県交運第3回定期総会

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
県交連第3回定期総会開催
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合員が参列し、故人の冥福を祈りました。
行委員、木更津支部斉藤支部長をはじめ多数の組
いて行われ、動労千葉からは関川委員長、山口執
で哀悼の意を表します。
なお葬儀は、一〇月三一日一四時より自宅にお
て交通事故により死去されました。ここに謹しん
ては、一〇月二九日午前一時、木更津市内におい
飯田広男氏 (木更津支部組合員) におかれまし
訃報
ことがここでも証明されたのである。
の闘いこそが県内労働運動を牽引する組合である
を打ち抜いた組織力、団結力を堅持する動労千葉
とである。
10 ·22~1·1闘争と二波にわたるストライキ
運共闘組織のなかに確固とした地位を獲得したこ
攻撃を粉砕し、県労連、公労協はもとより、県交
組織からの動労千葉の排除を画策した一連の反動
反動集団による、県労連、公労協、交運等の共闘
この総会の成功の示した意義は、動労「本部」
ちに終了した。
制が満場一致で確認され、定期大会は成功裡のう
れ、本吉新議長のもとに向う一年間の闘の執行体
その後、役員選出委員会からの新役員が報告さ
干の討論をへて満場一致決定された。
度予算(案) が、野中事務局長から提起され、若
の活動方針(案) と、決算報告並びに一九七九年
大産別統一闘争の構築を主軸にした一九七九年度
げ、雇用確保、スト権奪還を目指した交通運輸の
挨拶をうけた後に、経過報告と反合、時短、賃上
関東交運矢島事務局次長、山対県交運顧問の来賓
島田県交運議長の挨拶に続いて井原県労連議長、
団に国労、県私鉄の代議員が選出された。
総会は、渡辺副議長の開会挨拶ではじまり議長
して参加した。
津田沼、幕張、千葉運転区支部各二名が代議員と
動労千葉からは、西森副委員長以下本部役員四名、
全自交、京葉臨海、国鉄共済の闘う仲間が出席し、
には、千葉県交運傘下の国労、県私鉄、運輸労連、
葉県交運)第三回定期総会が開催された。この総会
ターにおいて千葉県交通運輸労働組合協議会(千
一一月二日一〇時より、千葉県労働者福祉セン
勤労千葉*1波ー*2波ストライキ決起
会計監査

事務局次長
事務局長
副 議
副 議 長
によせられた全国からの機
≪労農連帯の意気にもえ、10·21敷地内集会会場へ向う組合員)
一部のみ
紹介
” ” 議
以下各組合から一名

長長
本吉
?= 一九七九年度千葉県交運役員
好夫
(国労)
り共にガンバリましょう。
の日まで一切の権力の攻撃をうち破
の挨拶を送ります。三里塚闘争勝利
決起に対して、心からの連帯と支援
.
「ラー – –
共に闘います。
今回の動労千葉の十一·一闘争の
との対決を目前に貴組織と連帯して
域下水道に対する第七回収用委員会
に向け、体制を固めつつさかい河流
「我々も全港湾福崎闘争の一一月行動
·三里塚闘争勝利のため共に闘おうと
千葉動労の同志の皆さん。要求貫徹
ジェット増送阻止連続ストを闘う
送阻止闘争の成功を祈る。
勤労千葉の11·1ジェット燃料翰
高橋


大中
川尻
渡辺具代志
西森
幹事に布施執行委員(新任)
写真家
広島県教職員組合青年部
評論家 石堂清倫
副議長に西森副委員長(再任)
愛労評 オルグ


. .
成田支部のみなさん頑張れ
邦彦
施 宇一

日高六郎 (国民文化会議)
人誠
昌市
福 島 菊次郎
御健闘に敬意を表します。
戦、反むつ闘争委員会
の長崎で反むつ闘争を闘っている反
千葉動労の闘いを東の星として西
らくため11·イストを頑張って下さい。
新たなる労働運動の地平をきりひ


(動労千葉)
(動労千葉)
(県労連)
(運輸)
(全自交)
(私鉄)
(動労千葉)
金子信
–.
から?
、表 小西武男
.:
:
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!

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79.11.7
No. 269
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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