース』
旭地区労働組合協議会
「ぜんていかとり婦人部報』
全通香取支部婦人部
第三種
最優秀賞
優秀賞
佳
作
「整 新 聞」
「壁 新 聞」
該当作品なし
川鉄千葉労組製鋼第3支部
川鉄千葉労組管理支部
機関誌
最優秀賞
優秀賞
佳 作
『波
『新
路』
新京成電鉄労組
川鉄千葉労組
「組合家庭だより」
紋』
川鉄千葉労組青婦文体部
応募作品は第一種8、第二種30、第三種2、機関誌5でした。
県労連第30回大会で表彰式をおこないます。
1
せんか。
組合員の力でさらにかちとっていこうではありま
武器として、『日刊動労千葉』の強化と充実を全
千葉県下はもとより、全国的拡大にむけた最大の
のもと、「三里塚·反合闘争を闘う労働運動」の、
葉の「八〇年代に通用する自前の労働運動」路線
さん。たとえどのような攻撃があろうと、動労千
すべての組合員のみなさん、全国の読者のみな
的であり、攻撃の的となっています。
動労「本部」革マルなど、全反動勢力の憎しみの
動労千葉』はそれゆえ政府·自民党·国鉄当局、
ます。
階級的立場を堅持し、敵の急所を射ぬく『日刊
ます。
つづける『日刊』
とりわけ国鉄労働運動においては、昨年来、反
闘いの原則と勝利の方針を与え
千葉』のもつ役割はますます重要となってきてい
るべきだと正しい路線を提起してきた『日刊動労
で、常に労働者階級の立場と闘う方向性はこうあ
が闘う方向性と勝利の展望を示しえない状況の中
の攻撃が日々激化している今日、労働運動指導部
日帝·中曽根の戦争にむけた軍事大国化·改憲
その読者網を拡げています。
鉄はもとより他の多くの産別の労働者仲間の中に
以来、すでに一四二五号に達し、全国各地域に国
『日刊動労千葉』は一九七九年の一月八日発刊
労組合員が購読を希望し動労千葉を訪れてきてい
けられている『日刊動労千葉』を読んだ国労や動
に多大な影響を与えています。国鉄の全職場に届
とはもとより、全国の労働者とりわけ国鉄労働者
の理論武装と団結の強化に大いに役立っているこ
いことを訴えてきました。
こうした『日刊動労千葉』は、動労千葉組合員
掃することなしに国鉄労働運動の未来はありえな
ること、動労「本部」革マルを職場から追放·一
反合を闘う労働運動」にこそ唯一勝利の展望があ
体攻撃に対し、労働運動の原則を守り「三里塚·
侵略戦争動員体制づくりにむけた国鉄労働運動解
『日刊動労千葉』は政府·自民党、国鉄当局の
“紙 の 弾 丸”
敵の心臓をするどく射ぬく
いることを示しています。
が県下の労働運動内で大きく評価され注目されて
中から選出されたということは、『日刊動労千葉』
は、政府––国鉄当局––動労「本部」革マルのまさ
ら出展された三〇作品が審査の対象となり、この
とりわけ「第二種」は、県労連傘下の各労組か
が第二位=優秀賞を受賞しました。
の「第二種機関紙部門」において『日刊動労千葉』
載されたように、県労連第六回機関紙コンクール
八月十五日付県労連機関紙『千葉県労連』に掲
動労千葉の『日刊』
多くの注目と評価を集めている
ています。
に三位一体化した敵との激しい闘いをくりひろげ
かにされている中で、全国の真に闘う国鉄労働者
「本部」革マルの反労働者的本性がますます明ら
撃に屈服し、積極的に呼応する反動分子=動労
それと同時に、労働運動の内部からこうした攻
う現実に直面しています。
と汗でかちとってきた多くの権利が奪われるとい
鉄労働運動解体攻撃がふき荒れ、国鉄労働者の血
ンと一体となり、臨調––緊急1項目強行実施=国
動マスコミの「ヤミ·カラ·タルミ」キャンペー
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
な決意を表明するものです。
·優秀賞を獲得しました。
に拡大するための”紙の弾丸”として『日刊動労千葉』のさらなる強化·充実をかちとる新た
『日刊動労千葉』編集委員会は、今回の受賞を機に、八〇年代を闘う動労千葉の路線を全国
県労連第六回機関紙コンクールにおいて、動労千葉の機関紙『日刊動労千葉』が堂々第二位
S6
動
11
一
葉
83. 8. 24
2
√
8
L
1
No. 1425
5
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1983年8月15日 千
葉 県
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県労連第6回機関紙コンクール入選作品
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
「白外勤劳千葉』第2位( )を獲得
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第6回 4葉県労連 機関紙 コンクール
=
第一種
最優秀賞
優秀賞
佳 作
『鉄
環』
川鉄千葉労組
『新
路』
新京成電鉄労組
「がら く た』
自治労茂原市職
国労千葉地本
「国労ちば』
第二種
最優秀賞
優秀 賞
佳
作
◆
努力賞
著
「ま す こ ん」
国労千葉運転区分会
「日刊勤労千葉」
国鉄千葉動力車労組
「電 力ち ば』
国労千葉電力区分会
「い ぶ き」
自治労銚子市職
「ふなばし』
全電通船橋分会
「む せ ん」
全電通銚子無線分会
「日刊やまだ」
南葛一般山田機械分会
「旭地区労ニュース』
旭地区労働組合協議会
「ぜんていかとり婦人部報』
全通香取支部婦人部
第三種
最優秀賞
優秀賞
佳
作
「整 新 聞」
「壁 新 聞」
該当作品なし
川鉄千葉労組製鋼第3支部
川鉄千葉労組管理支部
機関誌
最優秀賞
優秀賞
佳 作
『波
『新
路』
新京成電鉄労組
川鉄千葉労組
「組合家庭だより」
紋』
川鉄千葉労組青婦文体部
応募作品は第一種8、第二種30、第三種2、機関誌5でした。
県労連第30回大会で表彰式をおこないます。
1
せんか。
組合員の力でさらにかちとっていこうではありま
武器として、『日刊動労千葉』の強化と充実を全
千葉県下はもとより、全国的拡大にむけた最大の
のもと、「三里塚·反合闘争を闘う労働運動」の、
葉の「八〇年代に通用する自前の労働運動」路線
さん。たとえどのような攻撃があろうと、動労千
すべての組合員のみなさん、全国の読者のみな
的であり、攻撃の的となっています。
動労「本部」革マルなど、全反動勢力の憎しみの
動労千葉』はそれゆえ政府·自民党·国鉄当局、
ます。
階級的立場を堅持し、敵の急所を射ぬく『日刊
ます。
つづける『日刊』
とりわけ国鉄労働運動においては、昨年来、反
闘いの原則と勝利の方針を与え
千葉』のもつ役割はますます重要となってきてい
るべきだと正しい路線を提起してきた『日刊動労
で、常に労働者階級の立場と闘う方向性はこうあ
が闘う方向性と勝利の展望を示しえない状況の中
の攻撃が日々激化している今日、労働運動指導部
日帝·中曽根の戦争にむけた軍事大国化·改憲
その読者網を拡げています。
鉄はもとより他の多くの産別の労働者仲間の中に
以来、すでに一四二五号に達し、全国各地域に国
『日刊動労千葉』は一九七九年の一月八日発刊
労組合員が購読を希望し動労千葉を訪れてきてい
けられている『日刊動労千葉』を読んだ国労や動
に多大な影響を与えています。国鉄の全職場に届
とはもとより、全国の労働者とりわけ国鉄労働者
の理論武装と団結の強化に大いに役立っているこ
いことを訴えてきました。
こうした『日刊動労千葉』は、動労千葉組合員
掃することなしに国鉄労働運動の未来はありえな
ること、動労「本部」革マルを職場から追放·一
反合を闘う労働運動」にこそ唯一勝利の展望があ
体攻撃に対し、労働運動の原則を守り「三里塚·
侵略戦争動員体制づくりにむけた国鉄労働運動解
『日刊動労千葉』は政府·自民党、国鉄当局の
“紙 の 弾 丸”
敵の心臓をするどく射ぬく
いることを示しています。
が県下の労働運動内で大きく評価され注目されて
中から選出されたということは、『日刊動労千葉』
は、政府––国鉄当局––動労「本部」革マルのまさ
ら出展された三〇作品が審査の対象となり、この
とりわけ「第二種」は、県労連傘下の各労組か
が第二位=優秀賞を受賞しました。
の「第二種機関紙部門」において『日刊動労千葉』
載されたように、県労連第六回機関紙コンクール
八月十五日付県労連機関紙『千葉県労連』に掲
動労千葉の『日刊』
多くの注目と評価を集めている
ています。
に三位一体化した敵との激しい闘いをくりひろげ
かにされている中で、全国の真に闘う国鉄労働者
「本部」革マルの反労働者的本性がますます明ら
撃に屈服し、積極的に呼応する反動分子=動労
それと同時に、労働運動の内部からこうした攻
う現実に直面しています。
と汗でかちとってきた多くの権利が奪われるとい
鉄労働運動解体攻撃がふき荒れ、国鉄労働者の血
ンと一体となり、臨調––緊急1項目強行実施=国
動マスコミの「ヤミ·カラ·タルミ」キャンペー
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
な決意を表明するものです。
·優秀賞を獲得しました。
に拡大するための”紙の弾丸”として『日刊動労千葉』のさらなる強化·充実をかちとる新た
『日刊動労千葉』編集委員会は、今回の受賞を機に、八〇年代を闘う動労千葉の路線を全国
県労連第六回機関紙コンクールにおいて、動労千葉の機関紙『日刊動労千葉』が堂々第二位
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No. 1425
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(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合