労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
ゆう千葉地本排除-組織破壊攻撃を許すな
「日刊動労千葉」の発行体制を維持し、発行の意義を真
発行と配布体制の確立
先頭に立って奮闘する決意である。
労千葉」の発行体制確立をはじめとするあらゆる闘いの最
地本闘争委員会は不退転の決意をもって、この「日刊動
力をあげて、維持、発展、強化してゆこうではないか。
、「日刊動労千葉」の発行体制を、一四〇〇名組合員の総
この確認を具体化するために、あらゆる困難をのりこえ
ものとして確認してきた。
って、この厳しい局面に立ち向ってゆくことを組織全体の
級的飛躍と労働運動の戦闘的再生を目指し、よろこびをも
し、三里塚·芝山農民との労農連帯を高く掲げ、自らの階
=組織破壊攻撃をはじめとするあらゆる反動や弾圧と対決
能である。
千葉地本 はこの間、動労内一部分子による千葉地本排除
ないし、厳しい情勢を勝利的に切り拓いてゆくことも不可
に、現下の臨戦体制に突入した闘いを持続することはでき
一四〇〇名全組合員が自らのものとして担い切ることなし
えた負担を強いることになる。しかしながら、この困難を
の地本闘争委員会や書記局はもちろん全組合員に想像を超
もとより情報の日刊体制を維持することは、発行する側
堅持しよう !!
あらゆる困難をのりこえ、日刊体制を
る。
千葉」の発行を決意した。
98
ところ
千葉県労働者福祉センター大ホール
一九七九年一月一六日 一三時~
家族も共に全力で結集しょう !.
地本団結旗開始加加加活館
と
き
りに燃えて総決起せよ !!
り出してゆこう。
三里塚·ジェット闘争を闘うが故の反動攻撃に対し、怒
いまこそ闘いの時である。
る全組合員·家族の理論武装を「日刊動労千葉」を軸に創
組織破壊分子の各支部·各家庭への直接的な攻撃に対す
決 起せよ !!
て、「日刊動労千葉」は発行されるのである。
、現行の「速報·動力車千葉」の機能を補完するものとし
そのために、あらゆる情報の速報体制を担うものとして
に結集することは必須の要件となる。
噂やデマに惑わされず、共通の認識と統一した指導のもと
迫する状況の中で、われわれの団結を乱すための意図的な
地本排除––組織破壊攻撃粉砕の闘いに勝利するために、切
われわれがあらゆる闘い、とりわけ現時点における千葉
固め、一体となって行動することが、今こそ求められてい
○名組合員が共通の認識をもって受けとめ、一層の団結を
決起のときである。ますます緊迫する日々の動きを一四〇
われわれをとりまく情勢はにつまっており、いまこそ総
ついての討論をまきおこせ !!
に勝利するための真に強固な団結ははじめて可能なのだ。
底すること、このことがあって、組織の存亡をかけた闘い
究明し尽すこと、その討論の内容を家族も含めた全体に徹
「日刊動労千葉」で伝達された内容を徹底的に討論し、
まだ読んでいない仲間がいたら知らせ、読ませ、内容に
を手にしたら直ちに読むことを要請する。
一四〇〇名全組合員と家族に、まず、「日刊動労千葉」
のだということを確認しなければならない。
と戦闘力の糧にするのかという、その一点にかかっている
れた内容を自らのものとして、家族も含めて消化し、団結
の意義を意義たらしめるものは、全組合員がいかに伝達さ
第三に、最も重要な課題として、この「日刊動労千葉」
まず、読もう
する体制の確立である。
.一
委員会をはじめとする全組合員の奮闘を要請する。
制を各支部、各職場の中に確立させるために、各支部闘争
され、読まれなければならない。日常的な伝達·配布の体
「日刊動労千葉」は、日々確実に全組合員·家族に伝達
第二に、印刷された「日刊動労千葉」を全組合員に配布
「日刊動労千葉編集委員会」を確立した。
と書記局は全力をあげてこの任務を担い切る決意をこめて
編集、校正、印刷する体制の確立がある。地本闘争委員会
第一に、発行する側の問題として、取材し、記事を書き、
1
激動の一九七九年年頭に当たり、われわれは「日刊勤労
しなければならない。
に全体のものとするために、われわれは多くの困難を克服
発刊にあたって
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七二(2)七二〇七
ダいのときはいま !。
新動芳千葉
$79.1.8.
No. 1.
千葉市要町二–八(動力車会館)
千 葉地方本部
国鉄動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ゆう千葉地本排除-組織破壊攻撃を許すな
「日刊動労千葉」の発行体制を維持し、発行の意義を真
発行と配布体制の確立
先頭に立って奮闘する決意である。
労千葉」の発行体制確立をはじめとするあらゆる闘いの最
地本闘争委員会は不退転の決意をもって、この「日刊動
力をあげて、維持、発展、強化してゆこうではないか。
、「日刊動労千葉」の発行体制を、一四〇〇名組合員の総
この確認を具体化するために、あらゆる困難をのりこえ
ものとして確認してきた。
って、この厳しい局面に立ち向ってゆくことを組織全体の
級的飛躍と労働運動の戦闘的再生を目指し、よろこびをも
し、三里塚·芝山農民との労農連帯を高く掲げ、自らの階
=組織破壊攻撃をはじめとするあらゆる反動や弾圧と対決
能である。
千葉地本 はこの間、動労内一部分子による千葉地本排除
ないし、厳しい情勢を勝利的に切り拓いてゆくことも不可
に、現下の臨戦体制に突入した闘いを持続することはでき
一四〇〇名全組合員が自らのものとして担い切ることなし
えた負担を強いることになる。しかしながら、この困難を
の地本闘争委員会や書記局はもちろん全組合員に想像を超
もとより情報の日刊体制を維持することは、発行する側
堅持しよう !!
あらゆる困難をのりこえ、日刊体制を
る。
千葉」の発行を決意した。
98
ところ
千葉県労働者福祉センター大ホール
一九七九年一月一六日 一三時~
家族も共に全力で結集しょう !.
地本団結旗開始加加加活館
と
き
りに燃えて総決起せよ !!
り出してゆこう。
三里塚·ジェット闘争を闘うが故の反動攻撃に対し、怒
いまこそ闘いの時である。
る全組合員·家族の理論武装を「日刊動労千葉」を軸に創
組織破壊分子の各支部·各家庭への直接的な攻撃に対す
決 起せよ !!
て、「日刊動労千葉」は発行されるのである。
、現行の「速報·動力車千葉」の機能を補完するものとし
そのために、あらゆる情報の速報体制を担うものとして
に結集することは必須の要件となる。
噂やデマに惑わされず、共通の認識と統一した指導のもと
迫する状況の中で、われわれの団結を乱すための意図的な
地本排除––組織破壊攻撃粉砕の闘いに勝利するために、切
われわれがあらゆる闘い、とりわけ現時点における千葉
固め、一体となって行動することが、今こそ求められてい
○名組合員が共通の認識をもって受けとめ、一層の団結を
決起のときである。ますます緊迫する日々の動きを一四〇
われわれをとりまく情勢はにつまっており、いまこそ総
ついての討論をまきおこせ !!
に勝利するための真に強固な団結ははじめて可能なのだ。
底すること、このことがあって、組織の存亡をかけた闘い
究明し尽すこと、その討論の内容を家族も含めた全体に徹
「日刊動労千葉」で伝達された内容を徹底的に討論し、
まだ読んでいない仲間がいたら知らせ、読ませ、内容に
を手にしたら直ちに読むことを要請する。
一四〇〇名全組合員と家族に、まず、「日刊動労千葉」
のだということを確認しなければならない。
と戦闘力の糧にするのかという、その一点にかかっている
れた内容を自らのものとして、家族も含めて消化し、団結
の意義を意義たらしめるものは、全組合員がいかに伝達さ
第三に、最も重要な課題として、この「日刊動労千葉」
まず、読もう
する体制の確立である。
.一
委員会をはじめとする全組合員の奮闘を要請する。
制を各支部、各職場の中に確立させるために、各支部闘争
され、読まれなければならない。日常的な伝達·配布の体
「日刊動労千葉」は、日々確実に全組合員·家族に伝達
第二に、印刷された「日刊動労千葉」を全組合員に配布
「日刊動労千葉編集委員会」を確立した。
と書記局は全力をあげてこの任務を担い切る決意をこめて
編集、校正、印刷する体制の確立がある。地本闘争委員会
第一に、発行する側の問題として、取材し、記事を書き、
1
激動の一九七九年年頭に当たり、われわれは「日刊勤労
しなければならない。
に全体のものとするために、われわれは多くの困難を克服
発刊にあたって
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七二(2)七二〇七
ダいのときはいま !。
新動芳千葉
$79.1.8.
No. 1.
千葉市要町二–八(動力車会館)
千 葉地方本部
国鉄動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!