最動労千葉
戸刊
NOODLE
IP
2
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.2.15 No.3944
熱が千葉申川号について団交を行う
ことであり、納得出来ない。
ては、JRと国鉄は違うという
は、承知しているが、会社とし
社に対して命令が出されたこと
会社 中労委から北海道·貨物会
るのか?
会社はどのように受けとめてい
から命令が出されたことに対し、
組合 十二月二十四日、中労委
る。
の主張に従っているものであ
会社 本社の考え方であり、そ
使で解決する姿勢が必要である
が労使紛争を拡大している。労
組合 会社の強権的な労務政策
、この間の回答を繰り返した。
り、受け入れることは出来ない」
いては到底承服出来ないものであ
が受け入れられていない命令につ
に対し、会社側は、「会社の主張
令のすみやかな履行を求めたこと
命令が発せられている。地労委命
め千葉地労委から会社側に対して、
この間、清算事業団事件をはじ
と開き直る。
行なっていない
不当労働行為は
た。
の間の回答を繰り返すのみであっ
体的な根拠をも明らかにせず、こ
かし、JR千葉支社の対応は、具
解決を求めてきたものである。し
整備などを中心に申し入れを行い、
帰、六十才まで働ける労働条件の
行、強制配転者の運転職場への復
働行為」に対する地労委命令の履
の間の諸案件事項である「不当労
なった。
「動労千葉申第十一号」は、こ
に関して千葉支社と団体交渉を行
二月一日、動労千葉申第十一号
違いである。
を破壊するような列車削減は間
地域住民の足を守り、生活基盤
組合 公共性の強い鉄道輸送では、
である。
である。
び利用実績を考慮していく考え
ものであり、今後も利用状況及
の構築、収益力の強化を図った
直しにより、効率的な輸送体系
会社 利用実績の低い列車を見
べきである。
いる。次期ダイ改訂時に復活す
便になり、生活がなりたい者も
削減となり、利用者が大幅に不
組合 「十二月ダイ改」で列車が
が前提?
率と収益の強化
列車設定は、効
会社 資格取得と登用は別問題
している。
か?JR後の取得者は全員登用
る。発令待ちの者はどうなるの
も不公平であると皆が思ってい
試験を受けている。他からみて
組合 運転士の希望があるから、
会社 個別に判断するものである。
ある。
かに運転士登用を行なうべきで
に終始した。
現在の需給からしても、すみや
の要請計画を明らかにしており、
組合 一月末に、新たに運転士
的な根拠を示さず、不誠実な対応
と、この間の回答を変えず、具体
き行なっているところである。」
会社は、「『任用の基準』に基づ
士資格者の登用を求めたのに対し、
また、強制配転者の復帰と運転
直ちに止めよ
不当な差別は、
行なわないこと。
「構内業務の部外委託」施策を
統的に要請·確保する視点から、
の確立、検修関係の技術力を系
組合 六十才まで働ける労働条件
る
は、今後検討す
注化」 について
「構内業務の外
いる。
判断から充分な訓練を行なって
の中から充分本線に乗れるとの
れる資格、適正を持っている者
場合もある。すべて、本線にの
社会社の運営上、やむを得ない
策をきちっとすべきである。会
担が強いられている。高齢者対
り、肉体的、精神的に大変な負
組合 本線乗務は、変則勤務であ
なっているところである。
めるべきである。
教育·訓練を実施したうえで行
転担当への担務変更は、充分な
会社 外勤·計画担当から本線運
人間性を無視したものであり、
線に担務変えを行なったことは、
業務に対し、要員削減を行い、本
「十二月ダイ改」で外勤·計画
示さず!
の要求に誠意を
る労働条件整備
六十才まで働け
ある。
や
において行なっているところで
あり、限られた輸送体系を念頭
率化で会社を維持していくかで
会社 社員の労働条件の改善と効
たい。
する
13時~
今後意見を踏まえ検討いていき
しているものである。しかし、
あり、選択が出来るように説明
会社 五十五才出向となる制度で、
やめるべきである。
を説明して不安をあおることは
いる。出向先の箇所、内容など
期退職を強要するだけになって
しいだけを強調するだけで、早
休職制度、退職金や出向先は厳
組合 現在、「高齢者の研修」は、
容について検討
高齢者の研修內
検討中のものはない。
会社 現在は、白紙の状況であり、
中の箇所等があるのか?
組合 千葉支社として、現在検討
検討することとなる。
社としては、協議経過を踏まえ、
観光物産センターク
で協議中である。今後、千葉支
託については、現在、本社段階
会社 構内入れ換え業務の部外委
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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2
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.2.15 No.3944
熱が千葉申川号について団交を行う
ことであり、納得出来ない。
ては、JRと国鉄は違うという
は、承知しているが、会社とし
社に対して命令が出されたこと
会社 中労委から北海道·貨物会
るのか?
会社はどのように受けとめてい
から命令が出されたことに対し、
組合 十二月二十四日、中労委
る。
の主張に従っているものであ
会社 本社の考え方であり、そ
使で解決する姿勢が必要である
が労使紛争を拡大している。労
組合 会社の強権的な労務政策
、この間の回答を繰り返した。
り、受け入れることは出来ない」
いては到底承服出来ないものであ
が受け入れられていない命令につ
に対し、会社側は、「会社の主張
令のすみやかな履行を求めたこと
命令が発せられている。地労委命
め千葉地労委から会社側に対して、
この間、清算事業団事件をはじ
と開き直る。
行なっていない
不当労働行為は
た。
の間の回答を繰り返すのみであっ
体的な根拠をも明らかにせず、こ
かし、JR千葉支社の対応は、具
解決を求めてきたものである。し
整備などを中心に申し入れを行い、
帰、六十才まで働ける労働条件の
行、強制配転者の運転職場への復
働行為」に対する地労委命令の履
の間の諸案件事項である「不当労
なった。
「動労千葉申第十一号」は、こ
に関して千葉支社と団体交渉を行
二月一日、動労千葉申第十一号
違いである。
を破壊するような列車削減は間
地域住民の足を守り、生活基盤
組合 公共性の強い鉄道輸送では、
である。
である。
び利用実績を考慮していく考え
ものであり、今後も利用状況及
の構築、収益力の強化を図った
直しにより、効率的な輸送体系
会社 利用実績の低い列車を見
べきである。
いる。次期ダイ改訂時に復活す
便になり、生活がなりたい者も
削減となり、利用者が大幅に不
組合 「十二月ダイ改」で列車が
が前提?
率と収益の強化
列車設定は、効
会社 資格取得と登用は別問題
している。
か?JR後の取得者は全員登用
る。発令待ちの者はどうなるの
も不公平であると皆が思ってい
試験を受けている。他からみて
組合 運転士の希望があるから、
会社 個別に判断するものである。
ある。
かに運転士登用を行なうべきで
に終始した。
現在の需給からしても、すみや
の要請計画を明らかにしており、
組合 一月末に、新たに運転士
的な根拠を示さず、不誠実な対応
と、この間の回答を変えず、具体
き行なっているところである。」
会社は、「『任用の基準』に基づ
士資格者の登用を求めたのに対し、
また、強制配転者の復帰と運転
直ちに止めよ
不当な差別は、
行なわないこと。
「構内業務の部外委託」施策を
統的に要請·確保する視点から、
の確立、検修関係の技術力を系
組合 六十才まで働ける労働条件
る
は、今後検討す
注化」 について
「構内業務の外
いる。
判断から充分な訓練を行なって
の中から充分本線に乗れるとの
れる資格、適正を持っている者
場合もある。すべて、本線にの
社会社の運営上、やむを得ない
策をきちっとすべきである。会
担が強いられている。高齢者対
り、肉体的、精神的に大変な負
組合 本線乗務は、変則勤務であ
なっているところである。
めるべきである。
教育·訓練を実施したうえで行
転担当への担務変更は、充分な
会社 外勤·計画担当から本線運
人間性を無視したものであり、
線に担務変えを行なったことは、
業務に対し、要員削減を行い、本
「十二月ダイ改」で外勤·計画
示さず!
の要求に誠意を
る労働条件整備
六十才まで働け
ある。
や
において行なっているところで
あり、限られた輸送体系を念頭
率化で会社を維持していくかで
会社 社員の労働条件の改善と効
たい。
する
13時~
今後意見を踏まえ検討いていき
しているものである。しかし、
あり、選択が出来るように説明
会社 五十五才出向となる制度で、
やめるべきである。
を説明して不安をあおることは
いる。出向先の箇所、内容など
期退職を強要するだけになって
しいだけを強調するだけで、早
休職制度、退職金や出向先は厳
組合 現在、「高齢者の研修」は、
容について検討
高齢者の研修內
検討中のものはない。
会社 現在は、白紙の状況であり、
中の箇所等があるのか?
組合 千葉支社として、現在検討
検討することとなる。
社としては、協議経過を踏まえ、
観光物産センターク
で協議中である。今後、千葉支
託については、現在、本社段階
会社 構内入れ換え業務の部外委
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!